ストリーテラー Marioの物語の本当の話III
子供でも罪は罪
このマリオの事件には、小学生から大学生までの子供まで、嫌がらせに手を貸している。
この子供たちが、薬にまで手を出している可能性が出てきた。
おこずかいまでもらっている。
汚くした写真と話を、悪い大人に持ち込んでいる。
シマノシマノ、シマヅシマヅと子供が言っている。
大人が悪いのだが、巻き込まれた子供が手を汚した事件。
最近は中学生も捕まる、詐欺事件や暴行事件がある。
こんな現実の話と、低い嫌がらせのスピラーが邪魔をしたせいで、本当の方の事件が消えかけてしまっている。
盗聴犯と反政府、反政府としつこく聞かせる。
スピラーたちの嫌がらせは、目に見ないので証拠が出ずらく誰も信じられないかもしれないが、見えない世界の嫌がらせは、確かにある。
こんな嫌がらせ達がいつも、邪魔をしていた。
特に、あるスピラーの妻が嫌がらせと生き霊を飛ばしてくる。
嘘つき妻である。
嘘を暴かれたくなくて、こうして邪魔をしてくる。
こんな妻を娶った間抜けな男の結末が、悲惨であるのは言うまでもない。
こんな話は、業界ではよく話されることである。
海にほど近い物件に、大きなセレブマンションから越してきたときである。
引っ越してすぐに、子供の声がして、ふふふと笑う女の声がミヤマという女。山の上の家に遊びにきているという。
この女と子供が動かしたものが、私の頭に衝撃を与えた。
ふらふらになるようなことをされた。
このときから少し幻覚のようなことが起こってきた。
大福を持ってこいだの、スリッパを持ってこいだの、お菓子をもらってこいだの子供がいいそなことばかりをいう。
引越し屋の荷物の話や、
「こんなところにこんなこと書かれて、かわいそうに・・・」
と言って、いたずら書きを削る音がする。
「おかしいな、こんなにやってても出てこないなあ。」
「なんどやっても出てこないなあ」
こんな話が聞こえてくるので、窓を開けて確認するも誰もいない。
声だけのイメージで大体の場面が想像できた。
このとき多重放送のような声で
「リーリーリーリー」
と低い声で、鼻歌を歌う男の声が入ってくる。
しゅぽんという音と、シャッシャッと削れるような音。
これ今考えると、サーフボードにロウを塗っている音のような気がする。
2階の人がサーファーであると管理人から聞いている。
しかしながら、サーフボードが置いてない。
一度もサーフィンの格好で歩いているところも見かけてはいない。
玄関にも、ベランダにも置いてはいない。
2階の住人に一度もあったことがないのだ。
布団も干していない。
クーラーもリビング側にしかついていない。
暑くないのだろうか?といつも思っていた。
男達が数人で誰かを家から、出そうとしている。
この声とともに、ニッパーで金物やトタンをパチパチ切る音。
こんな多重放送が毎日北側の部屋の窓上から聞こえてきていた。
こんな不思議な放送のようなものを聞いていたら、突然、カズくんという男の子とおっくんという男の子が話し掛けてくるようになった。
このとき、カエルにも話しかけられた。
「お前こんなところで何やってるのだ!こんなところで何やってるのだ!早くここから出て!」
とカエルが話しかけてきた。
品川で話しかけてきた声である。
カズアキくんが間に合わなかったのは、ボニーとアツコとアミー、マミーのせいである。
あみにやったものが、私の話である。
これをカズくんが知らせにきた。
4人に聞いて、パンくんに聞いて、上の人に聞いて。
と頻りに言いにくる。
アミーのせいでもある。
アミーが島をもらったりしている。
ボーボーが午前中に庭を見ている。
ボニーがお金を使ったのは、アツコのためであった。
それをしきりとカズくんがいいにくる。
そのせいで、カズくんがあちこちの家に回されていたのがわかる。
クリームの家、ピングの家、バニラの家、三角お屋根の緑のお家。
涙色のお家。グレーのお家。鉄でできたお家。
ピットブルのお家。
テスラーのお家。
オレンジのお家。
なぜあちこち回らせるのだろう。
いたずらをいつも受けていたようだ。
この子を探していた。
男3人が、いつもからかっていじめていたようだ。
夜這いをしてこいと言ったのもこの3人だ。
騙されて2階に入り込んだ。
なぜか2階で気配がしていた。上の部屋にいたようにも感じる。
上の部屋で、女がやったことで制裁を受けてしまった。
女が薬を使って眠らせて、ワインのように飲ませて、意識がないうちのに女が襲った。
怖い女である。
この女に、4人の男がやられていた。
オニールかキャサリンと言う名前かもしれない。
コードネームである。
間違いなく日本人である。
医療系の話をしていた。
「このお顔には整形できません。」
「このかたのお鼻は高くて・・・」
「これは、人類学上特殊な人間で・・・」
下半身の話も披露していた。
「AB型の特殊な血液で・・・」
同じ血液型を探していた。
博士と呼ばれる男もいたはずである。
バラバラにされた、遺体をくっつけてもとに戻そうとしていた。
サイボーグのような男を作り上げようとしていた。
太ももが出てきたという話を聞いたのは、先週である。
外身はできても、もう魂は抜けてしまっている。
人形にでもしたいのか。
誰がバラバラにしたのだろう。
この話が聞こえてきたのは、2年前の9月頃。
ハリーと男女が一緒にいた頃。
ホテルにまで付いてきた3人。
ご遺体は・・・と葬儀場の声。
こんな声を聞いていたある日、男の声で
「やべ!うちの話が流れている!」
まさにい、という怖い系の男である。
同時に、「やべえ!止めるの忘れていた!」
と聞き覚えのない声が聞こえた。
この男が流していたのかもしれない。
これを探して歩いたのだが、近所の人も誰もこの話に耳を貸さなかった。
何かかがおかしいと思った頃には、公園で流されてテープが聞こえてきた。
男「マコちゃんくるかな?え?もうきてるって?」
女「スピラー、スピラー、うちに来てうちに来て」
女「アツさん、アツさん、アキさん、アキさん、こんなところにいてはダメでしょ。ね。帰りましょう。ここにいてはダメね」
「あんな女」
「兄が嘘を言うから・・・先生が嘘を言うから」
「バレちゃったんらね。バレちゃったんら・・・」
こんな声が聞こえて来ていた。
それを聞いていた3人ちびが、周りに話し回った。
近所の子供まで、うちの家の犬の名前を呼びながら、走っていく。
お遊びなのか、偶然にしては一致することが多すぎる。
私生活が流れていたのが確かなのは、言うまでもない。
これを利用した詐欺のようなことが起きていた。
こんな人の私生活が、ある周波数で流されていたと確定するまでに、2年かかった。
「マアム謝ろう。101だよね。僕たちのいたずらだ。」
「おい、ぶぶ、おいぶぶ、主文主文、ヒムにーキムにージムー」
と103号室の部屋から聞こえて来た。
103号室の部屋から女が部屋から飛び出て来たときに聞こえた声である。
この女も聞いていたかもしれない。
103号室に怪しい人が入り込んでいたのかもしれない。
あれからこの女を見かけなかった。
カントリーマームのおうちに来てね。
メリママに聞いて。
ユニフォームの干している家にいた。
ハミングの香りが強い家。
ハミングが目に入った。
お薬をばらまいて消毒薬を流した。
目の治療を怠ったせいで、目が見えなくなった男がいる。
髪の毛もちびの悪に抜かれて、禿げてしまった。
髪に栄養をあげてくれ。
こんなおかしな話が聞こえて来ていた。
ピーコという、ちびと男の子がやったことのようだ。
隣にないはずの2人である。
隠れ住んでいたのかもしれない。
2階の天井裏に、秘密の部屋があったかもしれない。
上の方が天井高が高い。
子供達が、いろいろな所から出入りする部屋がある。
2年前の夏頃、パンくんが捕まっていたように思う。
ぶうぶう、としか話せなくなっていた。
思った通り、立てこもりの家が近くにあるようだ。
夢の通りなら、アイスブルーの家だと思われる。
みかんの家も、最初から何かがあると思っていた。
あの辺りで、おかしなことが起きていたのは確かである。
こん感じで、男たちがパーパパーパと言ったり、ぶうぶう、と言ったり
叫び声をあげたり、子供たちが起こって怒鳴ったり。
この合間に、年寄りが間違った性教育をしている話が入っていた。
こんにゃくを使えと言ったり、男の間違った性教育のせいでの悲劇が入っていた。
おセックスの話もこの頃入って来ていた。
この声に悩まされていた。
下ネタ満載の家がそばにあったらしい。
一体幾つの話が、混ざったテープなのだろう。
ダディーとハリーとホーリーマーム の話。
犬が盗まれた話。
浮浪者のような片言の女の揉め事の話。
昔この辺に悪い奴がいてさあの話。
お足元にお気をつけくださいのお話。
お二階へご案内の家の話。
アキラとアイの話。
唐揚げの話。餃子パーティーの話。
場違いの女の話。
自慢のブスめの話。
レスラーの話。
ガッデーム の話。
電気もない家の話。
うるさいうるさいの話。
綺麗な橘さん、汚い橘さんの写真の話。
でっかい兄ちゃんが来たよの話。
チコちゃん僕たちもでましょう。の話。
ヒムにいもうおやめください。の話。
うちだもんねえ。うちだもんね。こんななのやってるのうちだもんね。
5人組の男が家の周りにいる話。
折りたたみ椅子が盗まれた話。
青リンゴの話。
たっくんの話。
様々な話が流されていた。
ゴミやにやったもの。持って行ったもの。
庭の木にぶら下げたもの。
こんな話に収拾がつかずに、これは世の中に向けて書いて行くしか、解決の手立てはないと思う。
いずれこれが目にとまり、関係者が語るかもしれない。
先に事件が出てくる可能性もある。
このどちらかであろう。
この3年の間の事件のせいで、命も、横取りされた見合い話も、全て手放した。
それくらいの覚悟で書いている。
許されることではない。
偽物とわかっていながら、活動する気持ちはどうであろうか。
人をごまかしている気持ちはどんなだろうか。
本物は本物でしかないのである。
ラクマの家具の話は解決したのだろうか。
ラクマの家具代を払った先生は、どこのお人であろうか。
気前の良い先生である。
私の部屋と、同じ家具のある家はどこなのだろう。
まだ、未解決事件なのである。
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