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モーニング・ページをやってるつもりでnoteを書く

みなさん
モーニング・ページというものをご存知ですか?

こちらの本に出てくるのだが

前回の投稿で
書けないだけでなく読めないとも書いた

紹介しておいてなんですが
全部は読めてません・・

全部は読めていませんが、最初に紹介した
モーニング・ページ
というものをやっていた時期があります

モーニング・ページとはなんだろう?ひと言でいうなら、三ページほどの手書きの文章であり、意識の流れをありのままにつづったものだ。
ずっとやりたかったことを、やりなさい。

毎朝、ひたすら3ページづつ
思ったことを書き続けるというもの

モーニング・ページを
やってみたことがある方はわかるかも?
毎日ひたすら書くことで
頭がスッキリしませんか?

noteを始めて3投稿
私のnoteを書く行為はモーニング・ページを
書いていた時と似てる!
頭がスッキリする!

この投稿を書くにあたり
モーニング・ページとはなんぞや?
の引用をしようと思い
久々に本を見返した

モーニング・ページには間違った書き方といものはない。この、日々の気楽な作文は、芸術をめざすものではない。作文とさえいえない代物だ。本書に取り組んでいる物書きではない方たちに、そのことを強調しておきたい。書くというのはさまざまなツールの一つにすぎない。モーニング・ページはただ手を動かし、心に浮かんでくることをそのまま書きとめることをめざしている。卑劣なこと、愚かなこと、ばかげたこと、奇妙なこと、どんなことでもかまわない。
ずっとやりたかったことを、やりなさい。

思いついたことをそのまま書いて
noteの記事にする

コレでいいんだよ!
と肯定されている気持ちになった

これを全世界に向けて公開するのが
アリかナシかって問題はあるが
自分は
しばらくこのままのスタイルで行こうと思う

誰かに伝えなきゃ!
と思うと書けなくなるが
自分の思いつくまま
思いついたことを書く!ならできる

これも
自分が書けない
と思った原因だったのだ

書く!のハードルを下げる一歩目は
誰かに伝えるをやめる
ことかもしれない

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