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英国のクリームティー

こんな時間なので、お腹が、、、

画像は英国で言うところのクリームティーですね。素敵!

スコーンと苺ジャムとクロテッド・クリーム。

このスコーンをバターナイフで半分にして(横半分)開き、おもいっきりジャムを塗り、クロテッド・クリームを塗りたくり、、、手でつまんでパクリ

う~~ん 濃厚なクリームが口の中に広がりジャムの甘みと混ざって、、、目ん玉が、ぐるぐるまわっちゃいます。毎日これを食べると危険です。かならず、脂肪がくっつきます。

これをあと三回繰り返しただけで、かなりのボリューム。至福も味わえます

ジャムだけだったら甘いだけですが、(甘すぎてもういいとなる)

どうもヒトはこのこってりクリーム(油脂)に弱いようで、わりと甘さに比べるといけちゃいます。

わたしの場合、国内でどうだ?クロテッド・クリームないか~?と探し回り、みつけちゃいました。まあ嬉しい。同じではないですが、かなり似たもの、サワークリームでもなく、生クリームでもない、クロテッド・クリームを。

中澤乳業?が製造している、その名も「クロテッド・クリーム」ちょっとお高いですが、高すぎません。それがまた、危険ですね。

スコーンはプレーンで甘くない方が、ジャムやクロテッド・クリームが生きてきます。で、紅茶はシンプルに、イングリッシュブレックファーストがスコーン・ジャム・クロテッド・クリームの邪魔をしないかも。


お腹が、いや、食欲中枢が満たされた感じ。う~ん美味しかった!

安眠できそう。感謝! 

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