意固地?

自分は意固地なんだろうか?

昨年の秋にコロナ解雇になってしまった。実際は、7月末で働いていた、アパレルショップが閉店なって、8月4日ぐらいまで閉店の片付け後、有給消化→10月17日解雇。

社会人になって22年ほどになるが、人生紆余曲折しまくってるが15年ほどは、3つのアパレルブランドのショップで販売をしていた。

新卒入社した、某アパレルブランドは、超氷河期と言われてるときに就活をして、その頃、なんとなく、スーツを着て、パソコンの前でカタカタと仕事するのが嫌だなと思ってた時に、出逢った会社。
正直、大学生の頃、自分はアパレルにさほど興味がなかった。
その会社に入社してから、徐々にアパレルに興味を持った。

そんな中、色々あり、11年勤めたアパレル会社を辞めることになった。

その後、違う業界で働くも長続きせず、結果、アパレルの業界に戻ることができたが、入社した、ハイブランド会社では、たいした結果も出せず、契約社員だったこともあり、1年ほどで色々思うことがあり辞めることになった。

それでも、アパレルの業界で働き続けたいと思い、ファストファッションクラスのアパレルブランドで、ミドル層の幅広い世代の方々に販売することを考え、とあるアパレルブランド会社に拾ってもらった。当時、40歳でたいしたキャリア、実績がなかったこともあり、拾ってもらったことに感謝した。
それがまさか、その会社からコロナ解雇を突きつけられとは思いもしなかった。
一昨年の秋ぐらいから、何十店舗か展開してる中、徐々に閉店店舗が出てきた。更に、その閉店店舗に所属してる社員を販売力あるなし関係なく退職させると強引なコストカットを会社は推し進めていた。それはそれで経営判断としてはあるかもしれないが生き残る手段なんだろうと見ていたが、しかし、自分が所属していた店舗が閉店になり、解雇されるとは、販売力が自信から覚醒に変わり始めただけに。
今更、言って仕方がないことだか...

とはいえ、社会人トータルとしては、たいした実績もなく、転職回数も5社と多く、40代半ばで、コロナ解雇で社会に放り出されると、なかなか次の就先が決まらないの現状である。

それでもアパレルの業界に絞り転職活動することは意固地になってるのだろうか?

ウィズコロナの状況下で世の中、モノの買い方もネット販売が一気に加速し、販売員の需要もなくなりつつあり、半端ない実績がないと働けないのだろうか?

40代半ばのおっさんが夢見てアパレルの業界にしがみつくことはだめなことなんだろうか?

あ〜、こんなおっさんと会ってもいいよと考えてる、アパレルブランドの採用担当者いないかな...

今日は、長文かつ話しにまとまりがない投稿になった。

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