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ケイちゃん

ある夜私はとんでもない悪夢を見た。

その夜をきっかけに、悪夢が続いた。

疲れやストレスが溜まっているのだろうと思っていたが、悪夢は益々酷くなる一方だ。

夢を見るというプロセスに関しては立証できていない未知の部分が多い。

友人の音楽家に、会話の流れで「最近悪夢を見続けるようになり疲れる。」と、愚痴のように話したら

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自伝的小説としては、この『新月の雫』で完結となります。 舞台は日本とアメリカになります。 to be continued・・・ という現在進行形なマガジンとなり、今のところ61話ですが、記事は随時追加予定です。 私にとってこのマガジンはとても大切な宝物となり、自分自身の心の整理の為書かせて頂いたという部分もあり、そんな宝物をご縁のある方だけにそっとシェアさせて頂きたい為、価格を可也高めに設定致しました。 ご理解の程宜しくお願い致します☆

新月の雫

10,000円

『緋色の三日月』マガジンの続編。自伝的小説。 東京へ一人旅立ったマリアの22歳~33歳迄の話です。『はじめに』『あとがき』『ソウルメイト(…

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