【クルスタ】時系列まとめ+α【メインストーリー】
ティンクルスターナイツのメインストーリー内の出来事、分かる範囲でざっくりまとめてみました。
抜け漏れがあるかもしれないので、もし見つけたら教えていただけると助かります。曖昧と言いますか、自分でもよく分からない部分が多いので。
※1 年月日にも誤差はあります
※2 ストーリーのネタバレもあるので、閲覧にはご注意ください
朱雀暦(5章で明記)
・2500年頃
ヴィライアにより魔界が浸食するも、天災などは免れた
・2700年頃
天界と魔界で戦争が勃発。人間界も巻き込まれ三界滅亡
玄武歴(5章で明記)
・特に描写はないものの、歴から考えて2900年前後は続いたと思われる
森羅歴
(以下、5章で明記)
時系列不明
・セレーネ流星群飛来(リクリエ本波前)
3002年(=元年)
・リクリエは魔王ラクシスにより阻止される
・「月の壁画」が描かれる(表記的にブレあり)
・森羅歴を0にリセットする
1002年(前後)
・「太陽の壁画」が描かれる
2996年
・新星学園、設立
2997年
〇天狼ノ月・十三日
・クロト、アステラ内部でセイファートに命を救われる
・ヴィーナス、九浄家へ(彼女の最も古い記憶)
・フィオナが突然、覚めない眠りにつく
3002年
〇黄雀ノ月・三日
・クロト、新星学園に入学
〇黄雀ノ月・四日
・星徒会の面々に出会い、決闘をヴィーナスに申し込まれる
・実践訓練初日
〇黄雀ノ月・六日
・クロト:学園の生徒として過ごしつつ、御前試合のために備える
・マトイ、アナ、サーシャの3人と一緒に自宅へ
〇黄雀ノ月・十一日
・御前試合にてヴィーナスに勝利、クロト星徒会長へ
〇黄雀ノ月・十二日
・アステラ調査に向かった際、クロトは流星星徒会と初対面
・放課後にクロト、ヴィーナス、フィオナ、キリカ、ニャリオンでフィーニスの塔初侵入
〇荒鷹ノ月・十二日
・コハルコ、アニマが解析した瘴気に関しての情報を得る(回想)
〇荒鷹ノ月・十四日
・日誌について調査するヴィーナスとアナ
・クロト、初のアステラ内部へ
・アポロ、ギエルとの邂逅(クロトは以前アポロの出会っていたが)
・「星読事変」の発生
・日誌が書き換えられる
〇荒鷹ノ月・十五日
・クロトがヴィーナスから日誌を借りた日
・日誌の最新の日時もこれに同じ
〇荒鷹ノ月・十六日
・ヴィーナス、魔王(クロト)に関する日誌の内容をクロトに告げる
・再びフィーニスを登る事を決意
〇荒鷹ノ月・二十三日(前後)→約1週間後という表記
・クロト、ヴィーナス、フィオナの3人でフィーニスの塔第二階層へ
・塔内部で、リクリエの真実を知る
・堕天アルモタヘル出現、解放を試みるも逃がしてしまう(女神の力?)
(数時間かけてフィーニスの塔第二階層を踏破、とみなされる)
・両星徒会、塔から弾かれた堕天アルモタヘルを解放
・フィオナ、アポロの正体を知る
・ネビュラと初邂逅、アポロ達を追い詰めるも謎の手により阻止される
・ネビュラ本部へ連れられる星徒会一行、魔女について知る
・両校による緊急会議(夜)
・具体的な時間の言及
・15時10分すぎ→大規模アステライト発生
→フィーニスの塔侵入は恐らく昼12時の前後
・30分後、天蓋発生。約3分で静まる
〇荒鷹ノ月・二十四日(前後)→学園は休校日
・眠りについたフィオナに出会う
・「月の壁画」の現物にも出会う
以下、月の記述無し
その後10日ほど経過→特に何も起こらず
〇"ここ数日"でヴィーナスが溜息(12~13日程度経過)
・ヴィーナスとデート
・ネビュラに遭遇、クラウディアの魔法を食らう
・ヴィーナスから日誌を預かる
・クロトの自宅にて、日誌の記述が増える
〇翌日(アポロの騒動から約2週間後)
・両星徒会でフィーニスの塔第三階層へ
・ヴィライアを退ける
・黒騎士にヴィーナスが攫われる
〇その翌日
・「霊力」について知る
・「霊屑(クロスダスト)」を授かる
→アルモタヘルのはクロトへ、マグダレナのはフィオナへ
・世界樹を借りて魔界へ
〇荒鷹ノ月・十七日(巻き戻ってる…?)
・午前5時30分 レゾフで朝を迎える
・その夜、トリシャに出会いヴィーナスの位置を特定
〇荒鷹ノ月・二十日(前後)
→ストーリーには「大いなる冬は数日後に来るだろう」という記載のみ
・大いなる冬到来
・スタンピード発生
・『円環のラクシャ』と対峙、クロスダストを受け取る
・ネメシスにてヴィーナスを発見、黒騎士(セイファート)と対峙
・クロト、ヴィーナスとの関係性を知る
同時刻・人間界
・フィヴォス流星群飛来
同時刻・ネビュラ
・「グレートウォール作戦」始動
魔界突入の日時が、フィーニス第二階層へ上った次の日になっていますが、これはストーリー中でそう表記されていました。
第三階層までは2週間は経っているとのことなので、実際は翌月のことなのかもしれません。あるいは、時間のずれの関係でずれが生じしてるのか…という可能性もありますが。
各世界線には時間に僅かな誤差が生じてますが、1つの世界戦の中で三界の時間帯にズレが生じていてもおかしくはありません。そもそも同じ地表にありませんからね。
まあゲームの中ですので、触れられていないことに関しては述べません。ストーリーの追加・変更がされたら、変えていくだけ。
ともあれ以上です。
メインストーリーが更新されたら、こちらも更新しようと思います。
おまけ:日誌の内容について
これまでの日誌の内容も付属しておきます。
2章9話
「黄雀ノ月十二日。≪魔王≫と共に天高き無窮の塔へ向かう」
3章1話
「黄雀ノ月十二日。≪魔王≫は始まりの改装を踏破し、塔の頂へ至る道を歩み始めた」
「彼の背中は日に日に大きくなっていく。真の力が目覚める日も、そう遠くないのかもしれない」
「荒鷹ノ月・十四日。知の殿堂を司りし魔族と初の邂逅を果たす」
(この時点で、来週位まで書かれている。些細な事も含めて)
「終焉を打ち砕きし魔王の真実は未だに偽りの悪に虚飾されている。この世界に根を張る日輪の図が、過去の因果を捻じ曲げているのだ」
「真実を描いた月話の図がどこ替え隠されているという。私は、その在り処を求めるべく友の力を借りた」
3章2話
「森羅歴2997年 天狼ノ月・十三日 九浄家に行け(ヴィーナスによる話)」
3章5話
(ウィステリア邂逅の続き)
「その後、私たちは市街に出没した星雲層を撃破する。最奥に待ち受けていたのは大豚のごとき大怪獣」
「星騎士の勢力は日に日に高まっていった。これよりしばらくは目立った巣の出現もなく、平穏の時が続く」
「『魔王』の力はいまだ眠りの中にあるが、焦る必要はない。彼の力は星雲層の開放を通じて着々と育っているのだから」
「彼ならばきっと、此度のリクリエにも対抗しうるだろう......」
荒鷹ノ月・十二日 地震発生
荒鷹ノ月・十三日 土砂降りの雨
3章11話
アポロによる書き換え
「荒鷹ノ月・十四日。偉大なる真のひーろー、アポロ様が出現し、人間界が恐れおののく」
「終焉の時は近い。救世主の誕生を祝うのだ。アポロ様ばんざい、アポロ様さいこう」
4章1話
「荒鷹ノ月・十六日。"魔王"は着実に力を取り戻していき、かつての片鱗を見せ始める。」
「人間界にさしたる異変はなし。星雲層の脅威もなき今の内に、対リクリエの準備を進めるとしよう...」
「荒鷹ノ月・四日。私は彼に眠る"魔王"の素質を引き出すべく、退学をかけた御前試合を突きつける」
「今の彼ではリクリエに抗し得ない。世界を救うためにも、試練を与えなくてはならない」
「荒鷹ノ月・十一日。彼との一対一の勝負を執り合い、私は全力を尽くすも敗れる。彼は自身に眠る"魔王"の力の一部を開花させる」
「その後、新星学園生徒会は彼を中心とした新たな組織に生まれ変わる。リクリエを阻止すべく、魔王を育む揺藍として...」
8章2話
「荒鷹ノ月・十五日。流星市国の安寧は今日も保たれ、私たちは平穏でかけがえのない日常を過ごしていた」
8章3話
「(荒鷹ノ月・十六日)私たちは再び天高き無窮の塔を登る」
「最奥にて待ち受けるは煌竜ヴィライア。かの竜を討滅することで、星徒会はついに第三階層をも踏破する」
「そして、私たちはようやく≪流れ星の魔王≫をその縛(いまし)めから解き放つ...」
8章6話
「竜の顎(あざと)には逆鱗と呼ばれる弱点があった。私はその一点に光撃を集中させることで、巨体を討滅した」
8章10話
この時点でのページ総数:1921ページ(念のため)
「書記候補と出会った」
「副会長の座を与えた」
日誌についても、今後追加があったら付け足します。
最後に一言だけ。
スケジュールぎちぎち過ぎん?リクリエさん…
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