20歳の大学生がマレーシアの路上でおにぎりを売った話
割引あり
※ この物語は99%『 実話 』である。
はじまりは友人ジュンからの突然の誘いだった。
小学校のときいつも遊んでいたジュン。
20歳になった頃、ジュンからの突然のメッセージがきっかけで
マレーシアでおにぎりを販売して生活することに。
期間は1ヶ月間。
大学生なのでビジネスの経験もなければ、
お金もない。そして泊まるホテルもない。
そんな状態から始めたマレーシアでのおにぎり販売の結末はいかに!!
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