【神は細部に宿る】
大きい枠組みを持つ事柄を大きいままで捉え、自力で動かすのは難しい。…その場合、人は分析し細分化し小さく落とし込み考える。それは言われれば当たり前だが案外できていないときがある。いや、できないときがある。その場合は、脈絡ない身近な細部に広がる「全体」の扉を叩く。
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