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43.死霊館シリーズ

想像してたよりおもしろかった!さすが有名なだけあるね〜!!ちょうど、結婚式準備で家で作業することが多くて、作業動画として音声だけである程度わかって、めちゃくちゃおもしろいのは避けたくて選んだのがこの死霊館シリーズ。

・死霊館
あれ?この夫妻って小野不由美先生のゴーストハントとかに出てこない?ゴーストハントの説明分あたりで?違ったかな?
家に霊が憑くのはどこの国でも起こることなんだな。しかし、あっちの悪霊はアグレッシブだよね!音バンバン鳴らすし、モノ動かすし!!楽しかった!これでハマってしまった死霊館シリーズ。

・アナベル 死霊館の人形
死霊館の冒頭にチラッと出てきたお人形の本編。あきらかに怖いんだけど、新品のときはまだ可愛らしさが少しある人形だったんだね!!人形に悪霊が取り憑いて騒動を起こすのはゴーストハントにもあったので、これこれ〜!という嬉しい気持ちに。

・死霊館 エンフィールド事件
これも悪魔の呼び出し儀式をして、うっかり霊を呼んでしまいまた夫妻の出番っという。しかし、外国にもこっくりさんの遊びってあるのね〜。たしか、子供に霊が取り憑いて声も変わって知らない単語を話すっていうのは昔アンビリーバボーでもやっていたような!

・死霊館のシスター
夫妻の敵、シスターの悪霊のルーツ。本編は1952年と夫妻が活躍する40年くらい前の話。そして、いい青年だった彼がのちに夫妻が悪魔払いすることになるという繋がりも良い。

・ラ・ヨローナ〜泣く女〜
これも困る霊だよね。これもアナベルの人形で出てきた新婦さんが出てきてシリーズの繋がりが出て、嬉しかった。

・アナベル 死霊博物館
夫妻の子供とその面倒を見てくれている女子たちが、夫妻が管理していたアナベルの封印を勝手に破り、ひと騒動。なんで開けるんだ!!!!一応少女3人で解決できたのでよしとした。偉いぞ。

まだ数作品残っているはずだから、 残りも観たいな。

オカルトはいいね〜!とくに海外は怖くなくて、うるさくて本当にいいね。

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