言論の自由

このnoteはクリエイターのためのプラットフォームという定義だったと思う。公序良俗に反しない限り、自由うな発言を保証していると信じている。同様にユーチューブ、ツイッターやフェイスブックも、時折理解できない規制があるものの、同様のプラットフォームと信じて使用してきた。そのツイッターとフェイスブックからトランプ大統領や保守と言われる人々が、アカウント停止になったということで、民主主義国家であるはずのアメリカにも言論統制が行われてきていると感じた。アメリカ保守系の発言を見たいと思い、Parlerやgabに登録をしたところ、Parlerは登録したその日のうちにAWSからサーバを停止されるとの情報が流れ、ついにサーバーが停止した。gabにいたっては、停止されてはいないものの、サーバが何らかの攻撃を受けているのか、なかなかアクセスすることができない。一体いつから民主主義の根幹である「言論の自由」を規制するような社会になってきたのだろうか。このnoteを書いている段階で、日本に限らずマスコミでこのことを問題視している発言をしている社を見かけていない気がする。言論の自由を盾にして取材活動をしているマスコミが何故問題視しないのだろうか。日本国内のマスコミは朝から晩まで武漢ウィルスのことばかり。これまで潜在していた超限戦が顕在化したと考えるとしっくりくる。それにしても、インターネットの基盤となっているといっても過言でないアマゾンやグーグルが、今回のような言論統制を行うとなると、インターネットを使いかたを考えなければならない。嫌な時代になった。

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