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2013.11.29 ジンガ

昨日も、今日も、1人(独り)で。

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これ↑、最近の流行り。
ネイマールを意識。

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ボールの置き所・持ち方。
膝の下にボール。
脱力感。

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ボールと体の運び方
幅と深さのあるステップ。


そして、ジンガ。
これは究極。
体の揺れ?
奥が深い。
ぶっちゃけ…分からない。
やるしかない。追求のみ。




[GINGA / ジンガ]とは?
ポルトガル語で揺れるという意味があり、狭義では、フットボールにおけるフェイント時の足さばきのこと。
あるいはカポエイラの基本動作を言います。
広義では、ブラジル人特有のしなやかでリズム感のある身体性そのものから、心の拠り所としての象徴的な言葉として、ブラジルではごく一般的に使用されています。
「遊び心のあるサッカーは、プレイを楽しまないと出来ない」ロビーニョは映画『GiNGA』の中で、そう語ります。
それは彼のみならず、ロナウジーニョのあの楽しく創造性豊かなプレイからも容易に感じることができるでしょう。
そのすべての源は、ブラジル人は「GINGA」を持っている、という事実に尽きるのです。
(映画『GINGA』公式サイトより)

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明光サッカースクール
毛塚さん blog

【繋がっている】

ボール
ボールが自分の体に触れる場所
触れた事を感じる神経
それに連動する体の動き
意識し考える頭
全ては繋がっていて、意識的にそれを進化させていく事は簡単ではない
難しく考え過ぎると、サッカーをした事がない人は間違った方向へと行ってしまう
メンタル、身体能力、戦術、システム..
難しく考え過ぎて選手は混乱する
サッカーはシンプル
試合の中でボールを誰より上手くコントロールできる選手が勝つ
体が強い、足が速い、と身体的な部分は持って生まれたものが大きい
しかし、自分の全てを受け入れて技術で勝つ為にどうしたら良いのかを考える
ひたすら練習をしよう
応えは自分の利き足が教えてくれる




とにかく、利き足で究極のボールコントロールを。
変幻自在なステップ、予測不能な体の動かし方とともに。

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ジンガ欲しい!!(´Д`;)


熱病フットボーラー OMA

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