何年前だろうか、ライブ仕事の数をこなし慣れてきた頃
「良くない音響や、ハプニングに見舞われた時でも動じずにできるようになってきたなぁ」
というような話を
とある方としていたら
「まりえちゃん、それは確かにプロとして当然できなくちゃいけないけれど、ホントはね、そういう環境ではなく『最高の環境』で『最高のパフォーマンスをする』のが一流なんだよ。そこは忘れてはいけないよ。」
と言われたのを、時々思い出す。
昨日はまたそれを思い出した。そしてまだまだ先は長ぇ、と思った。
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