2008.11.08 まだまだ
今日はDIVERTIDOの試合に、NM高校のサトツが助っ人に来た
DIVERTIDOの、って言ってもほとんど寄せ集めみたいな感じだったけど�
んで試合…
(10分×4本)
2本終了時で2―2。
サトツはリーダーのアシストから1得点、OMAはショータの得点を1アシスト
3本目で3失点して2―5。
雰囲気も悪かったぞ~
元気もなくなってたぞ~��
もう負けオーラ出てたぞ~�
んで3点差のままラスト10分。
笑っちゃうことに、この10分間の中にドラマが�ピカーン
ショータが1得点(GKササのスローからスーパーボレーあれはやばかった�)、んで…
なんと�なんと�
OMAが3得点…6―5で勝った�
笑っちゃうな~�
俺が3点も取るなんて相当珍しいぞ�
3得点1アシストなんて…だから雨降ってたんだな笑
まぁ勝って良かった�
助っ人のサトツは…
楽しかったみたいだけど、サッカーとフットサルの違いに戸惑ってたな
サッカーより狭い分、フットサルだと技術や判断のごまかしができないから�
確かにサトツは技術あるけど、判断がな~�笑
サトツは(本気の?)サッカーを続けるみたいだけど、フットサルをやることでサッカーに生きる部分もたくさんあるから�
それに、今日みたいな出来だったらまだ俺も負けないなって思っちゃうしね�
また来いよ��
来週こそ期待してるから�笑
でも、サトツがサッカー続けるって、まだまだ巧くなりたいって、そんなこと言ってくれただけでも俺は嬉しかったな�
檜垣ブログ
阪神タイガースの下柳投手(40歳)がテレビ番組で「好きなことがあるなら、辞める理由を探さないで、続ける理由を探してほしい」と言っていた。
「私は足が遅いから断念した」とか「身長が低いから諦めた」など、いろんな理由で辞める人がいるけど、辞める理由を探さないで、好きなことだから続ける理由を探してほしいと言っていました。
僕は好きなことが仕事に出来ている人間の一人だと思う。やっぱり選手が一番だけど、それでもコーチとしてサッカーに関わることが出来て最高だと思っている。
選手を辞めてから、一年間は全くサッカーから離れたことがあった。違う仕事をして、初めてサッカーが好きだとわかった。なんのためにブラジルに行ったのか、なんでサッカーをやったのか、いろいろ自問自答する中、自分にはサッカーしかないと思った。だからこそ、どんなことがあってもサッカーをしたいと心から思った。選手という形からコーチという形に変わったけど、僕のサッカーに対する姿勢に変わりはない。
好きなことだからこそ、続けるためにどうしたらいいかを考えるって大事。
何かを得れば何かを失う、好きことをやり続けるためには、辛いことや苦しいことだってある。続けるためにはいつも努力が必要。
でも、本当に好きだからこそ頑張れるんじゃないのかな…。
俺もまだまだ頑張らなくちゃって思えたよ�
ありがとうサトツ��
やっぱサッカーやんなきゃ生きていけね~よ
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