上手くなろうとした時に

ご無沙汰しております、aksです。
次回は上手くなろうとやってきたことを書きます、なんて言っておきながら年を跨いでひと月近く間が開いてしまいました……
何事もやり始めたらやる気が出てくると思うので、年始の事始めにかこつけて記事を作成しております。

今回は表題の通り情報共有相手がいなかった自分がどう上手くなろうと行動したかについてです。
申し訳ありませんが「楽して強くなる」系統ではありません。

まず自分の使用キャラである影ナル者の動画をみあさりました。
試合、コンボ、技の性能、小ネタ、実践テクニック……

見たものは手当たり次第に実践していきました。
その中には練習してもできないものが当然ありましたが、できないからと落ち込むのではなく、
一旦そのテクニックは練習する項目から外し、習得するテクニックを絞りながらプレイをしていきました。
個人的にはこうすることによって適度に「出来ている感」と「出来ていない感」を感じながらプレイができました。
「出来ている感」は自分の心が折られにくくするために、「出来ていない感」は継続して目標を持つために必要だと思っています。

……こうやって書きだしてはみたものの、やってきたことが少なくて困ってしまいました。
メンタル面での話をしようと思います。(個人的には負担が少なかった)

プレイする上で心掛けてきたこととしては、「もうちょっとやりたいな」と感じた時点で終わるようにしていました。
勝っているときには明日もやろうと軽やかな気持ちで終われるし、負けている時は心の傷を浅めに済ますことができます。

いかがでしたでしょうか?(クソブログ並感)
次回はpc版に移行した話をしようかと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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