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夢を歩く

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アトリエを持つという夢の旅路を記録していきます。
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#親子関係

帰省して何故か、母にしこたま買ってもらうの巻

こんにちは。 面倒な人です。 この度少し帰省しておりました。 そして母に、色々なもの買ってもらって帰ってきました。 うーん、ありがたいの一言で。 小さなころ、お金の話はしてはいけないオーラバンバン、感じて育ちました。 お金は私の管轄ではなく、全て母に任せるもの、になってました。 母は貯金が好きな人です。 好きなので嬉々として話したがります。 今となっては羨ましいの一言ですが それこそ、昔はずっと、劇ウザで。 金の亡者かよ、と 苦々しくみてたし、その反動

家族と電話してホッとする人に憧れていた

目を留めていただきありがとうございます。 面倒な人です。 タイトルの通り、家族と電話してホッとするような関係に憧れてていたものです。 いやぁ、普通の家庭だったはずなんですけどねぇ…。 けど、普通っていうのもなんなんでしょうね。 近年、どんどん、その普通の境界線がなくなっていっていると感じます。 さて。 あれは何年前でしょうか。 私は、半年間、女性しかいない女子校みたいなチームで資料整理の仕事をしていました。 そこは個性豊かにさまざまな女性がいました。その中で

母親がこんなに憎いわたしはどこかおかしいのだろうか、と思ったことが何度もある

目を留めていただいて本当にありがとうございます。 こんにちは、面倒な人です。 さて、この 『母親がこんなに憎いわたしはどこかおかしいのだろうか、と思ったことが何度もある』ですが。 どちらかといえばネガティブなタイトルで、正直これはいかがなもんなんだろうか、とも思ったのですが、本当に何度も思ってたので正直につけてみました。 わたしが最高に悩んでいた時、どうしようもない気持ちの対応に苦しんでいたとき、ネットや本で体験談等を読み、他にもこんな人たちがいる!と、その存在に救

親との関係で悩んでる貴方へ

目を止めていただいてありがとうございます。 このタイトルが気になってご覧になって頂けてるということはもしかして、あなたはお悩み中なのかもしれないですね。 苦しかったり、きつかったり、しんどかったり、されてる方もいらっしゃるかもしれないですね。 なぜだろう、なぜこんな風なんだろうと絶望感にうちひしがれている方もいらっしゃるかもしれないですね。 わたしはそう思ってきました。親との関係でもめるたびにずっとそう思ってきてました。 わたしの場合は 大人になってきづきました。