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恣意的拘禁と拷問虐待をなくすために

強制入院は差別に基づく恣意的拘禁、強制医療は差別に基づく拷問あるいは虐待

都道府県知事が決意し市民が支持すれば

強制入院や長期入院は限りなく減らせる
もちろん障害者高齢者の施設収容も

要は力の不均衡をなくすこと
精神保健を社会政策にメインストリーミングすること
以下参照
日本のソーシャルワーカーは一切無視のようですが
社会変革が任務のはずですがねえ
ソーシャルワーカーは

すべての人の身体的精神的な到達しうる最高水準の健康の享受の権利に関する特別報告者報告
https://acppd.org/jngmdp-backup/unhrmechanism/unhrcouncil/4239.html

そして恣意的拘禁作業部会の原則ガイドライン
https://acppd.org/a/1170?fbclid=IwAR3_PCYyGsLGQ0IxcaEVAIDD43K-GJoBhw5_z1mO20xAO8eXKg1r16ZRZ0k

元拷問等禁止特別報告者レポート
https://acppd.org/jngmdp-backup/unhrmechanism/1968.html

https://acppd.org/jngmdp-backup/unhrmechanism/3416.html



精神障害者権利主張センター・絆 会員 世界精神医療ユーザーサバイバーネットワーク理事