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救急車と救急外来

12日夜、19時くらいから、腰の、今まで痛みを感じたことのないところに、感じたのことない強烈な痛みがありました。頓服を飲んでも効果がなく、23時半くらいに、
「救急車呼んで!」
と、夫にお願いしました。
「えっ、救急外来に連れてってあげるよ」と言われ、夫が病院に電話をした後、救急車を呼ぶことなく、夫の運転で市民病院に。

こう言う場合(救急外来の病院が行きつけの場合)、救急車に乗るのと、電話で先に様子を伝えて行くのでは、どっちがいいんですかね。

そして、13日(土)の明け方、なんとか帰宅。 16日の定期診察で、「18日(木)から入院しましょう」ということになり、そのまま現在に至ります。
(ちなみに、外出は3度したので、アクティブではあります)

入院して、放射線治療は一度しましたが、放射線治療は効果が出るのに時間がかかるので、今は、痛みと薬とのバランス調整をしながら、入院を続けています。

このnoteには、病気のことは詳しく書くつもりはなくて、日々にあったことや、気づきについて書きたいと思っているので、前提(病状と私の今ある状況)はこんな感じです。

外出許可をもらって遊んだこともまた書きたいのですが、今日は、入院に持ってきてよかったシリーズ第一弾。
ググると、「入院にはあれが便利、これが便利」みたいな話題はたくさんあります。でも、そういうのって、病院の入院のしおりにけっこう書いてあって、病院ごとにちがうんですよね。
なので、私個人がいいと思ったことだけ書きますね。

夏に入院したときに教えてもらったのですが、かわいくてユーモラスな付箋やメモ帳。

病院のスタッフさんには、直接お礼を言える人もたくさんいるけど、顔を合わせない人もたくさんいて、そういう人たちに、少しでもほっこりしてもらえたらな、って。

あと、ちょっとした伝言も、言い忘れすれすることがあるので、目と心に残る紙に書いています(この記事のトップ画像とか)。
看護師さんやスタッフさんも、かわいかったり面白かったりすると、覚えてくれやすくなりますよね(たぶん)

次に、持ってきて良かったもの。かわいい電動歯ブラシです〈マイメロちゃん)。
これは、入院前にたまたま友達にもらったのですが、本当に便利。お口が簡単にサッパリします。しかもかわいい。

今日はこんな感じかな……!

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