初心者向け！オールプチプラで出来るメイクが楽しくなる基本のテクニック(ベースメイク編)
こんにちは、まりあです！
無料プレゼントを受け取って頂き
ありがとうございます☺︎
今回の記事は
日頃から私が発信している
メイクの「楽しさ」を
まだ知らない方の為に書き上げましたっ♪
「もっと可愛くなりたいのに
メイクのやり方全くわかんないよ〜泣」
「楽しくメイクって言われても、、
テクニック覚えるのに必死やねん！！ 」
「自分でメイクしてみたけどなんか違うなあ…」
そう思うことってありません？
可愛く美しくなりたいのに
やり方がわからない
上手くいかない
そう感じるのってめちゃくちゃストレスですよね…
でも、安心して下さいね。
この記事を読むことで、その悩みは解決します。
具体的にどうなるかというと…
メイクをするのが楽しくなって
「今日のアイシャドウ何使おうかな〜」
「チークはピンクがいいかな！？」
「んーリップはどうしようｯ」
休日のデートも
彼から「可愛いね！」って
言われるのを想像しながら
どんなメイクにしようかな〜
ってウキウキワクワク♪
仕事に行く準備でさえ
メイクをする時間が
楽しくなっちゃいます。
そして何より
メイクの楽しさを知ると
可愛くなった自分をみて
笑顔もふえて
自分に自信がつきます。
今までのように
メイクのやり方や
コスメ選びが分からず
路頭に迷う
いまいちピンとこないメイクを続け
その「残念メイク」を正解と思い込み
「自分は美しくなれないんだ」
と自信を失う。
今までと同じは、絶対に嫌ですよね？！
そんな人生とはおさらばしましょう！
「可愛くなりたいな、、」
憧れるだけじゃ
理想は叶いませんよ。
だからまずは
これから書く基本のメイクを身に付けて
思いっきりメイクを楽しむ為の
“下準備”
をしていきましょう！
今回はベース編をご紹介します。
はじめに
私が考える”基本のメイク”
とはどんなものか？
簡単に説明しますね！
それはズバリ…
「誰にでも好印象を与えるメイク」です。
メイクを変えたのか
ファッションが変わったのか
それとも髪型なのか
どこが変わったのか分からないけど
「なんだか違う！」
と言われるメイク。
メイクだけが目立つことなく
あなたの”持っている美しさ”を
ちゃんと引き立ててくれる。
「最近、雰囲気いいよね！」
そんな風に言われるメイクです。
勿論、
老若男女問わず
「ステキな人」
という好印象を与えることが出来ます。
これが
私が考える基本のメイクです。
そこから自分流に
好きなカラーメイクを
取り入れてみたり
アレンジして
楽しむこともできます。
ぜひ、何度でも読み返して
マスターして下さいね！
それでは早速始めましょう♪
ベースメイク
大前提として
綺麗なメイクには
綺麗な肌作りが必要です
その為には
まずはスキンケアを丁寧に行って下さい
基礎を丁寧にやるかやらないかでベースメイクの持ちが決まります。
両手で包み込むようにして
化粧水、美容液、乳液を使い
丁寧にしっかりと保湿しましょう。
そのあとは１、２分
肌に馴染ませるために
時間を置いて下さい。
この工程を行うことで
よりベースメイクが綺麗に仕上がります。
続いて下地です。
下地ってなぜ必要なの？
そのままファンデーションを
付けるのはダメなの？
そう思う方もいると思いますが
下地はファンデーションの
ノリを良くするだけではないのです
くすみや赤み、色ムラ、
毛穴の目立ちなど様々な悩みを
カバーしてくれる
とても重要な役割
を持っています。
美肌作りの為には
もはや必要不可欠なアイテム。
選ぶ際は自分の肌トラブルや
悩みに合わせたものを
チョイスして下さいね。
塗り方としては
パール一粒大を手にとり
少量ずつ優しいタッチで
丁寧に肌に密着させてください。
ここで大切なのが
”顔全体”に広げないこと
悩みに合わせて
部分的に塗って下さい。
例えば
テカリが気になるのなら
全顔ではなく
特に気になる鼻周りや
おでこ、顎さきだけに塗り込む
といった感じです。
おすすめプチプラ下地⇩
下地である程度
トラブルをカバーすると
ファンデーションを
厚塗りせずに済むので
ここは外せない工程です！
続いてファンデーション
ファンデは肌色に
合ったものを選びます。
明るいのも暗いのもNGです
時間が経つと白浮きしてしまったり
くすみの原因になってしまうので
必ず肌に合った色を
チョイスして下さいね。
色味の選び方
ファンデーションはまず
顔の中心部分
おでこ、顎先の４点に
渦巻きを描くようにおきます
そこからスポンジを使い
空気を含ませながら
タッピングして
馴染ませていきます。
(おすすめスポンジはRosyRosa)
この時、
カバーしたい
中心部分は叩き込み
自然に見せたいおでこや
顎先は滑らせるように塗っていくと
自然な仕上がりになりますよ！
よりカバーしたい部分には
もう1度ファンデーションをとり
タッピングしていきます
量は少量でOK！
次はコンシーラーですが
この工程はあっても
なくても大丈夫
基本的に
カバーすべきなのは
濃いシミ・強い赤み・ニキビ
この３つだけですから、
それ以外は特に
カバーする必要はありません！
おすすめプチプラコンシーラー⇩
使用する際は、
強い赤みの場合
ごく少量をブラシにとって、
小刻みに動かしカバーします
ニキビの場合
ポンポンとブラシを押し付けてから
ニキビ部分に触れぬように肌に
馴染ませていきます
濃いシミ
綿棒を使い、シミの上にコンシーラーを
たっぷりのせるような感じでトントンします
そのあと境目を綿棒でぼかして馴染ませます。
お次はチークです。
好感度を上げるための
チークはお粉を叩く前に
入れるのが基本です。
そうすることで
内側からジュワッと自然な血色感を
演出してくれます！
肌の艶を残したいので
パウダータイプよりも
クリームチークがおすすめ。
おすすめプチプラクリームチーク⇩
塗り方としては
ファンデーションでも
使用したスポンジを使い
一度手の甲で余分な
チークを落としてから
笑うと高くなる位置に
軽く押し当てていきます。
また、
小鼻より下の位置には
入れないでください
腫れぼったい
印象になってしまいます。
チークは入れ方次第で
印象を変えられますが
まずはこの入れ方をマスターできるように
しましょう！
最後はパウダーです
この工程は一度やると
やり直せないので、
慎重に
計画的に入れていきます。
崩したくない部分や
ヨレやすい部分には
しっかり粉を乗せ、
艶を残したい部分には
かる〜く入れていきます。
おすすめプチプラアイテム⇩
たっぷりとパフに
お粉をとったら
クシュクシュしてお粉を
パフに馴染ませます。
準備ができたらまず
パフを二つ折りにして
小鼻の横・目尻の際
にしっかりのせます
滑らせないでポンポンと
のせてくださいね！
パフを戻して
頬・瞼の上・おでこ
にかる〜くほわっと
乗せていきましょう。
はいっこれでベースメイクの
完成です！！
少し長くなりましたが
ベースメイクのポイントは
つけすぎないことです。
最初は難しい
かもしれませんが
慣れてくれば
綺麗にできるようになるので
ぜひ毎日練習して下さいね。
これであなたも美しくなるための
一歩を踏み出せましたね♪
ただこれは
基本のベースメイク編です。
次回はパーツメイク編をアップするので
そちらの記事も必見ですよｯ！！
様々なテクニックが学べちゃいます♪
楽しみにしていて下さいね☀︎
では、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
最新情報をLINEで配信中！
LINE限定のお得な情報をチェック♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？