hikaritoame

プロデューサーとしてのキャリアも持つ。現場主義。 音楽、パーティ、ラクガキ、不良のカル…

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プロデューサーとしてのキャリアも持つ。現場主義。 音楽、パーティ、ラクガキ、不良のカルチャーがストリートシーンの根源であり、 そのストリートシーンをここ日本でアートショウとして取り扱える人物は少ない。 本物である事に重きをおくことでしか得られないコネクションを築いている。

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ハイビスカスと朝顔と鉄砲ゆり

    • 高齢者の多い街 part2

      意外にも都会を感じた松山~道後 思いいつた事を ただの思いつき 素直になれなくなるのはなぜ 刺激を探し回るのは何を求めてる 一年前は檻の中から叫ぶ 自由は人に何を与えるのか 働かなくなる、何も出来ない俺が居る 良い部屋に泊まってみて思う事 湯治とは 絵が描けない やる気出ない 調べて行かないと当たらない気がする形が依存 中年の楽しみとは 島に渡ると言う事は新しい文明にほれこんだ 制限の中にクリエイティブがある 裏地論 ミニマムな生活は洋服を捨てる所から 建築は格子 なぜ先

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        高齢者の多い街

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          尾道の夜は電色が美しい

        ハイビスカスと朝顔と鉄砲ゆり

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        • dn
          5本

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          秋のハイキング

          秋のハイキング

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          自走

          何かに向かって走るのはが良い コロナでお休みで金はなくなるが、正直不謹慎かもしれないが。 良かったことが多い気がする  労働のこと自分のこと家族のことなど オンラインの中にある生活も悪くない

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          毛虫とコロナと春の風

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          逮捕からコロナ

          昨年の10月に落書きで逮捕された、現行犯でもなく、若い後輩にチクられ長い拘留から解放になり裁判もようやく終わり(ここはまたしっかり語りたい) 気が付けばコロナが襲い掛かって来きた 自営の経営者である自分は本当に今すごい事になってる しかしながら実感がない 怖いのはこれからだ 留置場ではついた 25番

          逮捕からコロナ

          足踏み

          今の現状を不思議に思う 社会的制裁の中 今の世では必要ないものとして扱われる 辛さより先に楽しさを探す そんな中から発信発言

          HONGKONG

          2019年に一人で行った香港 まぎれなく俺の知らないスケールで世界は動いていた 食事もそうだが、何よりも道端にある作品に心を奪われた 日々は何が起こって、何が起こるかもわからない 現実今、コロナが自分の近くに迫っている 人間も動物なのだな

          START DASH

          書きたい事というか書き留めたい事を中止に