卓球
私は大会で今まで地方大会では、9位に入賞したり団体では県大会で9位で、後1つ順位が上ならば東海大会だったことがあった。
しかし私は当然のこと全然卓球が上手ではない。けれどなぜすごいわけではないが、ここまで行けたかについて話します。
私は、今卓球歴3年 (中3)
始めた頃は初戦負け、先輩達がうまくて必死で背中を追いかけてた。そんな時、ある人にこういわれた、私の子供、中学から初めて、はじめは初戦で負けてた😁。と
私はこの時必死で練習すれば、先輩達みたいに、慣れる‼️と思った。
翌年、私は、大会で見事9位に入賞。
地方大会では、3位に入賞するなど、結果を残せるようになった。
しかし、これは、私一人の力で入賞できたわけではない❗私はこのとき初めて知った。なぜなら、相手に勝った後に顧問の先生が、とても誉めてくれた。
そして何より家族が、喜んでくれた。
卓球を教えてくれるコーチも、喜んでくれた。
私はきっと勝てていなかったら今もまだ、自分だけで、試合をしている気になってたらのだろう。
しかし、それは大間違い。私は親がお金を払ってくれたから、仕事をしてくれてるから、コーチがしっかり、適切に教えてくれたら、顧問の先生が、アドバイスの時に、正確なアドバイスをしてくれたからにすぎない。
私はこの卓球という競技で、人間は、一人で目標を達成させることは困難だと感じた。
そして、今はこんな世の中だけど、周りの人に感謝を忘れずにしたいと思った。
最後、話がちょっとそれて、ぎこちない文章になりました。
すみません
まだまだnote初心者ですが、宜しくお願いします。
次は、勉強について書こっかな。
読んでくれてありがとうございました。