日記　2023-08-29

絵の練習を全くしていないがそろそろあれなのでこれを書き終わったら30分ほど触ろうと思う
最近は夜にグダグダしていたら11時ぐらいになってしまっているので良くない。おおよそこの辺の生活スケジュールをなんとかしたほうがいいのだと思う。あと野球見だすと止まらないのが
今年は二位は堅そうだけど阪神のマジック消えたしどうなるか気になる
まあそれはそれとして野球をいつまでも見るのはなんとかしたい。中継があったときはなおのこと

仕事の中で自分のやったことをまとめないといけないらしいのでどんな事をしたかなーと考えたりした
思うに、気がつけば目の前の問題を一つずつ解決するというスタンスが見事にハマっているのが現状なので後で見直すと結構な量になっている気がする
解決した問題と、解決するつもりの問題をいい感じにまとめておくと今後が楽かもしれない
メモとか残すのがいいんだろうか

有隣堂のYoutubeで文藝春秋の編集長の人が出ていたが、あのスタンスはすごいなぁと思った
具体的に言うと、文藝春秋と週刊文春で定期的に担当を入れ替わっているそうなのだが、前者はどちらかと言うと肯定的な報道・取材を中心とするのに対して後者は批判的な報道を中心にするという
そして、取材対象の人物に対しては前者では信頼関係を構築し、後者ではそういった関係を破壊せざるを得ないとのことだった
実際、安倍元総理大臣に直接取材を行ったほかその後スキャンダル等を暴いたりしていてその時の関係性の変化の話がとてもおもしろかった
ああいうスタンスを明確に理解して、その上で行う気概はある意味報道機関の理想なのではなかろうかとも思った
どうでもいいが「文春砲」はアイドルグループのファンが使い出した（らしい）というのが微妙にツボった

ちょっと短いが今日の日記はこのあたりで
今日は外に出ていないのでどうしても目の前で起こったことが少なくなりがち
こういうときこそアウトプットを安定させたいのだが、どうにも微妙に忙しいのがつらい感じである

さて何か手を動かしてみようと思う