ランジェリーは女性のご褒美!?

お久しぶりです。

今日はほとんど放置気味のノートさんで更新

1年以上ぶりになりますね。

最近、インスタグラムでノートで書く様な文章をもうすぐ

2000投稿になるのですが、突っ込んでました。

オシャレな世界観を写真で、、でも飽きちゃうんですよね。

写真は表面的なもので、、今は表面だけでモノが売れる時代でもない

何かのニュースに20代の若者は得た収入を何に使ってるのか?

というアンケートに対して、食事とか交際費とかモノでなくて

体験にお金を払ってるのがほとんど。。

そうですよね、最近飲食業界が潤ってるのは、味もさることながら

体験=インスタ映え が若者は先行してる。

一流のレストランもそこは無視できない状況ですよね。

食べログの信憑性もさることながら、ミシュランの星も

体験に一役買ってて、「美味しい!」だけでは

駄目な時代になってきましたね。

デートでお店を選ぶとき僕はギリギリの30代なのですが

味で選んでしまうけど、パートナーが20代なので、

体験できる飲食店も考えちゃう。。

でも、絶対高層階の飲食店は行かない主義で、、

またこれも勝手なこだわりなのですが、見晴らしの良い店

マンションでも最上階が高い様に、家賃が高いから

どこかで手を抜かれてるんですね。それが分からないくらいの

お店もあるとは思うのですが、そういう事を考えると

交通の便が悪いお店ほど美味しいお店が多いと

もう、身勝手な方程式で新しいお店は選んでしまいます。。

男性同士でご飯なら、味が一番なので店は選びやすいのですが。。

そんなデートの日に、、、、、

女性はランジェリーをどこまで気にしてるのか?

男性の僕は到底統計の取れない話ですが

僕が働いてる下着の仕事、、もう13年も第一線でさせて頂いてて

元々BtoBなのですが、BtoCでも5年ほどさせて頂いて

日々見えてきてる事もありますので、お客様の名指しは

もちろん、個人情報を守りつつ、ランジェリーの現状と

最近、街に出ても面白くない!家でネットフリックスでドラマを

見た方がいい!という男女を少しでも外に出たくなる

出会いが欲しくなる欲に駆られるお手伝いが出来ればと

再びノートしてみたいと思った次第です。


さて、ランジェリー、最近デートする男女

又は恋人がいる男女が年々減ってきてるという実態が

色んな統計で出てますよね。

法的道理的には駄目なのですが、浮気や不倫も

今年特にニュースにならないですよね

今年は麻薬とか納税とか隠してた何かがバレる様な

ニュースが多いですね。

浮気や不倫は男性女性が性に求めて行動する貪欲な形で

とても人間的な行動なんですね。

人間学の専門書を見ると婚姻関係とかそういうの無かった時代から

なのですが、浮気は何千年前からある人間的衝動で

恋愛はフランス革命で恋愛概念が生まれたから

数百年ほど、、

良く恋愛がランジェリーなどドレスの下の世界を発展させた

とヨーロッパの本に書かれてますが、まさにそうで、

不倫浮気恋愛全て含めてランジェリーの発展に繋がってます

ランジェリーとファッションが違うのはランジェリーが

より性に近い状態で変化してる部分です。

ファッションもセクシーに見えるために、腰をシェイプしたり

色々デザインがありますが、ランジェリーはもっとむき出しですね。


話は戻りますが、デートの時のランジェリー

今の話を踏まえると、恋人同士のデーとではない夕食が増えた事も

1つありまして、、所謂パパ活、ギャラ飲みの類は

ランジェリーまで気を使わないシーンで、、

ディナーの体験、人間模様が昨今のランジェリーの進化が

牛歩の様な状態になってる原因なのかなと思います。

この辺りも掘れば掘るほどもっと書ける事沢山ありますので

そのうちに。。。


となると、、ですよ

何の理由でランジェリーを女性は買ってるのか?

最近の理由の1つは自分の為のご褒美。

これがダントツに多いです。

頑張った自分を労いたい。

イタリアやフランスでいいブランドのランジェリーを着てるのは

キャリアな女性が多いです。

ランジェリーブランドを見ても、キャリアを意識してここ数年は

変化してます。女性の社会進出と言われますが、日々の仕事は

どんな仕事もとてもパワーの居る事です。

女性を忘れそうになる。。。

そんな時に女性である自分を堪能させてくれるのがランジェリー

ファッションもメイクも周りを気にしなくてはいけないけど

ランジェリーだけはわがままで居れる、どんな私も受け入れてくれる

ランジェリーに求められるのはそういうシーンが増えました。


もちろん、それぞれの女性にはパートナーがいらっしゃいます。

パートナーの為にならないのは、全員ではないですが

男性の方が分からないから。という結論も多いです。

そんな中、男性がランジェリーの仕事をしてるからなのか

最近は男性のお客様も増えました。

今日は、男性でふらっと立ち寄った方にこのご褒美の話を

させてもらうと、、

パートナーがいつもと違うランジェリーを着てくれたら

僕らもご褒美だよね、頑張っちゃいそうで、、仕事も、、色々 笑

そんな話をしてくださいました。

今日はその方でしたが、、

女性には癒しを、男性には おっ!と消えかけた炎を目覚めさせる様な

ランジェリーともっと根本的なところから、書き続ければなと。


noteさんは、インスタよりも表現しやすいですね、行間の広さが

絶妙です。

継続性がどこまであるか分かりませんが、

とりあえず、年末までなるべく書き込めれたらと思います。


最後に、ランジェリーのアイテムを写真で紹介します。

モデルさんが下まで写ってないのですが、これはボディーという

ランジェリーです。ボディースーツみたいな感覚ですね

ヨーロッパでは昔からあるランジェリーです

日本でも長く30年前から愛用してる女性は多いです。

寒い冬もそうですし、お着物の方とかワイヤーの無いものは

着物用のものはあまりお好みでない方とか、普段使ってる

ランジェリーでもこういうのだといいな、、とう事で使われてます

それだけでなく、めちゃセクシーなので、パートナーの男性も多分好きになると

思いますよ。

画像1


JUN


サポート有難うございます、専門クリエイターとしてnoteから書籍化に向けて頑張って行きたいと思います。