パピ

とってもとってもとっても大好きよパープニーズともいえたるサクランボで大久保を超えていくこの地からは何も得られなかったとしても仕方ないのだとダビは言ったのだ、なんかそんなこと言ってたような気がするパースカポースカあの場所はもうないって言ってる、泥沼の煌めきをただならぬ観察して一歩、一歩、そちらはかなたはひ、ひひ、るみす、るむす、であるからして、赤の、北山にはたくさんのほにゃららたちがいます。白い山の上でダンスを踊っていたいかも、赤いりんごの上でくるくる目が回っていたいかも、パッと咲いた花のそのチカチカ具合、君が嫌い、にみがま、まるまい、さんたすごは、ろく君たちが僕達でアルダめのアルゴリズムを数えている、ずっとつめたくしなやかで、私を突き放している、こんなことは普通で頭がおかしい、お前を愛しているんだ、木馬の木が鳴った、それは静かで鳥のようだった、パラパラとヤシの木が落ちて、落ち着いた頃にはもう夕暮れで、頭の中に住みわうカニがたくさんとうじゃうじゃと大量発生して私の頭を侵略し、やがてハイジャックするまでの間に水道を流し続けて田舎の町は誰もいなくていいかげんにして欲しくて、縛られているとかどうでもいいキリンが横たわって死んでいる、パルパスのパルムーンから来た水色の表面張力体が水平に飛行している、かんだ、ら、やっぱりだ、やっぱりなにかおかしい、工事している、工事している、工事しうる、いい加減な全てがいちのめんしたいのである、いちのめんしたいとは私が、まぁいいがそんなことは、ヤギ、一面に広がった万華鏡の世界でヤギたち全てが私に話しかけている、このままだと渋谷が終わります。知りません、そんなことは、渋谷なんてもうどうでもいいです、なんにも無くなっちゃったんだ、思い出はあと方もない、夢のようで美しかった、私は進んでいる、横に流れている、流れ着いて生きている、この中の残酷な愚かな電電電停の中で運ばれている、ちょっとダサいかも、それより水色がさ、飛び跳ねたんだ、その中から生まれた赤子を取り出して吸い出して捨てたい、そんな願望ばかりがうずまいている、すべてを改造したい、赤いサムゲルタソを取り出すのだ、私は中華だから、中華だった、こんなにもナルメンタシイのに、わからない、わからない、なにも、攻撃しない、いやしている、嘘だついた、渋谷だ。
久々にクラ着いている、愚かである、赤子の顔をクシャクシャに捨てたい、ホップステップジャンプで取り寄せた魂が、跳ねているブルー青、グレード、言葉にならない感情なんてあってたまるかと思う、浅はかで軽薄で軽率で、踏まれました今、ちょっと勘弁してくださいよハーン、溶かしてくれたって何度伝えたってどうしようもないこともしょうがないな、目を離すことは君がない続けるだけ目を離すよ彼女はどうだSOSを鳴らしているんだそこには彼女はいないいない、テラスだけだね、合図しようぜ、あいすしようぜ、アイツしかしらない、ゲラップしようぜ、さんとしようぜ。
なんてお話に戻ります、カーラースーの対の話をしてください、訳の分からない言葉は全て同じに思えるでしょ？分からない中に集約されるのひとつに集約されるの分からなくなくなるまで、どこかにつれてって、くだらない、そんなこと喋る暇があるならどこへでもいけばいいんだ、閉塞されている、バカバカしい、この中でもがいて死んでいくのか、馬鹿馬鹿しい、攻撃的なソワレで、たくしあげる、熱、こんなことならもっとはやく、下がっておけばよかった、こんなことになるなら早くさらさらと落ちていく訳だった、砂のように、そんなこと、誰にも分からないのに、目だけを出して地を這いたいそしたらみんなから愛される、キュートなクマになる、前髪ばかり気にしてる、肉、クマ、鞘、お願い電車は事故防止のため急停車することがありますので、手すりやつり革におつかまりください、sudden stop are sometimes necesary to provent an accident so please hold on to a hanging strap or handrall.
ここで終わりですこれを打ち込むのに14分かかりました、いやそんなわけないだろ、かつての、ヒロウ達がまだ、流れて消えていく、なかでたった1人で蓮の花が泥臭い匂いのまま咲き誇っている、君たちは何も知らない、それでいてください、簡単な言葉たちがそのまま流れて消えていくまでどうか、鈴の腹がないている、そんなこと、知らないよ、ダミアンハースト、知らないよ、そんな中でどう生きてる、ピンクの靴、黒いカバン、紫の紙袋、チョッパー、ピンクのパーカー、ダミのミルス、サンタチのカラカナ、全てはひとつに収束している、私の脳みそが言っている、私の脳みそは誰のものでもない、九条の里の中で言っている、歯の形が噛み合う感覚がある、私がひらべったくなる、粘土のように、ペラペラと、。ダミアンハーストですら知らないことは、私に分かるわけないだろとひらべったくなりたい、ひらべったく、ひらべったく、ひらべったく、ひらべったく、ひらべったく、ひらべったく、なる、あの町も渋谷だった、私はここから離れられはしないのか、くだらないぎゅばかりのつまらない人間だ、もうやめようか、やめられない、人だから、人だから？カップケーキをひとつ沈めるまでに、どうにかつかなければいけないと思う、歩いて帰るよ、今からね、突然の飲み込みが、故意であった、もうやめたい、すみません、わたしなんでこんなこと、こんなはずじゃなくて、ほんとに、ごめん……、ブルーオレンジ、ブルーブレーブルー、三角糖ももうやめます、その通り、パネル、アタッチメント、継ぎ接ぎのからだで、繰り返している、じゅかん、そういえばあの人も好きって言ってた、涙する？嘘でしょ、あたしは1人で立てるよ、まだ越してない、越してない、越してない、1人だ、さよならさらばそうならば、そうしなければならないならば、まだまだまだまだ終わらないよ白い靴に乗っているならば、どこまでもこじれて続いてく、本が読みたいです、こんなことって、産まれている。