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2016.01.15 利き手に負けない利き足を

アビリドーゾフットサルパーク
Japones Facebook

木曜日恒例『JY & Jr.を対象としたスクール、『Japones(ジャポネース)』を開催致しました!
今回の『Japones』はOMA講師のもと行われました!!
手に勝つぐらいまで足のコントロール力を高めたい!というOMA講師の修行はどうでしたか??
軸足を埋めない!
徹底的に利き足!
重心!!...
色々なボールで行うゲームは、ボールタッチを変えなくてはいけないので、繊細なボールタッチの質が求めらたと思います!
ご参加いただきありがとうございました!
来週の『JY & Jr.を対象としたスクール、『Japones』をよろしくお願い致しますm(_ _)m




昨日は、、石黒マスター(ISSY)が主張のため、代わってOMAによる鞠中毒クリニックを。

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リフティング、フェイント、ドリブル、etc.
利き足でのボールコントロール。
利き手に負けない利き足を追求。

重心移動。
埋まらない立ち足のステップとリズム感。


非日常的なゲーム。
3号球、1号球、ゴムボール。
考えるのではなく、感覚的に繊細なタッチを身につける。

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年末、ボラが言っていた。
「日本人は良いボール、良いグラウンドでしか練習しない。ブラジル人、ボロボロのボール、丸めた靴下、凸凹な道路で遊んでいる。だからブラジルの子どもたちは自分で考える。大人に教わらなくても自然と上手くなる」。


普通なことしかやらないから普通以下の選手しか生まれない日本。
非日常な状況に慣れることで異常な選手が生まれるかも知れない。
当たり前の基準を変える。
工夫次第でどうにでもなる。


アビリドーゾの皆さん、ISSY、参加者の子どもたち、改めて貴重な機会をありがとうございます!

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他人に伝えることは自分に言い聞かせることでもある、と自戒。
お互い頑張りましょう!!


熱病フットボーラー OMA

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