ビジュアルノベルゲーム レビュー (初めに)
こんにちは
Markerです。
ビジュアルノベルゲームのレビューを行っていきます。
このレビューは主観30%、客観70%で評価していきます。
少し主観が入ることもあるが、基本的には客観的評価なので、大まかにこの評価をある程度参考にしてもらっても構わないということです。
ネタバレの要素もあるので閲覧の際はご注意下さい。
評価基準
評価の基準
(ストーリー)
ストーリーの良さ、独自性で評価
(表現力)
語彙や臨場感、心理描写の豊かさなどで評価
(キャラ・登場人物)
キャラの個性や魅力を評価
(音楽・BGM)
印象に残るBGMがあるか評価
(難易度)
初心者でもプレイしやすいか、またクリアしやすいか。☆が多ければ簡単、少なければ難しい。
(ゲームテンポ・ストーリー長さのバランス)
ゲームをプレイしてて冗長に感じるかどうか評価
(やり込み要素)
ルートの豊富さ、クリア後のおまけ要素を評価
(ゲームシステム・バグ)
オプションの豊富さ、ゲームプレイの快適さ、バグの有無を評価
(総合評価)
最終的な作品の評価
上記の8つは5段階評価
総合評価は10段階評価です。
5段階評価は3が基準
10段階評価は7が基準です。
5段階評価
☆☆☆☆☆ 非常に良い
☆☆☆☆ 良い
☆☆☆ 普通 または 良い悪い半々
☆☆ 悪い
☆ 非常に悪い
10段位評価は
〜3 クソゲー
4 駄作
5 やや駄作
6 普通・不満あり
7 そこそこ楽しめる作品
8 良作
9 名作
10 最高傑作
という形をとります。
最後に総評を入れてレビューとします。
更新頻度は不定期です。
このマガジンをメインに
なるべく更新していきたいと考えています。
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