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23.11.20 デカいことをする

想定クライアントを考えていた。
飲食店に需要はある!
病院か、企業か、とか。

すぐにアイスクリーム屋というスタイルに捉われるし
みんな思いつきそうな現実的な取引先を考えてしまう。

レッドブルみたいに
大胆で、新しくて、インパクトのあるやり方が出来るはずだ。

マーケットイベントの覇者になる
毎回伝説を残し
とにかく周りを巻き込んで
協力者が集まって
ファンも出来て
熱狂を生んでいく、そんなやり方もいいかもしれない。
国内のフェスのメインスポンサーを経て海外に出て、自分たちでイベントつくる。
アイスはツール。

どんな価値を提供するのかが大事だね
とさっきまで話していたのに、
誰を喜ばせるかなんかレッドブルやブリュードッグは考えてるのか?
パンクなビールだ!とか、客のこと見てるというより、信じている事や価値観を表現してるだけ。その姿勢に人は惹きつけられることもある。
でもそこに自意識はないと思う。俺らのビールで人は幸せになる!と信じているから。
誰かの為になるか、媚びずにいること、どこまで表現するのか、自意識はあるのか
そのバランスがとても難しい。

小売店に営業にいくなんてちまちましたことはしたくねぇ!もっとデッカく行きたいんだ!
そしたらどこかの誰かが見つけて広がっていくだろう。売り込むんじゃなくて、見つけさせる。
そういう森也の大きいビジョン、いいな。

足元を固めつつ、どう大きく動けるか。
そして大きく動くためには、小さなきっかけを次々と掴んで、そこに全力で挑むこと。

行動すること。

マニフェストを掲げよう。
今年中に、次への挑戦の足掛かりと、期待感をつくる。


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