病気のこと①

 間質性膀胱炎とシェーグレン症候群。
今のところ一生付き合っていくことになってますが、果たしていつからどうだったっけな?と思ったので、思い出したことをなんとなく記録。
時効列は正確ではないかもしれないけど。

基本的に低血圧。
起立性調節障害や気象病もあり。
昔は誰にもわかってもらえなかったから、全部天気と低血圧のせいにしていた。
直接関係ないかもしれないが顎関節症も。

朝早起きは苦手なんで、とりあえず起きるべき時間の30分前に1つ、その時間に1つ目覚まし⏰鳴らすようにしていた。

それがだいたい10年くらい前から、
「起きるべき時間のほぼ1時間前から10分おきに、起きるべき時間まで」
目覚まし⏰を鳴らすように。
その1時間の間にちょっとずつ、もぞもぞ身体を動かさないと固まったままで動けなくなっていて…。
昼寝は必須。
いつからか、昼寝後はすぐにベッドから出られなくなりました。
とりあえず腹筋がなくなる‼️
こんなイメージ。

ここから起き上がらなきゃいけない感じ。

こういう状態が何日も続き…。
理由がどうしてもわからない、強いて言うなら膀胱炎が慢性化してるからかな?くらいしか思いつかなかった(とはいえいわゆる慢性膀胱炎とはまたちょっと違うし、と泌尿器科の主治医も悩んでいた)、ある日。
母が思い出した‼️

長いので一度切ります。
続く。

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