見出し画像

突然の再開

先日いつも読んでるnoteの方(Aさん)が退職されたとのことで新生活おめでとうと勢い投げ銭をしたので、プラットフォームとしてのnoteに対するわだかまりはある程度解消したのかと思って突然に再開する。

まあ更新してないだけで読んではいた。最近いつも読んでるnoteの方(Bさん)が最近更新してないなと思ったら商業出版されて昨日今日に重版がかかったツイートをされていた。

本屋で見ておめでとーという気持ちでぱらっとだけ見て買うのはやめた。わたしこの本の対象ではないのだ。わたしは日記サイトをはじめて20年以上になるし、今ざらっと見た感じ10年以上は何かしらほぼ毎日ペースで更新している。

最近は月1更新で本のおすすめをする自称ウェブマガジンをはじめた。

よく言われるところの「書かないと気持ち悪い」現象はもうないかな。書きたいときは書くしその気分じゃないわーという時は書かない。ただしあんまり書く習慣がない人に比べたら「その気分じゃないわー」の頻度は少ないと思うし、またすっと書く人間に戻るほうだと思う。あと「なにを書いたらいいか分からない」っていうのはまじでなんもない。書くことがなければ書かないし「まじむりもうつかれた」っていうことを3行程度書いて公開することもある。

でも普通のブログと違って、noteは、それも半端に毎日更新しているnoteは「更新を続ける」強迫観念的なものが生まれやすいと思う。note更新完了画面で「毎日書いてえらいね」とばかりに褒めてくれるけど、うっかり0時またいで(任意の日数)更新が1週更新になるのすごくがっかりしません? わたしは2回ぐらいがっかりした。(ちょっと前に読んでたnoteの方(Cさん)は更新を切らしたことに対して数日間泣いて暮らしたレベルらしい)

まあそんな感じで投げて、自分ちの更新をします。

今後は適当に書きます。noteのエディタはなんか書き散らせる感じはやっぱりある。


いいなと思ったら応援しよう!