煙草入れです。知り合いにも編んであげていました。その知り合いに失くしてしまったのでまた編んでと頼まれて編んでました。 もう煙草は吸いませんが捨てられませんね
この薔薇の編み込みが好きで幾つも作っていましたね。 しっかりとした口金のバッグは、娘に引き継がれ、結婚式などで活躍しているようです。
手のひらに乗るほどの可愛さ 母が自分の母に編んで贈ったものが 遺品として戻ってきて それを私が貰ったのだけど さてどう使おう 出しては眺め しまってはまた出し
母の和箪笥をそろそろ整理しないとと思って開けてみたら、ポンと置いてあったこのバッグ。そういえば着物を着た時に持っていたかも。まだまだある母のビーズ作品