マガジンのカバー画像

魅惑の!!!インド音楽

14
魅惑の!!!インド音楽と題してbmpd企画のインド音楽ライブ情報やインド音楽のお話、カレーについて語ります
運営しているクリエイター

#インド

魅惑のバザール&Steve Oda × U-zhaanインド音楽ライブ

ご無沙汰しました!!! 5年ぶりにパワーアップして開催決定。 4回目のバザール&ライブ! サンフランシスコから、サロード奏者のスティーブ・オダ氏をお招きし、バザールからインド音楽ライブと、塩竈でゆったり遊ぶ1日です。 コロナ禍が始まる前に3年続けて開催していた「魅惑のバザール&インド音楽ライブ」2020年は予定をしていましたが、結局キャンセルすることになりました。その後、仙台市内でインド音楽ライブを開催しましたが、今年いよいよ塩竈市杉村惇美術館に帰ってきます。 12時〜1

【Bhadrapada】 バドラパダはヒンディの暦で秋。

新井孝弘さん(通称:サブちゃん)にインドの言葉でなにかいい言葉ない?と聞いたらこの言葉をもらいました。 【Bhadrapada】バドラパダ 文字も並びも言葉もいい感じ!と思い今回のタイトルにしました。 インド音楽は時間や季節にあわせたラーガがあります。 どんなラーガをどんな感じで演奏してくれるのか? いまから楽しみです。 夏をもちろん楽しむのですが、さっそく秋のこと考えるのもなんかいいな。 さっそくご予約いただいております。 秋の予定がみえましたらぜひ!! 前売り予約は

9/3(日)新井孝弘×U-zhaan インド音楽コンサート【Bhadrapada】

インド音楽の活動は?今年はサブユザ、いつやるの??などなど、インド音楽ライブについていろんな方から聞かれたので、思いつきでコンサート開催することにしました!ジャン!タイミングよく、サントゥール奏者の新井さん(通称:サブちゃん)が帰国ってめちゃくちゃタイムリー! 今回はホールでしっかり音と向き合っていただきます。 開催時間も早めなので、県外から遠征で仙台イン!もおすすめです。 みなさん、9/3(日)は予定あけてていただければ嬉しいです。 bmpd presents 新井孝弘×

2019年ぶりの新井孝弘×U-zhaanライブ!

コロナ禍でもう3年も経ってしまいました。2019年までは毎年、インドのムンバイから帰国して日本全国をツアーで回っていた、サントゥール奏者の新井孝弘さん。私達はサブちゃんという愛称で呼んでいます。 彼はもともとドラマーで、叩いてメロディーを奏でられる楽器を探していて、サントゥールというインドの楽器たどりついたそうです。 インド音楽は現在も進化を続ける伝統音楽。伝統音楽であるがゆえ習得するには長い時間をかけて師匠のもとで修行する必要があります。 彼は習い始めて数年で、ムンバイ在

bmpd 20th Anniversary Party[Lovely day, Hello!]新井孝弘×U-zhaanインド音楽ライブ開催!

2002年にグラフィックデザイナーとして独立してはや20年。 まるっと20年のご愛顧に感謝をこめて! ムンバイからスペシャルゲストサントゥール奏者・新井孝弘氏と 日本を代表するタブラ奏者U-zhaan氏を迎えて bmpdがライフワークとして学び、 愛する素晴らしきインド音楽とともに過ごす夏の夕べを開催することにしました! 2022年7月10日(日) OPEN 17:30 / LIVE START 19:00 会場:仙台国際センター駅 青葉の風テラス ​​ 〒980-0856

【魅惑のインド音楽ガイド】2020年に特設サイト作りました。

私はタブラというインドの太鼓を習いはじめて、数年後から毎年宮城・仙台にU-zhaanを招き小さな音楽ライブを開催してきました。 昨年、2017年より2018年の3年間、ムンバイ在住のサントゥール奏者・新井孝弘氏を迎えて塩竈の杉村惇美術館で開催した「魅惑のバザール&新井孝弘×インド音楽ライブ」にて配布した公式ガイドを再編集し【魅惑のインド音楽ガイド】をというインド音楽の魅力をざっくりだけどしっかりまとめた特設サイトをつくりました。 インド音楽って??と知りたい方もそうでも無

タブラ奏者 U-zhaan プロフィール【芝生deインド音楽】

毎年東北ツアーを行ってきたタブラ奏者U-zhaan。インド音楽以外のフィールドでも活躍し、タブラという打楽器の可能性を広げています。 ■U-zhaan タブラ奏者 オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。2000年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムに参加。2010年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」をリリース。2014年にはソロ名義

シタール奏者 武藤景介 【芝生deインド音楽】

いまここ。この場で。紡ぎだされる即興の音楽。 インド古典音楽は、ラーガとターラによる即興の掛け合いを楽しむ音楽。 キャリアスタートから共に研鑽を重ねてきた シタール奏者の武藤景介氏とタブラ奏者U-zhaan。 仙台では初共演! 音色だけでも美しいシタールとタブラでのザ・インド音楽を オープンエアの芝生空間でゆったりお楽しみください。 出演プロフィール ■武藤景介 (シタール奏者) 1999年よりインドへ渡り、Pt.Manilal Nagに師事。 2001年にカルカッタ