精神医療って公衆衛生

障害者権利条約12条の議論していて
そもそも公衆衛生としては100万人救済するのに一人二人の死亡は折り込み済み。ワクチンというのはそういうもの
ワクチン打って一人二人、死亡者出たとしても公衆衛生上は問題なし

感染症対策というのは公衆衛生だけれど

どういうわけか精神医療保健福祉も公衆衛生、一人一人の利益に奉仕というよりも、100万人の向上のため、

だから多少多めに拘禁、長めに拘禁、となっても問題なし
ってことになるんでしょうねえ

なぜに精神医療は医療でないのか
所詮治りません、処遇あるのみ、というのが本音?

精神障害者権利主張センター・絆 会員 世界精神医療ユーザーサバイバーネットワーク理事