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Marioの事件簿 第13話

愚かなる隣人

こうして生活していると、悪い人間に当たったことがないのだが、聞こえてくる人間の声は、犯罪を冒している。

上野の運命堂とか運営堂とか言うところにいる、スピリチュアルウオーターを作った人間が嘘をついた。
あるひとの最後の時間に、嘘の相手を紹介して、本当のマコちゃんには会えなかった。
偽物を連れてきてしまった。
添い寝をさせたり、介護させたりして本物がしたかったことを邪魔してしまった。こんな人がいた。
本物には何も届けずに、自分たちだけ海外に出かけていった。
もう集中治療室で、延命装置をつけたことだけが届いていた。
1週間の大事な時間を邪魔をする女がいた。
こんな嫌がらせの話が、いまだに流れている。
この話が聞こえてたら、会いにきて欲しい
というが、場所を言わないことが最悪な自体を招いた。
この時に、近所のスピラーたちがこの話を聞いていて、自分たちのことだと思い演じていた。
このせいでますます話が、こんがらがり子供達まで嘘をつくようになった。
こうして、本物の本当の相手がなくなった。
こうして騙しとけと言う、勝手な年寄りがまた、嘘をつく。
これを聞きながら、本物はとてもストレスで、迷惑な子供の声に毎晩うなされて不眠症になる。
こんな嘘をつかれていた。
そんな時に、ヒカワという男が絡んできた。
もも、バナナと声をかけてくる。
ヒカワがお金を持って海外にユリコと出かけた。
この時ヒカワが、命令されて作ったものが問題のものである。
その報酬に海外に出かけられた。
それがこの話の、汚い写真の本当のところ。
この時もう一人、いつも聞き耳を立てている主婦が、この話を聞いて、いけなことをしてしまった。
パイニイさんの話を横取りした。
自分です。とでもいったのか?
この女が、きいたことを資料にしてあるところに持ち込んだ。
これが間違いの始まり。
一人の話ではなく、たくさんの家の話が混ざり込んでた。
これをなぜか本堂においてきた。という。
これが世の中に広まった。
子供達が嘘の話を作り上げる。
これが全国に流されて大迷惑である。
ある人が持っていた写真が捨てられて、拾った人が使い込んで汚い写真にしてしまった。
これもなぜか学生が汚いことにして、みんなで楽しんで見ていた。
これが大問題である。
この写真を探している。
これが警察に出せる証拠である。
これを隠せというがこれは大問題で、リアルに生きている正直者のものである。
商売の人のものではない。
責任問題どころか大犯罪である。
とても本人には見せられないくらいのことをしていた。
これを探している。
このせいで人生が壊されるところであるが、証拠をつかむため然るべきところと連絡を取り合っている。
今日のニュースでも、大学生が大麻を使用して寮を家宅捜査に入るというニュースが流れた。
乱れたものである。
どの程度の事件になるのか。
これも通報者がいたらしい。
大概は内部告発である。
だいたい見当はついている。
5人組の家にいる男が主犯。
いつもおかしなハイテンションで騒いでいる家。ワインをいつももらってくる家。
何人の嘘つきがいるのだろう。
何人の被害者がいるのだろう。
皆、泣き寝入りである。
何人の人生を、ボロボロに壊しているのだろう。
これに終止符を打つために、こうして書いている。
反政府にお金が渡って、渡航費になっている。
さしずめ香港、ドバイ、イタリアにいるのが反政府である。
役にも立たない偽物が住んでいる。
偽物のためにお金を使っている、愚かな人物がいる。
こうして、反政府と手を組んでいる嘘つき人間がいた。
偽物の家族が、嘘をついて留学している。
これが本当の事件。
邪魔ばかりで、ヒカワとユリコの話が消えてしまうところである。
勘違い、ばれちゃった男がバニラを持っているのも消えかけてる。
インカムとワッペンが落ちていた話も消えてしまう。
腕時計の話も消えてしまう。
隣で被害にあっていた人の話も消えてしまう。
足のない人の話も消えてしまう。
犬を連れて出た男の子の話も消えてしまう。
チョ金魚の話も消えてしまう。
指を落とされた男の話も消えてしまう。
青リンゴの話も消えてしまう。
ゴリラのぬいぐるもの話も消えてしまう。
消えてしまう前にこうして書いておく。
世界中の人に読んでもらいたい。
5円玉を持ってくる子供の話。
海を渡ってしまった人の話。
山において来られた人の話。
性犯罪にあった人の話。
軟禁監禁された人の話。
ゲームのつもりで、事件が起きたこと。
おじいさんが亡くなった事件。
未解決事件。
アジトにするつもりで作った部屋。
もうこんなことは、世の中にある周波数で流されている。
子供が毎晩、放送しているらしい。
これを聞き取れる人だけに聞ける話。
無線などが趣味の人には聞けるはず。
すでに国で管理しているかもしれない。
最近の事件解決の速さを考えると、あり得なくもない。
中国のように、告げ口が流行るかもれない。
家族でも、国賊は告げ口されるような国である。
気をつけたいものである。
重鎮や凶悪犯罪者が住んでいる、マンションや住宅街は気をつけたいものである。
見張られているかもしれない。
もうそんな世の中である。













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