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紅茶とコーヒーの立ち位置
紅茶党ですが、コーヒー党にもあこがれをもつ、まりのんです。
公開情報から読み解くと、だいたいコーヒーと紅茶の消費の割合は
9:1
だそうです・・・。
それだけコーヒーは日本人にとって生活の一部になっているのでしょうね。
あくまで「人による」っていうのは大前提ですが、
なんとなく紅茶とコーヒーのスイーツを食べる時の立ち位置についてこう思うんです。
『コーヒーを飲むためにスイーツを食べる。』
『スイーツを食べるために紅茶を飲む。』
ということは、
コーヒーは九州男子! 紅茶は博多女子!
ということです!!!
え、わかりづらいですか??
えーと、、、つまり
コーヒーは、「俺についてこい!」
紅茶は、「一歩後ろで引き立てる。」
コーヒーは味も香りも強いから、主張が激しいので結構はっきりした味の甘いスイーツでないと物足りないのに対して
紅茶は甘みの少ない繊細なスイーツでも引き立てることができるほどの香りと味わいなのです。
私はコーヒー飲めなくて、すっごく甘いスイーツが苦手なのですが、コーヒー党の人が美味しい美味しいってすっごく甘いスイーツを食べていた時、こういうことなのかもなって思ったのです。
でも、日本は九州男子の人気が高く、いつでも引っ張って行ってくれくコーヒーのほうが多く愛されてますよね。わかります。魅力的です。
でもちょっと頑張るのに疲れたときは、博多女子も一歩後ろでお待ちしてますよ。
まりのんでした。
http://pot-marjoram.com/smartphone/detail.html?id=000000000040
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