【振り返り記録】薄桜鬼 桜の宴2018🌸

こんばんは、水面です。

さて、とりあえず振り返り記事を投稿してみることにしましょう。
2018.6.10 わたしは「薄桜鬼 桜の宴2018」というイベントに、行ってきました。
中国地方からはるばる東京まで。

写真元(C)アイデアファクトリー

♯薄桜鬼 とは、新選組をベースにした、
オトメイトさんの誇る大人気乙女ゲームです。
乙女ゲームというジャンルを確立し、
盛り上げた最大の立役者と言えるビッグタイトル。

参加動機
🔻5月に行く予定だったST☆RISHのファンミーティング(開催地:埼玉の西武プリンスドーム)のチケットが落ちた。(これが正直一番の動機。イエスお金。)
🔻10周年の記念イベントだった。
何気に薄桜鬼というタイトルに関してわたしは9年選手。周囲に飽きている人が出ても、移植を何枚も買ってしまうほどのヘビーユーザー。
🔻イベント前に関東にいる友達に会える。前日の土曜はまるまる空いているから、そのまま予定を合わせてくれるとのことだった。
🔻友達が1人一緒に参加してくれることになった。

…以上の理由から参戦を決定!
わたしはオトメイトクラブ会員(つまりファンクラブ入会済)なので、
オトクラ先行で応募して無事チケット当選。

交通、宿泊手段
🔻関東へは必ず新幹線でいきます。
飛行機こわいのと、夜行バスはねれないを体験したことがあるため。
🔻行きは友達とバラで行ったので個人宿泊。
個人のときは、旅行会社さんに新幹線とセットのパックで必ず予約します。変なホテルこわいので。
安さより安全をとります。断然。
遠征慣れしてない女性におすすめです。

当日の動き

🔻寄り道
前日に関東在住の友人とデートし、当日にいっしょにイベントに参加する為に同県の友人と合流。
無類のカードキャプターさくらスキの同行者たっての願いでさくらちゃんのスイパラへ。
同行者はグッズ列を割とナメてましたが(笑)、わたしはこの時点でイベントグッズは概ね諦めていました。()
まぁでも何が何でも欲しいものは特にないので、付き合うよといったからにはこちとら郷に従うというわけで。

ケロちゃんオムラーイス!!

バカ高いスイパラ頼んどいてデザートを一品も食べない(おなかすいてない)はしましたが、
こーゆーのは雰囲気を楽しむところなので。
オムライスをぺろりと美味しくいただきました。(*´ڡ`●)

🔻物販
そんなこんなで会場につき、
グッズ列はやはりとんでもないことに。。。
わたしはもう靴との相性が悪すぎて
足がほぼ死に絶えていたのでパンフだけ買いました。
それがこちら。

はい土方さん沖田(推し)美しいですご馳走様です!!!!

パンフだけ買える列がこういうときあるので、さくっと。

(友人はとんでもグッズ列に並びに行きましたがわたしは買えるか買えないか分からないものの為に並ぶことはできなかったよ、付き合えなくてごめんね。)

イベント行ったり、好きな映画見たりすると、必ずパンフレット買ってしまう芸人です。
思い出が詰まってる感じがとても好きです。
ページを捲ればその日を思いだすというかね。


イベントの感想をふんわり残す
チケット代は約一万円なわけですが、概ね満足でした。初期メンバーの声優六人が揃って、プロデューサーさんまできて、当時のこと語ったり生朗読したり。
土方役の三木さんが、はじめーんの名台詞?「何故(なにゆえ)」を言ったのも萌え転がった。
ベテラン勢の技術と熱量を生で感じれるってなかなか無い機会なので、すごく貴重な体験で、楽しいイベントだったと思います。

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…はい。こんな具合で。
っておい!着地下手か!へたくそか!(笑)

でもやりたいのはこういうことでして。
参加動機とか、自分の中の優先順位とか。
わたし個人の心理とも言えると思うし、
ヲタク心理の数多くのうちのひとつとも言えると思う。

例えばグッズ大量購入型のファンも各ジャンルに多くあるだろうけど、
上記を見る限り自分自身は「その瞬間を楽しむ」ことと、
「その瞬間楽しんだ思い出を忘れない」ってことに
優位性があるのかなっておもったよ。

これからも頑張って続けていきます。
それでは、おやすみなさい。

作業BGM🎧花びらの刻/吉岡亜衣加