2月26日 (水)

130　お風呂あがる、おばあマスクパッキング
149　お風呂掃除
153　ドキュメントを用意
155　前回の反省点を確認
200　一社目
221　二社目
247　三社目、四社目、五社目
329    洗濯、明日の準備
359　寝る
630　起きる、着替え、朝ご飯
655　六社目
723　七社目、他確認、移動、お仕事、1時間休憩で歩く
1200 移動
1230 電車、寝る
1400 お仕事
1440 移動、仕事、ウガンダ産の自然栽培のリップを買いに行く、夜ご飯
1845 仕事終わり、アグロフォレストリーについて勉強
2000 おばあ電
2020 お風呂、ママと話す
2151 自然栽培の本を読む、返信
2310 寝る予定

■ 学んだこと
・noteのデータが消えた時はもう1回振り返りる良いチャンスだと思うようにする
・いつも折り畳み傘持っていく
・美容製品を売る上で自分が綺麗な方が説得力があるので、毎日日焼け止めを塗る


■ 今日見た動画
１　https://www.youtube.com/watch?v=vjswhkMQ9Vc
無農薬無肥料でいっぱいできてる！HPでの伝え方も素敵！

■ アグロフォレストリー事例
・フィリピン レイテ島
http://hhahj.jpn.org/sub100.html
20-21年 北部で事業予定
http://hhahj.jpn.org/sub254.html

・ブラジル 10年20年とかかるものだから、なるべく早くアフリカでやりたい
https://www.frutafruta.com/agroforestry/agroforestry.html

・先進国のアクションが大事だから、JVCの渡辺さんのような生き方もいいなぁ
◇渡辺　直子（NPO法人日本国際ボランティアセンター（JVC）南アフリカ事業現地代表兼東京事業担当）「大学卒業後、海外でのボランティア活動を経て、イギリスの環境保護NGOスタッフとなる。 帰国後に大学院を経て、2005年からJVCに南アフリカ事業担当として参加。 2009年度からは東京・現場半々の生活を続けている。2010年4月より現職。｣

・アグロフォレストリーのイメージ
「1、2年目はトウモロコシが収穫できる。3年目くらいになるとコショウやバナナが収穫できる。6年くらい経つとカカオが収穫できる。カカオは高収益をもたらす樹木だが、定植からしばらく収入がないのがネックだ。このやり方だと、カカオによる収益がない間、収入を得ることができる上、日陰を好むカカオにマホガニーなどによって樹陰を提供することもできる。」
http://inakaseikatsu.blogspot.com/2012/09/blog-post.html?m=1

・マダガスカルとアマゾン
https://ideasforgood.jp/2019/06/19/agroforestry/

・カカオもいいなぁ。赤道から南北緯度20度以内。あと、これやりたい！なんとなくわくわくする！という気持ちで始めたプロジェクトは、なんだか少年っぽくて楽しそうで良い。storyに伝え方も素敵
https://tokyo-cacao.com/story/

南緯20度、北緯20度以内で、最低気温が16度を下回らず、年間雨量が1000ミリ以上のいわゆる「カカオベルト」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000013-wordleaf-bus_all

・貴重な、というレアさも良い @父島のコーヒー
https://agri.mynavi.jp/2018_02_01_18015/3/
人を募集しているかも？

・募集要項になくても応募する。これから募集しようかなと思ってた、というタイミングかもしれないし。

■ アグロフォレストリー 助成金
地球環境基金　アルブエラ 事業総額 6,700,000円
トヨタ環境助成プロジェクト　タナワン 事業総額 6,900,000円