見出し画像

日本の武漢ウィルスは収束しているに一票

日本のPCR検査は45〜50サイクルで実施している。WHOでも偽陽性が出るから推奨していない数値。無症状で検査した人で陽性の人の殆どは偽陽性と思われる。

この資料を見てわかるようにウィルスに感染してなくなった方の殆どは70〜80代の方。若年層の感染者とされる人々はほとんど発症していないし、亡くなった方もとても少ない。

昨年12月に実施した抗体検査では抗体がある人が1%未満。あれだけの感染者を出し続けている東京都で・・・。経路不明の市中感染が発生しているという東京都で・・・。低すぎる抗体保有者。これは自然免疫によってウィルスを撃退した人が殆どで、抗体が生成されていないことが証拠。

今回政府が用意しているワクチンは発症を抑えるだけのワクチン。言い換えれば無症状保菌者の増産ワクチン。スーパースプレッダー製造ワクチン。そして、現在の無症状の若年層にとっては接種してもしなくても全く効果の意味がないワクチン。

ワクチン自体の効果についてもこの情報のように本当に効果が出ているのか未だに判明していない。ワクチンを世界でいちばん国民に接種しているイスラエルより日本は遥かに少ない100万人あたりの死者数1.9人。

これまでの通常の季節性インフルエンザで亡くなった方は毎年1万人をこえ、日々の感染者数も万の単位でカウントされる。それと比較しても遥かに少ない死者数と感染者数。どこに武漢ウィルスの危険性があるのだろうか。

日本においては武漢ウィルスの驚異は全く無く、収束しているに一票。

マスコミの情報に踊らされること無く、数字を自分の目で見てしっかりと判断していきたい。

(2021/3/25 17:10 追記)それから一つの予想ですが、ワクチン接種が進んだらPCR検査のサイクル数が世界標準の30回ぐらいに抑える通達がだされ、陽性者数が激減する気がします。そして、ワクチンの効果があったと喧伝するのでしょうね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?