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好きな人やものが多すぎて見放されてしまいそうだ

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好きな人やものが多すぎて見放されてしまいそうなので、かきとめておきます。
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#好きな人

好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ②

大学を卒業して初めて勤めた東大阪の小さな会社。 なかなか内定をもらうことが出来ず、 やっ…

marisol
4年前
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好きな人や物が多過ぎて、見放されてしまいそうだ~はじまり~

そうだ。 好きな人や物を少しずつ書いてみよう。 唐突に思ったので、そうしていく。 唐突に…

marisol
4年前
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好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ①

きりん先生 小学生5年生くらいの時の先生を きりん先生と呼んでいた。 背が高くて、良いお…

marisol
4年前
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好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ③

大阪で一番好きなシンガーソングライターがいる。 たくさんの音楽に今までだって支えられて生…

marisol
4年前

好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ④

そうだ、忘れそうだから 先にこれは書いておかなくちゃ 好きな人、と言えばそこまで好きじゃ…

marisol
4年前

好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ⑤

不思議に目が合う人っている。 同じクラスにはなったことがないけれど、 なんだか時たま声を…

marisol
4年前
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好きな人や物が多過ぎて見放されてしまいそうだ⑥

なんかちょっと ぽっとする話が続いているので、 その流れで。 好きだった人がいた。 少しずるい人。 彼、元気にしているかな。 不健康に見えるほうが素敵に見えるんだけど。 すっと背が高くて、ひげが生えていて、 なんだか世の中の闇の部分が好きで、 写真家だった。 私が彼の写真を見せてといって 見て、その後その写真をぽんっと机の上に置いて 別の話をしたら、 腹を立てていたな。 私とは分かり合えないって。 言ってたな。 でもあの時の私達は、小説のような