悪人だけど裁かれない人もいる

あるよ、演劇みたいなものは！

演劇を見せられて終わる人もいる。

悪魔なのに優しい風景の中で労われて終わる人も

いるって話さ。

霊界の腹黒い一面を垣間見ることなく

次の転生先の話に移行する人はいるさ。

あと、何でもかんでもTVで見かけた映像を思い出して

理由を聞きたがる人がいるみたいだが聖書にも色んな

人は登場する。生贄も求められる。急に病気になる人

や事故で亡くなる人もいる。

神様にも感情はあるし、亡くなる理由が地縛霊の場合

もある。自分から忠告出来る事は死後、神様の前では

テレビで見かけたようなびっくり人間はどうしている

の？とか訊かない方がいい。

逆鱗に触れないよう、ただ、只管、自分には会話して

来ないように願うことだ。

とにかく神様には感情があり、どうして？と訊くだけ

でその映像ばかり試みで執拗に見せられてしまうこと

もある。とにかく死後は同じ疑問は思わないこと。

死後の世界で恋愛をして性行為に耽り、あとから神様

の裁きを受ける事もある、自分も人に注意できる分際

ではないが、とにかく死後は自分から裁きを受けた人

の映像等は思い出さない方がいい。

地上の人間が殺されても、それを見たりしないて目を

伏せているくらいでいい。

そういう意味で瞑想をして何も浮かばないよう訓練

すると言うのは非常に意味があるし、自分が想像を

しないように気をつけても瞑想中に外部からの霊に

よって奇怪な映像が浮かんだりするのでそのような

時にどうすれば映像を拒めるか？と言う練習をする

為にも瞑想はやって損はないと思う。