Pieces of The World-勝手に感想-
以下、劇場版アイドリッシュセブンで披露された
『Pieces of The World』の勝手に感想になります。
この先長い上に、覚書のようなものですので
お時間のある方のみお付き合いください。
あくまでも組み合わせに注目して書きました。
他の考察など遠慮なくご指摘お願いします^^
歌詞にもミスがあるかもしれませんm(_ _)m
【Pieces of The World】
作詞:真崎エリカ 作/編曲:伊藤賢
【一織・三月】深層のマグマが
▶︎和泉兄弟
【大和・ナギ】鼓動を始めた日の
▶︎ピタゴラ(-三月笑)
【環・壮五】雨粒が海になった日の
▶︎MEZZO"
【陸】疎らな奇跡が君のもとへと集ったら
▶︎IDOLiSH7のセンター
【IDLiSH7】今
これ、ホントにうまくできてますよね。
陸はフラウェと呼ばれることも多いけれど
あくまでもIDLiSH7のセンターなんです。
その陸をセンターとして扱う場合
一織の相棒は誰?とはならず
ちゃーんとお兄ちゃんが存在する。
【ŹOOĻ】寂しい夜を泳いでいた孤独たちも
【TRIGGER】真昼の幸せも一瞬を
【Re:vale】みんな共にしてる 言葉は無くたって
その後は3グループが続きます。
ŹOOĻさんは寂しい夜を泳いできたのかな。
TREGGERは真昼の幸せも…一瞬?
そんな彼らをRe:valeは、言葉はなくとも
時には身を切り、苦楽を共にして
楽曲に乗せ、何度助けてくれたんだろう。
こういう人たちを絶対王者と呼ぶのでしょう。
そしてここから。
シャッフルユニット(違います)
【陸・トウマ】真っ暗な静寂が
ŹOOĻのWセンターであるトウマと
IDLiSH7のセンターである陸にも見えるけど
個人的にはナナセコムの方がしっくりくるwww
天にぃ嫉妬しちゃダメだよ( ´艸`)
【三月・百】また明けてゆくように
言うまでもなくMC班。
【ナギ・巳波】枯れた花が土に還るように
これも言うまでもなくノースメイア組。
でも春樹は枯れた花じゃない!と
意味もなく言いたくなった(;^_^A
【壮五・虎於】大きな運命に
これも判りやすい御曹司組。
この2人はこの世界に入ってなかったら
きっとFSCと御堂グループの系列会社で
CEOとかやってたんだろうな。
本当に大きな運命に左右された2人。
【大和・千】抱きしめられているんだ
これ、絶対ユキさんが決めたっしょwww
『このフレーズは僕と大和くんが歌うね』
とか言ってそう🤣🤣
抱きしめられるのはいいけれど
首絞められるのはもういいよね^^;
【龍・悠】灰の下の文明どんな歌があった
ごめんなさい…この辺になるとこじつけ?
ダンスマカブルのクヴァルとアルム…
くらいしか浮かばないんですけれど💧
何か思いつく共通点があったら教えて下さい。
でも、『灰の下』を『地上』と考えれば
あながち天上人だったクヴァルとアルムも
ハズレじゃないのかもしれません。
【一織・楽】声も夢も消えて追想に
全然浮かばなくて検索掛けたら
”一織 九条”って出てきたwwww
そっか。
陸をコントロールすると宣言した一織と
ゼロミュで九条氏を演じた楽さんか?
うーん…無理があるか?これもご意見募集(笑)
【環・天】それでもいい届く誰かがいるなら
これはわかりやすい。共通点2つ。
この2人が組まずして誰が組む(笑)
理ちゃんの兄である環くんと
陸くんの兄である天くん。
弟妹に届くようにずっと歌ってきた2人。
そして、2人とも理ちゃんのお兄ちゃんなんだよね。
でも、それを言ったら
【龍・悠】と【環・天】の4人で考えた場合
もっと簡単な組み合わせがあるんですよね。
【龍・環】▶︎長男コンビ。ラブゲ組
【天・悠】▶︎九条氏に育てられた2人
これなら分かりやすいのに、
敢えてこの組み合わせにした真意が
とっても気になります。
2番からは影響を受けた関係かな?
と思ったんですけれど、初っ端から
【一織・龍】砂漠になったオアシスもいつか戻れる
どー考えても『星巡りの観測者』の
ファングとカース𐤔𐤔じゃない?
【ナギ・楽】澄んだ水は隠れただけ
こここそ分からない^^;
強いて言えば『妖万華鏡空咎送り』の
刀集の仲間……くらいかな?
【百・虎於】手を取り合ってみたら Yeah
これはG4Y大阪が真っ先に浮かびました𐤔𐤔𐤔
それと、百ちゃん大ピンチ事件には
とらおも大きく関わっていましたね。
そんな2人が大阪で一緒にMCやってくれたのってほんと凄い。
【壮五・千】新しい風吹く
作曲家組は確かにそうなんだけど
壮五が作曲始めるきっかけになったのは
千の一言が大きいですよね。(合宿回)
『上手くいくでしょうか?』と聞いた壮五に
『上手くは行かない。』と言い切りながら
『でも、それは
見たこともない景色を連れてきてくれる』
『好きが一番の才能だ』
という言葉をくれた千。
ここからそーちゃんの作曲家人生が始まった。
正に新しい風が吹いた瞬間じゃないかな。
ちなみにダンマカでは義理の親子でしたね^^
【環・巳波】痛ましい記憶も愛に
幼い頃から子役として活躍。
言いたいことも飲み込んで生きてきた巳波。
やっと自分の意思で飛んだノースメイアで
桜春樹と出会い、心から笑えるようになったのに
春樹は楽曲をナギに預け、
裏切られたと感じるようになります。
反面、幼い頃に母を亡くし、
施設に預けられた環くんは、理ちゃんとも引き離され、
大声で自分を主張しなければならなかった。
でも、今ではそれらを乗り越え、
巳波くんはŹOOĻの曲を担当する作曲家に、
環くんはIDOLiSH7の振り付けを担当するようになる。
痛ましい過去を乗り越えて今、
仲間への愛を形として表現する2人。
【大和・三月】焚べて許しあえる人になれたら
殴り合いのケンカをして寮を飛び出した2人。
でも、これがきっかけとなって、
大和さんは『ほどほど』だけじゃない人になった。
【天・悠】ここから
『おしゃぶりを外して出直してきな。亥清悠』
という天のセリフは有名過ぎるくらい有名🤣
はるちゃんの泣き顔もアニメでは可愛くて。
はるちゃんにとって転機となる一言を放ったのが正に天くんでしたね。
大サビはもう文句なしで涙でした。
【陸】世界で一番永遠に近い
【天】青い青い空の果ての太陽
【陸・天】僕らはひとときに過ぎない存在でも
まるでモーゼの十戒で割れた海のように
メンバーの間を縫うように登場する2人。
ああ。。ここでもまた一緒に歌えたね。
アイナナ、兄弟愛の物語にカテゴライズされて欲しい(違)
【百】輝く星のように
【千】うねりは想像を超えて
【悠・トウマ】時代と想いを 繋げてく
IDLiSH7のセンターと
TREGGERのセンターに続き
Re:valeのセンター(2人)と
ŹOOĻのWセンターの2人。
Re:valeは雑誌などにセンターとして載る時は
モモちゃんが表に出ることが多いけど
この2人は2人で1つみたいなとこあるもんねw
長々と書いてしまいましたが
最初はこれをムビナナ感想に入れる予定だったので
当然2曲しか書いていないのに文字数制限www
今後もうまくLink機能を使って
少しでも短く文章が綴れるよう努力します^^;
そして、感想はこちらになりますので
良かったら笑って読んでやってくださいね。
長々と戯言にお付き合いいただき
ありがとうございました^^
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