第409歩 『 経済学の勉強スタート🔥 』
皆さん👀🔥
こんばんはでございます!!!!!!
今日は朝から数学を勉強して
そのあとダーウィンの『 種の起源 』を読み
その後、また数学を勉強して図形で分度器、コンパスが必要になったので
一旦休憩して今経済学の勉強をしております👀🔥
さらっと目次を見てみたら
いつもリベ大の両学長の動画で聞いている
『景気動向指数』
『景気ウォッチャー調査』などなど
聞いたことがあるけどちゃんと説明できない
単語があったので
今日からは経済学も学んでいきたいと思います💪🔥
特にミクロ経済学は
ナヴァルさんも絶対に学んだ方がいいと言っていたので
これを機にミクロ経済学を全力で勉強します!!!!
しっかり学んで分かりやすく解説していきたいと思いますので
経済学を学びたい方一緒にこれから学んでいきましょう😆
まずはミクロ経済学とマクロ経済学の違いについてお伝えしてまいります😆
まず『 ミクロ 』とはギリシャ語から来ていて『 小さい 』を意味します😊
そして『 マクロ 』とは逆で『 大きい 』を意味します!
つまり『 ミクロ経済学 』とは
個人や個別企業の経済活動を対象として経済を分析する学問🧑🎓
『 マクロ経済 』とは
1つの国での消費や投資などの経済活動を対象とした学問!といった感じです🧑🎓
ミクロ経済をもう少し分かりやすく言うと
一つのお店や一人の人がどのようにお金を使うかを見ることなので
例えば、あなたがおもちゃ屋さんでどのおもちゃを買うか、
またはお店の人がどんなおもちゃを売るかを考えるのがミクロ経済学です😆
一方マクロ経済は日本全体のお金の使い方とかですね👀🔥
なので最終的にお金を払ってくださる
個人の経済活動に焦点が当たっているミクロ経済はすごく大切に大切になりそうですね👀
さすがナヴァルさん😆
そしてまずは経済学の父!!と言われている
アダム・スミスさんが提唱した
『 労働価値説 』について解説させていただきます😆
『 労働価値説 』というのは
製品、サービスに投下した労働によって価値が生まれる!!!というものです👀
つまり商品を作るのに100時間かかったら
この商品は100円!!!みたいなイメージですね👀
しかしこのような価値観は塗り替えられます😆
次に出てきたのが
『 主観価値説!!』ですね👀🔥
『 主観価値説 』とは簡単にいうと
お客さまが値段を決めるようなイメージです👀
いくら作るのに100時間かかってもお客さまが
10円!と言ったら10円になるイメージですね👀
ここまでは名前はわからなくても
なんとなく状態はイメージできると思います😊
いきなりたっぷり詰め込んでもパンクすると思うので
ここからはあと3つ!!
単語の解説をしておしまいにしたいと思います😆
まず1つ目はこちら!!
『 限界効用逓減の法則 』
読めますか?🤣笑
私は撃沈しました😆笑
これは「げんかいこうようていげんのほうそく」といいます😊
これは、簡単に言うと、同じものをたくさん持っていると、
新しく手に入れるものの価値が
だんだん少なく感じられるという考え方です。
初任給は嬉しくてもだんだん慣れてくるようなイメージですね👀
そして2つ目はこちら!!
『 収穫逓減の法則 』
「しゅうかくていげんのほうそく」といいます👀
これはある一点を超えると
投入する労力や資源に対して得られる成果が少なくなっていく!というものになります!!
最初は従業員が2人でキャパがパンパンの状態だと
3人目の従業員が神のように思えますが、
30人いたら31人目がそれほどでもなく感じてしまうような感じですね👀
最後の一つは『 国債 』ですね!
皆さん!一度は聞いたことがあるのではないでしょうか👀
「 国債を発行 」とか聞いたことあるかもしれませんが、
皆さん、国債とは何か分かりますでしょうか👀
国債とは国にお金を貸すようなイメージですね😆
見ず知らずの人にお金を貸すより当然信頼があるので
低リスクになります😊
「 国に飛ばれた。。。」なんて考えにくいですよね😆
ただ、低リスクなのでリターンも小さいです😆
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こんな感じで今日の勉強はおしまいです😆
今日のところでややこしいのは
こちらの2つだったのではないでしょうか👀
『 収穫逓減の法則 』
『 限界効用逓減の法則 』
名前は覚えなくていいので
こういうのがあるんだ!!!というのを頭の隅にいれておきましょう😆
では!!!!!!
皆さん!!!!
まじでこの動画見てください👀🔥
ほんっっっっとうに知ってるだけでめちゃくちゃ差がつきます!!!
SNSで拡散していただけるとこれまた最高に嬉しいです🙏
あとマレーシアでおにぎり売った話読んでいただけるとすごく嬉しいです🙏
では、本日も1日おつかれさまでした🙏
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