いつからだろうか、自分の中にある批評家の一面が大きく育ち過ぎてしまって、憧れや好奇心から行動を起こすことを許さなくなってしまった。
今、何がしたいのか、自信を持って答えられない。
いつの日か、どうでも良くなってしまうのだろうか。
書き残す必要がある。誰のためでなく、自分のために。

あなたのちょっとのやさしさが、わたしの大きな力になります。 ご厚意いただけましたら、より佳い文章にて報いらせていただきます。