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【クルスタ】章ごとの簡単な出来事まとめ【1章~3章】

昨日の日付で「メインストーリーの時系列まとめ」を出したのですが、それを作るにあたって各話における内容をざっくりとですがメモしていました。

だいぶ膨大な量になりましたが…

せっかくなので、こちらについても公開しておきます。

気になるセリフ、私の憶測・推測なんかも入っていますが、後者の方は無視していただいて構いません。

太字部分は、個人的に頭に入れておくべき事…もとい重要そうかなとかんじたものです。個人差はあると思いますけど。


当然ですがストーリーの概要が記されますので、ネタバレということになります。ストーリー未読の方は閲覧注意という事で。

抜けている話数はストーリーバトルの部分になります。

あまりにも多すぎるので、今回は1章~3章までの内容にします。ざっくりとした話の流れをおさらいするのにどうぞ。




プロローグ


プロローグ1[Vegaの世界]

・魔王?の力により、並行次元(ベガ)の人間界の破滅
Vegaでの戦い続けていたフィオナは力尽きる

プロローグ2
・マグダレナさん相手に星徒会の面々と訓練するクロト
・ヴィーナスやフィオナもいる
 ・フィオナと初めて出会ったのは、入学から9日後のはず
 ・フィーニスの塔へ行ったのも同日
・色々日付ズレてる気がするけど…まあいいや

プロローグ3

・アルタイル[黄雀ノ月・三日]
・クロトの入学(季節外れの転入)
・やってきたアナにセレスティア(変身道具)を渡される。しゅわっち。

プロローグ4~6

・マトイ、サーシャも加わって街中でモンスター退治
・クロトも学園へ向かう

第1章


1話

・トワ先生のクラスに編入
・リクリエが起きたのは3000年前。"森羅歴3002年"現在、再び脅威にさらされている
・かつてリクリエを阻止した「くるせいだーす」は、破滅から救った代償に霊力を失った
・女神より星力を授かった「星騎士(スターナイト)」が、リクリエ阻止のカギ
・市街地の保護は星騎士の役目

2話

・5年前(森羅歴2997年)→セイファートがクロトを救う
・この頃のセイファートは"まだ"正義を貫いていた?→既に女神を取り込んだ後
・プリマステラに関する説明。それよりもすごいのが星徒会

3話

・ヴィーナスに呼び出されて初対面
・魔王として世界を救えと言われる

4話

・デネブの未来の日誌、初披露
・決闘(御前試合)を申し込まれる→昔あった制度。数十年は記録にない。

5話

・新星星徒会の総生徒数は2544名、うち役員は現会長含めて4名(この人数はクロトも含めた人数)
・アナ、マトイと一緒に訓練施設で特訓開始→相手はCランクモンスター

7話

・クロトの守護星と適正属性が公開される
・星力に関する説明→星騎士の力の源。一般的に加齢とともに衰える。その力を引き出すのが守護星
・守護星は、文字通り星の数だけ存在する→少なくとも2544個は守護星がおのおのにある?ダブリはない?
・打倒ヴィーナス!

7話 転入3日目

・トワ先生による「星体力学」授業
・マトイから付属校や大聖堂などの施設紹介

10話

・サーシャ、訓練に参加
・前会長だったことを知らされる
・「星力はいわば筋力」(迷言)
・ヴィーナスからは逃げてはいけない、そんな感覚を覚えていたクロト

11話

・マトイ、アナ、サーシャとクロトの自宅へ。リノさんお出迎え
・クロトが買い出し中、3人はリノさんとお話
 ☑クロトが編入を決めた理由:誰かを救う星騎士になりたい(セイファートの影響?)
 ☑リノは普通の学校を薦めていた
 ☑リノ「血は争えない」→この時点で何かに勘づいた?
 ☑アナも何かに気づいた模様
誰かからの声。ヴィーナス?別人?(12話で明らかに)

12話

・Sランクモンスターの挑戦
・マトイ、サーシャ、アナと共に10秒切りに挑む

14話

・9.98秒撃破に成功
・ヴィーナスとの対面に備えるクロト

15話

・夜、街中でSランクモンスターの群れに遭遇

16話

・自分の弱さと向き合うクロト(俺は弱い、こんな所で負けるのか)
・ヴィーナスの声

18話

・アポロ(フィオナ)と初邂逅

19話

・ヴィーナスとの御前試合当日。学園長との対面も初
・クロトは真の魔王という彼女
・3カ月前に星徒会長を継いだばかり
・「私が真の魔王に導いてあげる!」

20話

「やっぱり、私が来て正解だったみたいね」
ヴィーナスに今の自分を晒すのが一番情けないと感じた
・ヴィーナスを助けたいという思い→魔王覚醒のトリガーに
・「待たせて悪かったな、ヴィーナス」

22話

・クロト、ヴィーナスを倒し新星徒会長に
疲れ果てて意識が薄れる中で、ヴィーナスにどこか懐かしい感覚を覚えるクロト

23話

・改めて、生徒会長としての立場に
・これまでの出来事は、ヴィーナスの「未来日誌」に書かれていた
・メンバー内で和気あいあいしていた所に、セイファート登場

24話

・あの時(約5年前)に救ってくれたのは、セイファートだった
・学園長直々にアステラ撃破の命令
・「アステラは所謂、特異点的存在。三界をごちゃまぜにした影響だと知られている」と言及、ルリエル
・流星生徒会と初対面


第2章


1話

・新星学園設立は約6年前(クロトが命を救われたのは、その約1年後?)
・流星学園は、ティンクルくるせいだーすの頃からある、由緒正しき学園
・UMOで遊ぶ生徒会の面々+1匹
・アステラ「イオ」での戦闘

3話

・アステラ最深部で、浸食された守護天使(堕天使)「マグダレナ」と応戦

5話

・マグダレナ解放ー女神が創った「六柱」の1つ、境界のマグダレナ
「栞」という名の主の鍵を渡される→"ミコ"に渡してほしい

6話

・クロト、流星学園生徒会と初邂逅(1章最後から繋がる)
・クロト「フィオナとは初対面のはずなのに、どこかで聞いたことがあるような」
・ヴィーナス、唐突のフィクサーを名乗る→フィクサーの始まり
・魔王という単語に反応するフィオナ

7話

・2校は同じ敷地内に面しているがライバル関係→互いに切磋琢磨する競争関係として併設された
・クロト、小さい頃ぶりに大聖堂へ
・流星、新星の流心にあるのが大聖堂。中立的建物
・フィオナの父(教皇)は、流星・新星の両方の理事長
・マグダレナから渡された栞を見せる

8話

・ルリエルによると、天使よりも更に位の高いのがマグダレナのような守護天使
ヴィーナスの「未来の日誌」と「光の栞」が共鳴→日誌のページが増える(本来ありえなかった特異点?)
・フィーニスの塔へ

9話

・フィーニスの塔は「女神が築いた展開と人間会の連絡塔」。三界の均衡を保っている
・塔を中心として、2校が建てられた
・日誌の記述「黄雀ノ月十二日。≪魔王≫と共に天高き無窮の塔へ向かう」→クロト編入から9日後の話(約一週間ちょっと)
・禁止されている塔への侵入に、どうしても引き下がらないヴィーナス
・ヴィーナスの一声で、一行は塔内部へ
・フィオナの思案(魔王の真相について確かめる)

10話

・他に日誌に増えた内容→「塔の奥で"境界"に出会う(マグダレナとの邂逅)」
・機械のようなモンスター(ガーディアン)と遭遇

12話

・ガーディアンを撃退
・キリカの一族「上月」は武術の名門。上月神闘流。生まれた時から、上月家と星見家は「従者と主」
・DISCが圏外。塔から外部へは連絡が取れないらしい

13話

・10階層ほど進む
・ヴィーナス「魔王は救世主よ!」
・フィオナとクロトが出会ったのは約9年前の夏。新しい教皇(フィオナの父)就任時。当時2人は子供。
・フィオナ?エリシア?の独特の口調(ヒーロー的な)が気にかかった
・クロトの発言に、一瞬困惑するフィオナ

14話

・9年前にフィオナと出会った以前の記憶はない(覚えてない)
・ヴィーナスの調子がおかしい→どこかからヴィーナスを呼ぶ声(女神から。皆には聞こえない)
・20以上フロアを踏破→ボスのガーディアンを対峙

16話

・「侵入者データヲ上層ヘ送信」→女神に情報送信
・クロト、ヴィーナスもマグダレナと邂逅
・フィーニスの塔第一階層を踏破
・マグダレナは思念体であり、一方的な会話に(フィオナの時も?)
・ヴィーナスを「御子」と呼ぶ
・リクリエに関する説明「摂理の再構築」「三界の破滅」
・マグダレナの力の一端をヴィーナスは受け取る
・フィオナとクロトが「使命を果たす鍵」
・日誌の記述が増える
・ギエル初登場。「英雄アポロ」始動


第3章


1話

・荒鷹ノ月・十四日→月が替わる
・日誌について調査するアナとヴィーナス
・少なくとも、600年前まで遡って調べても記述一切なし
・三界が四半期(3ヶ月に一度)に一度だけ、自由に行き来できる「大交流」
・日誌の内容「荒鷹ノ月・十四日。知の殿堂を司りし魔族と初邂逅」→ウィステリアさん
・どこで拾ったかは、この時点では分からない。「そういうもの」としか。しかも「物心ついた時からなぜか」持ってた。
・ヴィーナスを訝しんでたアナだったが、本の通りになったことで日誌が無視できなくなる
・ヴィーナスは5年以上前の記憶がない→アナ「一緒に生まれたのでは?」
・新たな魔王に関する日誌の記述
 ・「終焉を打ち砕きし魔王の真実は未だに偽りの悪に虚飾されている。この世界に根を張る日輪の図が、過去の因果を捻じ曲げているのだ」
 ・「真実を描いた月話の図がどこ替え隠されているという。私は、その在り処を求めるべく友の力を借りた」

2話

・クロト、星徒会業務に大忙し
・ヴィーナスに呼び出されて大聖堂へ
・クロト、生の太陽の壁画を見る
・約2000年前に描かれたもの。人間・天使・魔族が魔王を討伐した絵→ベガのような世界線の話?
・魔王が英雄の象徴である壁画がどこかにあるはずと感づくクロト
・ヴィーナスは元からクロトを魔王(英雄)だと信じていた
・日誌の最初のページ「森羅歴2997年天狼ノ月十三日」→5年前、丁度ヴィーナスが記憶を覚えている時期
・日誌の内容「九浄家に行け」→養子になって"九浄ヴィーナス"に
・森羅歴2997年天狼ノ月十三日」→セイファートに命を救われた日
・クロトも幼い頃の記憶がない

3話

・アステラ撃退へ出動。メルエルちゃん出て来た(重要)
・今回のアステライト【ガニメデ】。クロト、初のアステラ内部へ

5話

・瘴気についての説明(先先日のこと)
・アニマとコハルコによる解析→ガーディアンは「塔侵入者を排除する」プログラムを仕組まれていた。ガーディアンM型Ⅱ号という名前らしい。
・ガーディアンはモンスターと融合された結果→瘴気により再構築された姿
・フィーニスは上層行くにしたがって、瘴気の濃度が上がる?
・日誌の記述(ウィステリア邂逅より後のもの)
 ・「その後、私たちは市街に出没した星雲層を撃破する。最奥に待ち受けていたのは大豚のごとき大怪獣」
 ・「星騎士の勢力は日に日に高まっていった。これよりしばらくは目立った巣の出現もなく、平穏の時が続く」
 ・「『魔王』の力はいまだ眠りの中にあるが、焦る必要はない。彼の力は星雲層の開放を通じて着々と育っているのだから」
 ・「彼ならばきっと、此度のリクリエにも対抗しうるだろう」
・十三日は土砂降り、十二日は地震があったが、それも書かれていた
・最奥では日誌の通りの豚の敵

7話

・アステラ撃退したが、増え続けるモンスター
・新星星徒会、アポロと初邂逅
・「流星ライダーアポロ」→数年前に放映されていた特撮番組
・マトイ「そういえば弟も見てたかも」→トマルの存在初示唆
・アポロがモンスターを生み出す瞬間を目撃
・アポロの剣は瘴気を纏っている
・彼女の存在は日誌に記されていない→恐らくベガ・デネブ(多分ベガ?)からアルタイルへやってきた「特異点」
・クロトを魔王と呼ぶアポロ。彼女は自身を英雄を呼ぶ
・フィーニスの塔を制覇した事も知っているアポロ

9話

・ギエルとの初対峙。「星見家」と「上月家」と似た主従関係にあるようだ
・アポロ「自分は正義のヒーローだ!」
・クロトの真の力を引き出したがっている
・魔王を倒すのが彼女の流儀
・アポロと対峙

11話

・ギエルの守護星は「月」
・ギエルと交戦時、通常の力とは違う別な感覚を覚える
・アポロの「流星ストーム」は、死んだ星の力を使う
・ヴィーナスの日誌が書き換えられる
 ・「荒鷹ノ月・十四日。偉大なる真のひーろー、アポロ様が出現し、に限界が恐れおののく」
 ・「終焉の時は近い。救世主の誕生を祝うのだ。アポロ様ばんざい、アポロ様さいこう」
・アポロ「どこから持って来たのか知らないけど―——」→日誌の存在を知っている?
・魔王を倒さない限り、真のヒーローになれない
・アポロが去ると、また普通の空に戻る。モンスターも消える

12話

・舞台は、星見家の公邸
・星見家にある「月の壁画」。一人それを見るフィオナ
・自分を「魔王」と称するフィオナ
・眠りにつく姉、初お目見え→フィオナが見に行っただけ

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