今年度2回目。

先週、間質性膀胱炎水圧拡張しました。
通算15回目。
今回は唾液腺だかリンパ腺が、
シェーグレン症候群をアピールするかのように痛みます。
が、食事をきちんと取れるようになったから、
私的にはかなり良いです。

転院してからは2回目。
新しい病棟にも慣れつつあり、看護師さんとか話し相手?増えてます。
自販機の場所やシャワーの予約も覚えて、
次回で完璧かも(⁇)。

あの本の漫画バージョン。
読みやすいわかりやすい。


混合病棟なのでいろんな方がいる。
とりあえず挨拶、とタイミングみていたら相手の方からご挨拶いただいたり。
たまたま談話室なんかで知り合ったり。
いろいろとはいえ〝病気持ち〟であることは間違いないから、なんだか話しやすかったりして。
で、
違う病気同士が話すとだんだんそれぞれの薬名や菌名に詳しくなり、
気づけば医師や看護師と同じ略称使ってたり。
点滴のスピード直したり→これは自宅で介護してるからできる。

小さい頃、友達のお母さんが、
「私ちゃんのお医者さんごっこは勉強になるわ」
と母に言ったらしい。
「あー、熱高いから採血とレントゲン。念のために痰も調べておきましょうか、苦しいみたいだから酸素1リットルから使って、水分と解熱剤の点滴始めますねー。喉や耳は痛くないですかー」
とか言ってたらしい💮🤪
自宅で診てればそりゃ詳しくもならーね。
今だったら膀胱鏡、とかMRI、胃瘻、気管切開に血管造影…なんかが加わるのかな?
あ、そのうち、
「AI🤖に聞きますねー」
ってAI役のいるお医者さんごっこになっちゃったりして🤣🤣🤣

明日退院。
フランス人めざして片づけますかねー。

こう見えて激辛🥵

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