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夏休みを1週間取れたのに、なぜかずっと肩が痛いまま。どうしたのかなと、エセヒーラーに聞いてみた。

エセ 念が飛んできたって言ってるわよ。

誰が?と、突っ込みたいけど我慢。

そして夏休みの間中、肩が痛くてどうしようもなかったが、仕事に行った途端ぴたっとおさまった。

会いたい、話したい。寂しい寂しい。話を聞いて〜的な念がたくさん飛んできているらしい。

身内に言われたら信じる。そして、職場に行って念を飛ばしたらしき人と話したら、痛みがつるっとなくなった。さらに信じる。

孤独で寂しくてしんどいかもだけど、みんな、自分のことは自分でなんとかしてくれ。

毎晩毎晩、何時間も複数の人と電話をする元気はもうないから。話した人は元気になるけど、私は医学を頼るしかない。

って無意識レベルの念らしいからどうしようもないけれど。さらに私が念を受けやすいらしいみたいだけれど。

言いやすい話しやすい。介護現場では、非常にしんどい。言いにくい話しにくい人は仕事もさっさと終わる。けど…

言葉悪いけど、介護してるようには見えない。これからも、利用者に辛く当たるような職員が増えていくんだろうな。

怒りの沸点が低すぎる若者たち。自分が介助失敗して利用者に腹を立てるとか、あほすぎる。

介護現場は、あほばかり。

以前は何かあるとリーダーに言ったりしたけど、今は意味がない。時代が変わった。適当で軽やかな人が増えた。接遇とは…一体。

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