NJRPG 二版キャンペイグン ネオサイタマウォーCG3 レガシーズ・オブ・メガトリイ
◆注意◆
これは、2022年11月22日にユドナリウムで行われた
ニンジャスレイヤーAOS時空の
ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン
ネオサイタマウォー
湾岸警備隊組
第三話
のセッションリプレイです。
まとめ記事がこちら
第一話がこちら
前話がこちら
時系列的にひとつ前のソウカイヤチーム２話はこちら
他の話はまとめ記事からとんでください。
リプレイ化にあたって読みやすく会話の順番や誤字・語調を調整したりといった、調整を加えています。あらかじめご了承ください。
なおヘッダーは、ANIGR＝サンとくおん＝サンがＡＩで作成してくださいました。ありがとうございます。
前回からの成長のまとめ
ショートクラック
ニューロン
4→７
◉シャープシューター習得
ミハルドットサイト購入
カニス
カラテ８→１０
◉ヒサツ・ワザ ポン・パンチ習得
エクソスケルトン
ニューロン3→5
カラテ8→9
◉挑発 習得
デュプリシティ
ワザマエ8→9スキル
◉スリケン痛打 ◉魅了 習得
チャットログ
NM：点呼！
カニス：1！
デュプシバリティ：クリーク！クリーク！
ショートクラック：2か3！
しげ：４！
NM：よし！全員いるな！？
NM：じゃあ
ネオサイタマウオー 湾岸警備隊Side 第三話
レガシーズ・オブ・メガトリイ
NM：はじめまーす
エクソスケルトン：ハジマリダー！
デュプシバリティ：タカマリダー！
カニス：ヨシ！
NM：君たちはハーヴェスターの命令で郊外のオナタカミ本社要塞（工場）の近くに集った
NM：久々だしアイサツとか世間話とかしてもいいかもしれない
カニス：「くぁ……（あくび）」
カニス：前回から作中どれくらい経ってます？
NM：一週間ぐらいですね
カニス：了解！傷も癒えてきた頃だな……
エクソスケルトン：「寝不足か？」
デュプシバリティ：「前回は派手な花火でしたからね。刺激が足りていないんじゃありませんか？」
ショートクラック：「これまたヘンピなとこに飛ばされたなー、あー肩こるー」
カニス：「そんなところ。警察長官殺しのせいで街中に出れなくてね……IRC中毒になりそう」
デュプシバリティ：「でも今回はきっと満足できると思いますよ」
カニス：「ヘェ？ なにか知ってるの？」
ショートクラック：「ワカルワカル、最近IRCやり過ぎて昔のハッカーニュービの頃思い出してたわー」
デュプシバリティ：「いえ。でもなんとーなく予想しているだけです」
ショートクラック：「まじかぁ、今度は何を爆破するのかなぁ」
デュプシバリティ：「私も退屈なのであれこれ火種をばらまき……ごほん、情報収集などをしてました」
カニス：「へぇ、やるじゃない」
エクソスケルトン：「ニンジャ第5感というやつか」 指折り数える
エクソスケルトン：「6か」
ショートクラック：「シックスセンス！」
デュプシバリティ：「そうですね。やはり戦争は肌で感じてこそ」
デュプシバリティ：「机上の空論など政治家に任せておけばいいのです」
ハーヴェスター：そうして雑談をしている君たちの前にヘリが着陸し、ハーヴェスターがストーンコールドを伴って降りてきた
ハーヴェスター：「揃っとるようだな」
エクソスケルトン：佇まいを正し、敬礼
デュプシバリティ：かかとを鳴らして敬礼し挨拶する
カニス：「あら……どうも、ボス」いずまいをただし直立する。
ショートクラック：「空論ってか空中要塞落としたよねハーッ」雑談から即座に敬礼
ハーヴェスター：簡単に答礼する
「暇そうなお前たちに仕事をくれてやる」
カニス：「それはそれは」
デュプシバリティ：「ありがたいですねぇ」
ハーヴェスター：「まずここ最近の戦況をおさらいしてやる。有難く拝聴しろ。ストーンコールド＝サン！」
ストーンコールド：ストーンコールドが前に出る
カニス：ストーンコールドを見て目を細める。強いものはいつでも好ましい
ダイアウルフ：いつの間にか近くにいた女性ニンジャがボードを用意していた
ストーンコールド：「前回の作戦の結果、敵主力であるハイデッカーは混乱した」
ストーンコールド：「それに乗じて我々は機動部隊を用いて敵を寸断、各個撃破していっている」
カニス：「それは喜ばしい。つまり戦況は圧倒的、と？」
ショートクラック：(わぁ、やるなぁ皆)
ストーンコールド：「現在はここ、オナタカミ本社要塞。カスガミセキジグラッドなど各拠点を包囲している段階だ」
ストーンコールド：「だが、アマクダリに新たな動きがみられた」
カニス：「……」
ストーンコールド：「ハネダ空港を改造して宇宙基地としたらしい。やつらは再び宇宙を目指している」
デュプシバリティ：「ほほう。それはそれは」
ストーンコールド：「そこで、我々もオムラと共に宇宙戦力を確保しなければならないと判断した」
ショートクラック：「湾岸警備隊特に宇宙…！」
デュプシバリティ：「航空宇宙軍が今の時代に蘇るとは。まさにマッポー極まれりですな。死んだ軍隊がよみがえるなど」
ストーンコールド：「オムラははりきって宇宙艦隊を建造して……というより何を考えていたのか元々造っていたようなのだが」
エクソスケルトン：「オムラの宇宙艦隊……」
ショートクラック：「マ、いえ、本当ですか？」
カニス：「正気なの？」
ストーンコールド：「航法データなど、コアなデータが足りない状態だ。つまり狂っていたわけだな」
デュプシバリティ：「いつものオムラですねぇ」
ストーンコールド：「まぁそれでないものは奪ってしまえと言うわけだ」
視線をオナタカミ要塞に目を向ける
ショートクラック：「夢に生きるにも程があるわー」
デュプシバリティ：「道理ですね」
カニス：「オムラのお守り……というわけね」
ハーヴェスター：「お前たちへの命令は『オナタカミ本社要塞に潜入して、連中の宇宙計画関連データを奪取せよ』だ」
ハーヴェスター：「オナタカミの主力は宇宙港防衛に割かれている。ここは手薄……ではないがあちらよりマシだ」
デュプシバリティ：「手段は潜入工作ですか？それとも……」
ハーヴェスター：「潜入だ」
ハーヴェスター：「まぁデータがどこにあるのかもわからんから頑張って探せ。以上」
ショートクラック：「わぁ、スニーキングミッションだ」
エクソスケルトン：「ついに俺のインテリジェンスが活かせそうな任務が……！」 250cm超えの巨体を震わせる
ハーヴェスター：ハーヴェスターが手を上げると兵がオナタカミ社の制服とIDカードを持ってくる
ハーヴェスター：「陽動攻撃はダイアウルフ＝サンがしてやる。その隙に潜り込んでまぁなんとかしてこい」
カニス：「アイ・サー」一度ため息をつくと、敬礼した。
デュプシバリティ：「イエス、サー」
ショートクラック：「イエッサー！」
デュプシバリティ：「ショートクラック＝サンの出番は後の方になりそうですね」
エクソスケルトン：「イエス、サー」
ショートクラック：「ウーン、オナタカミのグレネードラック、少なすぎない？」
ハーヴェスター：なにか質問はありますか？
デュプシバリティ：データのありかに目途か、なにか対象の目安になりそうなものはある？
デュプシバリティ：観測室があやしいとか
NM：基本的にはクロフネ計画の類はアマクダリ機密事項で一般社員が近寄れないような場所にあるでしょう
NM：なので中で社員に聞き込むなりをして近寄れない場所なんかを聞いていただけたら……
カニス：なるほどね……
カニス：インテリジェンスに頼るしかなさそうだな……
ショートクラック：交渉かー
デュプシバリティ：インテリジェンスの出番だな
エクソスケルトン：ククク……
エクソスケルトン：「おい、一番セキュリティレベルの高いところはどこだ」とか聞くぞ
エクソスケルトン：放っておくと
カニス：スニーキング終了
デュプシバリティ：まさか1個の質問で核心に迫るとは……なんたる決断的知性
NM：一般社員はIDとか信じちゃうから
ふつうに応えちゃいますね
エクソスケルトン：マジかよ
NM：でも近寄っちゃだめだよって忠告してくれるよ！
エクソスケルトン：やさしい
編注：一般社員が常に潜入者を疑って毎日を過ごしているわけがないのである。このあたりは忍殺世界のサラリマンでも普通人としての感覚は残ってるという判断である。
ショートクラック：「ちなみにオナタカミ社員の皆様にも当然ニンジャ居るとして、企業戦士も居たりするのでしょうか」
ハーヴェスター：「いるだろうが……元々は大して大きくないカイシャだ」
ハーヴェスター：「企業戦士はあまりいないだろう」
ショートクラック：「イエッサー、派手なイクサは期待できないかな、サー。自分からは以上です」
ハーヴェスター：「ただ中にもハイデッカーのようなクローンヤクザはいると考えろ」
ハーヴェスター：「あと当然だが連中の兵器やらアマクダリのニンジャも中にいるからな？」
ハーヴェスター：いなければとっくに落としとるわい、と肩をすくめた
ショートクラック：「あー、なるほどなー…」
デュプシバリティ：「まぁ当然ですねぇ。やだなぁ、戦闘兵器相手じゃ私の口八丁も通じないんですよねぇ」肩をすくめる
カニス：「敵戦力の中で最も強力なニンジャの情報はありますか？」
ダイアウルフ：「いる。不死身のニンジャだ」
ショートクラック：「不死身ぃ？」
カニス：「不死身……？ タフということですか？」
デュプシバリティ：「不死身。なるほど」
ダイアウルフ：「首を飛ばしても砲弾で吹き飛ばしても再生した」
ショートクラック：「そんなこと言ったらカニス＝サンやエクソくんも不死身…ワオ？」
デュプシバリティ：「ダイアウルフ＝サンと比べても恐るべきタフネスと言わざるを得ませんね」
エクソスケルトン：「…？ ？？？？」
ダイアウルフ：「まぁ……やつを押さえられるのは私ぐらいだろうな。だから私が陽動をやってやる」
カニス：「ニンジャにしても異様ですね。なんらかのジツなのでしょうが」
デュプシバリティ：「ありがたいですね。ではその間にせいぜい火事場泥棒するといたしましょう」
ショートクラック：「バイオプラナリアのニンジャとかかな？」
カニス：「数少ない同性として無事を祈っておりますよ。ダイアウルフ＝サン」
ダイアウルフ：ふん、と鼻を鳴らした
ショートクラック：「ヘーイ自分も自分もー」
デュプシバリティ：「フフフ。湾岸警備隊のレディは過激でらっしゃる」
ダイアウルフ：ここを攻め落とせていないのはスタゲのせいなんですね
でも宇宙港じゃなくてなんでここにいるんでしょうね……
他にはありますか？
エクソスケルトン：特には
デュプシバリティ：ダイジョッブ
カニス：大丈夫
ショートクラック：イエア
ダイアウルフ：「では陽動をしてやるから配置に付け」
カニス：「アイ、アイ」
デュプシバリティ：「ご武運を。オタッシャデー」
エクソスケルトン：「オタッシャデー」
ショートクラック：「ガンバー！」
ダイアウルフ：「GRRRRRRROOONNN！！！！」
ダイアウルフ：ダイアウルフはワーウルフとなり駆け出した
ショートクラック：「うぉお、ああいうニンジャか。なんか初めて見たかも」
デュプシバリティ：「うーんいつみても凄まじいキアイですねぇ」
ショートクラック：「いやそうでもないか」
カニス：「頼もしいことは間違いないわ」
エクソスケルトン：「ヘンゲか。少々羨ましい」 普段からデカいので天井に頭をぶつける
デュプシバリティ：「羨ましいですか？」
エクソスケルトン：「普段からこの体格では何かと不便だからな」
デュプシバリティ：「そうですか？変形型の装甲でも装備開発部に進言してみましょうか」
エクソスケルトン：「それは面白そうだ」
ショートクラック：「ファイトー」ブンブンと手を降った
カニス：「問題は、アレをもってしても抑えることしか出来ないというニンジャね」
ショートクラック：「フェニックスの血でも飲んだのかな？」
デュプシバリティ：「まぁ、不死身のニンジャとの楽しい戦争を羨みつつ、お仕事に参りましょうか」
NM：では侵入しましょう！
陽動の効果もあるので侵入は判定なしで成功です
立派なオナタカミ社員として振舞ってくださいね
ショートクラック：ウオーッ正社員！
デュプシバリティ：知性が勝利することを信じてーーー
カニス：オフィスレディの格好をするぞ！
カニス：いろんなサラリマンたち
エクソスケルトン：かわいい
カニス：何人かクビになった方が良さそうなサラリマンがいない？
（編注：休憩中とかなのでごあんしんだ）
ショートクラック：「私はオーエル、オジギは45から90度、セクハラは射殺、と…」
エクソスケルトン：「……ところで、俺はオナタカミの社員に見えるか？」 胸の装甲に社章、頭にネクタイを巻いている
デュプシバリティ：「そうですね。……。元オムラからの出向社員には見えますよ」
デュプシバリティ：「そのネクタイは問題です。ゆがんでます」
エクソスケルトン：「なるほど。ではその設定でいこう。……おっと、これは失敬」ネクタイを直す
カニス：「ネクタイを英語でなんて書くか、まずは学んだほうがよさそうね」
ショートクラック：「サラリマンは頭にネクタイを巻くものだった…？」
エクソスケルトン：指でNEKUTAIと書いて首を傾げている
NM：君たちは普通にエレベーターを使って地上三階に位置する事務所階層まで来ました
オナタカミトルーパー：厳戒態勢なのを象徴するようにあちこちにオナタカミ兵器に身を包んだ……ぶっちゃけハイデッカーと同じ……クローンヤクザがいます
デュプシバリティ：「これはこれで交渉で使えるでしょう」
カニス：「ここにもクローンヤクザ……ヨロシサンが向こうについてるというのは本当のようね」
デュプシバリティ：「少し厄介ですね。なんといっても数は力ですから」
ショートクラック：「やっぱりプラナリアのバイオニンジャなんじゃないかな、例の不死身」
オナタカミトルーパー：では聞き込みをしていきましょうか！
デュプシバリティ：キキコミスッゾオラー！
NM：好きなところに行って隙に聞いて回りましょう
カニス：オナタカミトルーパーに聞いてもあんまり意味は無いだろうしな……
カニス：酒のんでる人は色々情報聞けそう
NM：まぁ危険が危ないですね……
デュプシバリティ：つらくなってきたサラリマンあたりが狙い召そう
ショートクラック：サラリマンの悲哀な
NM：では固まってもいいしバラバラでニューロン順でもいいし
NM：どこから聞いていきましょう
カニス：じゃあイニシアチブ純にいってみる？
デュプシバリティ：くくく
デュプシバリティ：三人同列
エクソスケルトン：なんてこったい
NM：戦闘時のことも考えて今順番決めちゃいましょうか
ショートクラック：やな
デュプシバリティ：辛くなってきたサラリマンに理解を示していろいろ聞きだしたいね
カニス：今気づいた
カニス：カニスも７だ（光学迷彩ローブ）
エクソスケルトン：草
デュプシバリティ：スリケン投げます！回避難度上げるんで回避ダイス削りが得意です！
ショートクラック：7にぃ！
エクソスケルトン：あっ、エクソスケルトンLAN端子埋め込んだからイニシアチブ8になるのか？
デュプシバリティ：これは知性
ショートクラック：なるな
カニス：知性だ
カニス：電磁ダガーとポンパンチ、基本的にボスとのタイマン役。トドメ役
エクソスケルトン：知性…
カニス：デュプ、クラック、カニスの順かな
ショートクラック：異論なし
NM：では行きましょうか！
デュプシバリティ：おーいえー
NM：……知性からなの！？
デュプシバリティ：いけー！知性ー！
カニス：ファイトだー！
カニス：出オチ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
（編注：なおこのあたりからＰＬは生体ＬＡＮ端子のニューロンボーナスがイニシアティブに適用されると勘違いしているし、ＮＭも気が付いていない。その結果、エクソスケルトンのイニシは＋２はさている。この誤解はＣＰ終了まで改善されないのでご了承ください）
エクソスケルトン：じゃあ頭ネクタイで親近感感じるから酒飲んでるサラリマンにいきましょか
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：いぇ～い
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「きゅうけいちゅうだからおさけのんじゃうもんね～～オットット」
デュプシバリティ：「(やはりな……。酔っているサラリマンに擬態することで警戒心を薄めるとは。なんという戦略眼。さすがだ)」
ショートクラック：「(そうかな…そうかも…そうかな？)」
カニス：「（酔っ払ってる者同士でちょうど良さそうね）」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：手酌でオチョコに酒を注ぐとぐいっと飲み干す
エクソスケルトン：「おっと、飲み過ぎでは？」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「つぎのきんむは４時間後だから抜けるからいいの！！」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「もう一週間も出れてないんだからいいでしょ！これくらい！」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：ひっく
エクソスケルトン：「そうかな……そうかも……ところで」
エクソスケルトン：「この社屋で一番セキュリティレベルの高いところはどこだ？」
カニス：直球ゥ！
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「あー？なんだー？」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「せっきゅりてぃ？」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「あーほらーそこだよそこ～」
エクソスケルトン：「ちなみに俺は元オムラの社員だが今はオナタカミに忠誠を誓っており怪しさが一切無い」
ショートクラック：「(は、え、はぁ！？)」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「ほらよ～あんたもしってんだろ～ひっく」
エクソスケルトン：「すまない、最近入社したばかりでな」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「そこの扉（酒を呑んでるサラリマンから左方向の扉）」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「まえはひじょうかいだんだったのによ～～」
デュプシバリティ：「(なんという観察眼。私でさえも聞き出せる確信がなかったというのにもう相手の状態を見極めるとは……)」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「いつの間にか入ったら射殺とか書いてるんだぜ～ひっく」
ショートクラック：「(これが、知性…！)」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「射殺！」なぜか手を叩いて笑う
エクソスケルトン：「HAHAHA」
カニス：「（一般社員の侵入をことさらに嫌う……当たりっぽいわね）」
エクソスケルトン：「そうか、ありがとう。次の勤務は……ええと……8時間後だったか？」素で忘れている
エクソスケルトン：「ならもう少し飲んでも問題ないだろう、ほら」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「あんたいい奴だな！」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「愚痴だけどよォ～」グイッと飲む
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「あのあたらしい顧問？ってよくわかんねぇよな～あいつが来てから官庁から仕事いっぱいくるしよ～」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「天下りしてたりしてな～～」ガハハ！と笑った
エクソスケルトン：「HAHAHA」
エクソスケルトン：（（浣腸、アマクダリ……よくわからないが繋がってしまったな））
カニス：「（顧問……情報を集める必要がありそうね）」
エクソスケルトン：「よし、よし、ありがとう。では俺はこれから勤務だからもう行くぞ」
ミスティルテイン：「おっとちょっとよろしいかな？そこのお酒を呑んでいる方」
エクソスケルトン：（（ムッ））
ミスティルテイン：「ちょっとこっちに来てもらおう」
カニス：あれは……ニンジャ……！
カニス：ｱｱｰｯ
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：「あんでぇ！休憩中に何してもいいだろうがよぉ～～！！」
ミスティルテイン：「いいから来なさい」
ミスティルテイン：サラリマンはずるずる引きずられていき、
ミスティルテイン：ではニューロン判定Ｎ
カニス：ｱｯ
カニス：頼むぞ知性
ショートクラック：「あれが噂に聞く上司からの急な呼び出しメゾットな…」
エクソスケルトン：nj7
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(7B6>=4) ＞ 1,2,5,6,1,5,3 ＞ 成功数3ミスティルテイン：成功
デュプシバリティ：ナイス知性
ショートクラック：さすちせ
エクソスケルトン：ダイスコマンド忘れててPLの知性のほうを疑ったぜ
ミスティルテイン：君はその現れたハ……坊主頭の男がニンジャだと気が付いた
エクソスケルトン：（（この存在感……ニンジャか））
ミスティルテイン：こっそり後をつけるならワザマエＮです
エクソスケルトン：やってみましょうか
エクソスケルトン：nj5
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=4) ＞ 5,6,2,1,6 ＞ 成功数3カニス：強い
デュプシバリティ：サツバツ知性
ミスティルテイン：ワオ！サツバツ！
エクソスケルトン：スニーキングもいけた知性
ミスティルテイン：では君はこっそり後をつけ、そのニンジャが例の元非常階段のドアを開けて入っていったことを目撃しました
エクソスケルトン：（（ふむ？ 入ったら射殺されると言っていたが。あの者は良いのか））
エクソスケルトン：（（確かめたいが、今ひとりで踏み込むのは得策ではなさそうだ））
エクソスケルトン：ミスティルテインの後ろ姿を見送り、戻ってきます
カニス：「”入ったら射殺”の扉に、怪しげな顧問……。なるほど、きな臭いわね」
ショートクラック：「エクソくんやるじゃん！」
デュプシバリティ：「見事な引き際です。まだここで得られる情報もありそうですからね」
エクソスケルトン：「これがインテリジェンスだ」
NM：実際エライ
NM：では次いこう！
ショートクラック：外交ぢから！
NM：誰に聞きます？
デュプシバリティ：辛くなってきた社員のいる会議室みたいなところのいこう
デュプシバリティ：ニコニコしながらさも当然のように入り込むぞ
士気の高いサラリマン：「まだ一週間！めざせ一年カンヅメ！！」
ショートクラック：ﾋｴｯ
エクソスケルトン：しゃち…企業戦士！
辛くなってきたサラリマン：そう励まし合っているサラリマンの輪に入れていないサラリマンもいる
カニス：かわいそう
辛くなってきたサラリマン：これが社会の縮図なのか。世はマッポーなのか
デュプシバリティ：これを古事記に記されしマッポーの一側面なのだ
辛くなってきたサラリマン：では誰に何を聞きますか？
デュプシバリティ：では士気の高いサラリマンの話を聞き流してプロパガンダの中に使えそうな情報がないか確認しつつ、特になさそうなら辛くなってきたサラリマンに話にいこう
デュプシバリティ：強気な理由とかで例のニンジャの名前とかないかなー
辛くなってきたサラリマン：オナタカミの中でしか通じなさそうな励まし合いですね
特になんか業務内容とかアマクダリ関係は話してません
辛くなってきたサラリマン：打倒オムラ！とか言ってたりはします
デュプシバリティ：なるほど
デュプシバリティ：では辛いさんにいくか
辛くなってきたサラリマン：「辛い……」
デュプシバリティ：「ドーモ。コブチャでもいかがですか」
辛くなってきたサラリマン：「えっ……あんた今の聞いたりしたか……？」
デュプシバリティ：「ふふふ。何も聞いていませんとも」
デュプシバリティ：「ですがお気持ちはわかります。ご家族は外に？」
辛くなってきたサラリマン：「あ、ああ……」
辛くなってきたサラリマン：愚痴を話していいか迷っているようです
デュプシバリティ：「私も家族(軍隊)が外にいまして。いま(戦況)がどうなっているか気になって夜も眠れません」
デュプシバリティ：「どうして我々がこんな目に合わなければいけないのか。つい、考えてしまいますね」
辛くなってきたサラリマン：うまく信用させましょう
交渉判定です
威圧、鼓舞以外の交渉スキルを持っていたら難易度が１下がりEasyとなります
デュプシバリティ：交渉：欺きでサラリマンの振りします
辛くなってきたサラリマン：ワザマエだぜー
デュプシバリティ：伝統的礼装で交渉判定ダイス+1！
辛くなってきたサラリマン：Foo！
デュプシバリティ：AT10@3
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(10B6>=3) ＞ 3,1,1,5,5,4,2,4,5,2 ＞ 成功数6デュプシバリティ：６が０
辛くなってきたサラリマン：成功！
辛くなってきたサラリマン：「そうなんだよ……もう一週間だぜ？」
辛くなってきたサラリマン：「子供も生まれたばかりだってのにさ……」
デュプシバリティ：「それは早く帰りたいでしょうに……」
辛くなってきたサラリマン：「なんで湾岸警備隊に包囲されなきゃいけないんだよ……」
デュプシバリティ：「この会社が包囲されている理由がなくなればみんな退社できて、貴方はお子さんに会えるのに」
デュプシバリティ：「それなんですが、なぜ包囲されているか心当たりはありませんか？」
辛くなってきたサラリマン：「ほんとそれなんだよな……」コブチャを飲む
辛くなってきたサラリマン：「あー俺はよく知らないんだけどさ」
デュプシバリティ：「ええ。なんでも話してください」
辛くなってきたサラリマン：「うちハイデッカーに一杯製品納入してたじゃん」
辛くなってきたサラリマン：「ハイデッカーと湾岸警備隊がドンパチしてるから……俺たちも巻き添えなのかなぁって」
デュプシバリティ：「(製品の納入か)」
デュプシバリティ：「その可能性はありそうですね。卸していた製品とは？」
辛くなってきたサラリマン：「降ろしてたのはハイデッカーのパワードスーツとかUAV（ハイタカ）とか装甲車とか色々さ。でもよぉ。なんか宇宙港造るってけっこうな人員が引き抜かれたんだし、なんで包囲されたままだし、降伏もしないんだろうな」
辛くなってきたサラリマン：「湾岸警備隊にも卸すかもって話もあったのに結局こんなことに……」
デュプシバリティ：「もしかして……なにかここにまだ宇宙港に移してないなにかがあるんじゃありませんか？」
デュプシバリティ：「そんなものがあるせいで貴方が閉じ込められていたとしたら……」
辛くなってきたサラリマン：「あー……あるかなぁ……ちょっと待ってくれよ……」
辛くなってきたサラリマン：「……そういや外部顧問が来た時にいろいろ運び込んでるのを見た気がするなぁ」
デュプシバリティ：「ほう、あの外部顧問が。どんなものでしたか？」
辛くなってきたサラリマン：「箱詰めされてたから遠くからはわからなかったよ！」
辛くなってきたサラリマン：「でもあれだ。梱包が随分厳重にされてたね」
デュプシバリティ：「それはそれは」
辛くなってきたサラリマン：「まるで壊れ物か……電子部品にするような感じで」
デュプシバリティ：「(爆発物か、精密部品か)」
デュプシバリティ：「それは怪しいですね」
辛くなってきたサラリマン：「そうかなぁ……。まぁそんな荷物この工場のどこにも見かけてないんだけどね」
デュプシバリティ：「やはりそれは外部顧問が地下にもっていったのですね？」
辛くなってきたサラリマン：「地下？地下なんかあるのかここ？」
辛くなってきたサラリマン：「いや残業時間誤魔化すためのマンホール出入口はあるけどさ」
辛くなってきたサラリマン：「でも俺たちが知らない地下室なんかあったらたしかそこに運び込んだら見かけないよなぁ」
デュプシバリティ：「へぇ。そんなものが(脱出で使えるかもしれない。念のため覚えておきましょう)」
辛くなってきたサラリマン：「あ、マンホールのほうも湾岸警備隊に見張られてるぜ？」
デュプシバリティ：「そうでしょうね」
好都合である。牽制で撃たれてもエクソスケルトン＝サンの装甲なら問題ないだろう
デュプシバリティ：「(やはりターゲットは地下か。もぐりこむ方法を考えねばな)」
デュプシバリティ：他に聞き出せそうな情報はありますか？
辛くなってきたサラリマン：まぁあとは酔っ払いと似たようなものですね
デュプシバリティ：了解です！
デュプシバリティ：では話を切り上げて合流しますかね
辛くなってきたサラリマン：「うし！俺も仕事に戻るよ。他にすることないしさ……」
デュプシバリティ：「はやくこの状況が解消されるといいですね。お互いに頑張りましょう」
デュプシバリティ：「お子さんが健やかに育つ世界がくるようにね」
辛くなってきたサラリマン：「あんたもな！」
辛くなってきたサラリマン：「あんたにとっていい世界になるように」
辛くなってきたサラリマン：では爆弾魔かな？
ショートクラック：爆弾魔…私か！
デュプシバリティ：なんでちょっと自覚なかったの！？
NM：オヌシ以外におらぬ
ショートクラック：すやすやか、キアイ部屋か
カニス：できればキアイ部屋行きたいな
カニス：あ、カニスが、ってことね
ショートクラック：ではキアイ部屋(右上はじっこ)のしたの仮眠サラリマンへいくぜ
カニス：ドーモ！
すやすやサラリマン：サラリマンがスシヅメになって寝ているぞ
ショートクラック：「オジャマシマス…あり？皆寝てる…」
すやすやサラリマン：すやすや寝ている者もいれば寝苦しそうにしている者もいる
ショートクラック：「……業務連絡です、3番上がるため、デスク応援ヨロシクドーモ」適当なサラリマン用語だ
すやすやサラリマン：「！？」
すやすやサラリマン：一人のサラリマンが慌てて起きた
すやすやサラリマン：「…………」目をこすりながら周りを見回す
ショートクラック：「おはようございます、ただいま時刻は定刻前で、外は変わらずでーす」
すやすやサラリマン：「あんた誰……？」
ショートクラック：「あ、自分は下からこっちにヘルプで入ったバクレツです」
すやすやサラリマン：「ふ～ん……で？なんで仮眠中なのに起こしたのさ……」
ショートクラック：「いやー、顧問に色々無茶ぶりされてさー」
すやすやサラリマン：あくびをする
すやすやサラリマン：「顧問？あの禿頭の？」
ショートクラック：「あ、これ起こしたおわびね」缶コーヒーをなげわたす
すやすやサラリマン：「ドーモ」
ショートクラック：「そーそーあのハ…スキンヘッドが眩しい」
すやすやサラリマン：「なんか妙にガタイの良い？」
ショートクラック：「そー…だっけ？なんかハ…スキンヘッドが印象すぎてさー」
すやすやサラリマン：「あの外部顧問がどうかした？」
ショートクラック：「で、あれなんなのかなぁ、あれ入ってからウチも大変じゃない？良い意味でも悪い意味でもさ」
すやすやサラリマン：「まぁこんな状態だしねぇ」
すやすやサラリマン：「一時期工場の稼働率もデスマーチだったけどさ。カロウシしたり事故で死んだ作業員もいたっけ」
ショートクラック：「ダヨネー、突然現れてえらそーにさ、"いやスゴいけどお前誰だよ"みたいな」
すやすやサラリマン：「それは思うけどなんかいっぱい技術持ってきたからなー」
すやすやサラリマン：「あれがないと未来永劫オムラの奴隷だったし」
ショートクラック：「実際あのハ…スキンヘッドのことよく知らないんだよねー、やっぱネオサイタマ大出てんのかなー」
すやすやサラリマン：「ガイジンって話も聞くけどね」
ショートクラック：「マー？でもそうだねー、ガイジン…ねぇ、ちょっといい？」
すやすやサラリマン：「？」
ショートクラック：「あの顧問、実はサイボーグかなんかだったりしないかな？」
すやすやサラリマン：「そりゃサイバネちょっとぐらい入れてるんじゃない？」
ショートクラック：「まーそーだけどさ、ちょっとであんななるかなー？」
すやすやサラリマン：「あんなって？」
ショートクラック：「なんか…噂だよ？噂だけど…」
ショートクラック：「なんか、撃たれたのにぴんぴんしてたとか」
すやすやサラリマン：「えー？そもそも撃たれたの？まるで吸血鬼かニンジャじゃん」
ショートクラック：「いやーないかー。でも本当にやだわーあーいうタイプ」
ショートクラック：「えっとハンダ、じゃない、ハユダ…やべ、顧問の名前ど忘れしたわ」
ショートクラック：「なんだっけ？」
すやすやサラリマン：「え～サイダ＝サンじゃなかったっけ」
すやすやサラリマン：「ちがうサイデンだった」
ショートクラック：「えーお互いうろ覚えじゃんヤッバ！」
すやすやサラリマン：「だって外部顧問だしねぇ」
ショートクラック：「ショドー頼まれたらケジメなきゃだぁ」
すやすやサラリマン：「そのときは調べながらやるしかねぇって」
ショートクラック：「最悪サイデン外部顧問様でなんとかするかー」
ショートクラック：「で、サイダだったらアノヨで恨むから」
すやすやサラリマン：「起こした罰さ」
カニス：「（サイデン、サイデンね……）」
ショートクラック：「いやごめんて、外出たら良ソバ屋教えるから、んじゃ」
すやすやサラリマン：見送る
「……であいつなんだったんだ」
すやすやサラリマン：そう言うと欠伸をして再び横になった
ショートクラック：「ただいまー、サイデン、あるいはサイダが顧問の名前っぽい」
カニス：「上出来ね」
ショートクラック：「そんな名前のスキンヘッド、誰か知らないん？」
デュプシバリティ：「お見事です。データベースで調べられればありがたいのですが」
カニス：「じゃあ今まで集めた情報をもとに、例の秘密の部屋のセキュリティを探ってこようかしら」
エクソスケルトン：「頼んだ」
デュプシバリティ：「お願いします」
エクソスケルトン：（（浣腸……顧問……顧問サイデン……繋がってしまったな））
デュプシバリティ：なにがつながってしまったのか
カニス：カニスはオーエル風のスーツ姿になった。あえて小さめのサイズで体のラインがあらわだ。胸元のボタンもひとつ開いている
ショートクラック：「ファイトー」
カニス：では士気高サラリマンルームへ……
カニス：「シツレイシマス」
カニス：一礼し、オボンにオチャを載せて入室
士気の高いサラリマン：「こういうときこそアイシャですよ！ガンバリマショ！！」
士気の高いサラリマン：「あ、ドーモ！これはありがたい！」
カニス：「精が出ますね。素敵ですよ」微笑みつつ
士気の高いサラリマン：「ははは！これはお上手だ！」
カニス：「このたび庶務課から秘書課に転属になったカニヤマと申します。よろしくお願い致します」
士気の高いサラリマン：「こんなときに人事異動ですか！オツカレサマデス！」
カニス：「ええ。どうやらサイデン外部顧問の秘書がひとりカロウシしてしまったようで代わりに今日から……不安ですわ」
士気の高いサラリマン：「サイデン・マルティネス外部顧問＝サン！いいじゃないですか！羨ましいですよ！」
カニス：「確かに逞しくて素敵な方かもしれませんが、私には少し怖くて……」しなをつくる
士気の高いサラリマン：「ははは！あの人はキアイが入っていますからね！」「あの人が来たからオナタカミは急成長だ！」
士気の高いサラリマン：そうサラリマンは言い合っている
カニス：「そうですね。たしかに素晴らしいです」
カニス：「それで、サイデン外部顧問に、”奥”のデータルームに来るよう言われてしまいまして」
カニス：「確か、あの扉の方でしょう。ただ注意書きが怖くて……」
カニス：「どのように入ればいいかご存知ありませんか？」
士気の高いサラリマン：「奥？データルームですか？ああ……あの先ですか」
カニス：「はい。先程もスキンヘッドの厳しそうな警備の方が巡回しており、万が一誤解されては困りますので……」
士気の高いサラリマン：「我々も入れませんからねぇ」「君、技術部に前いただろ？知らないのかい？」「警備員が入っていくのは見るんですけどねぇ」
カニス：「そうなのですね。警備員というのは、あの坊主の方だけですの？」
士気の高いサラリマン：「ああ……まぁでもあの扉のセキュリティ自体は大したことないよ」
カニス：「あら、そうなのですね。入ったら射殺、などとあるからとても厳しいのかと」
士気の高いサラリマン：「警備はそこの人らも入っていくねぇ」
士気の高いサラリマン：とトルーパーを示す
カニス：「ああ、あのサングラスの……。ありがとうございます、少しお話を伺ってみますね」
士気の高いサラリマン：「急ごしらえだったからね。逆に中を治外法権にすることで物騒だけど容赦なく殺せてセキュリティを上げているのさ」
カニス：「そうなんですね。恐ろしいですわ……」頬に手を当てた
士気の高いサラリマン：「スゴイ級ハッカーでも開けるだけならできそうでちょっと問題には思ってるんだけどね」
カニス：「やはりあちらのサングラスの方々はIDカードをお持ちで？」
士気の高いサラリマン：「持ってるんじゃないかな？なぁ」「そりゃ持ってないと入れないでしょ？」
カニス：「ありがとうございます。勇気を出して話しかけてみますね」笑顔を作った。
カニス：「それじゃあみなさん、今日もアイシャ！ ですよ！」
カニス：かわいこぶったポーズだ
士気の高いサラリマン：「がんばってくださいね！」「カワイイ！」「こっちにもまたお茶持ってきてね！」
カニス：「ドーモ！」そのまま部屋を出ると無表情になり……
カニス：左上の孤立してるトルーパー始末していいですかね
士気の高いサラリマン：いいよ！
カニス：ではつかつかと近寄ると、周囲を見渡し無人・無カメラを確認ののち
オナタカミトルーパー：「ザッケ？」
カニス：──
カニス：スパッと喉切断
オナタカミトルーパー：「……ッ！」
オナタカミトルーパー：ごぼごぼと血が噴き出るだけで言葉にならない
カニス：そのまま所持品を改めます
カニス：IDカードなど持っていないか
オナタカミトルーパー：持っています
カニス：やったぜ、回収。
カニス：そのまま、左上の部屋に引きずって適当に隠せそうな場所にねじ込みます。
オナタカミトルーパー：しょうち！
カニス：「IDカード回収、と」
カニス：では皆のところに帰還
カニス：「タダイマ」
カニス：OL姿と無表情が絶望的にミスマッチだ
デュプシバリティ：「ぶふっ」(抑えきれない笑い)
エクソスケルトン：「ンンッ」笑いをこらえている
ショートクラック：「やるー！さすがカニス＝サンだよねー！」
カニス：「あら、二人はそんなに死にたい」ジャコン、右手から電磁ダガー展開。
エクソスケルトン：「待て、まだ何も言っていないではないか」
デュプシバリティ：「いえいえ。お見事でしたよ。今度の交渉の仕事の時もお願いしたいくらいです」
ショートクラック：「？」何が可笑しいのか気づいていない
カニス：「ハァ……まあいいわ。というわけでこれ、IDカード」
デュプシバリティ：「それではいきましょうか」
エクソスケルトン：「うむ」
カニス：「でも、中にいるのが見つかったら撃たれるのは変わらないみたい」
デュプシバリティ：「いよいよターゲットに近づけますね」
カニス：「あくまであの扉が開くだけね」
ショートクラック：「しかし、サイデン・マルティネス＝サンかー、実際ガイジンだったとはねー」
カニス：「斎田・マルティネス……アメリカ系かしら」
デュプシバリティ：「その辺はまぁ何とかするしかありませんね。ニンジャなので」
デュプシバリティ：「話せない機械相手は苦手なんですよねぇ」
カニス：「そのへんは我々の得意分野だから安心なさい」
ショートクラック：「ダネー」
エクソスケルトン：「いつも通り壊して踏み越える、だな」
デュプシバリティ：「ええ。信頼しておりますよ」
NM：では扉を開けますか？
カニス：開けます！
エクソスケルトン：ごーごー
ショートクラック：OPEN THE DOOR!
NM：ぴっという電子音の後、あっさりと扉は開いた
カニス：「ヨシ」
NM：そこには下の階へと続く長い階段があった
カニス：「フム……」
カニス：周囲の空気が変わったことを察する
カニス：「どう思う？」
NM：広い空間に出る
そこには大型の発動機やエアコンバーターが並んでいた
そのため温度はやや高い
ショートクラック：「さっきのヨッパライ＝サンが上司に呼ばれた、にしてはやや息がつまる場所だなー、と」
エクソスケルトン：「ここで間違いなさそうだな」
デュプシバリティ：「運び込まれた精密機械が我々の探す航空データの入った情報端末である可能性は高いです」
カニス：「そうね。クローンヤクザもいるみたいだし」
ショートクラック：「まぁ生きてはないかなぁあのサラリマン…」
カニス：「生きてないほうに１万札」
ショートクラック：「2万」
デュプシバリティ：「エクソスケルトン＝サンの遭遇したニンジャ。おそらく彼がいる場所にある可能性が高いかと」
デュプシバリティ：「では生きている方に10万」
カニス：「あら、太っ腹ね？」
エクソスケルトン：「強気だな。俺は生きてるほうに1万程度にしておこう」
デュプシバリティ：「大穴に賭ける主義でして」
ショートクラック：「そういやあのニンジャもハゲだったなぁ、さすがにあれが顧問じゃないだろうけど」
カニス：「なるほど？」微笑む。「それじゃ、確かめにいきましょうか」
エクソスケルトン：前線で酒を飲んだ程度なら営倉送り程度だろう、と思っている
NM：地下空間のスニーキングルール
敵のいずれかの視界に残ったままそのターンが終わると、発見されたと処理され、
一部を除いて敵があなた方を発見した位置を目指して移動を開始します
そのさらに次のターンに敵増援（トルーパー×５）が出現します
デュプシバリティ：メタルギアだ！
カニス：視界は一直線って感じですかね
カニス：そのトルーパーが存在する廊下は全て見える感じかな
NM：視界の処理は射線と同様です
カニス：OK
デュプシバリティ：倒した場合はどうなりますか？
カニス：((私こういう時に殺さずに進むの苦手なのよね))
NM：発見されません
NM：本当は数ターン経てば以上に気付くとかにしたかったんですがややこしいですからね
デュプシバリティ：了解！
ショートクラック：あいわかった
エクソスケルトン：トルーパーの移動速度（非発見時）は脚力準拠です？
エクソスケルトン：移動するならですが
NM：準拠です！
エクソスケルトン：了解です！
カニス：部屋の中の連中が厄介だな。扉があるから意外と視界が通るぞ
カニス：壁に張り付くようにしないと
NM：まぁ体力２だからそんなに殺すのは難しくない
エクソスケルトン：一挙に制圧しちゃうのもテですわね
ショートクラック：ランボーメゾットな
カニス：左側の廊下使うと安全に進めそう
カニス：ツジギリないしタクティカル射撃持ってるひとー
デュプシバリティ：あるよー
ショートクラック：タクティカルではないがグレネードを投げながら移動は出来る(爆音)
カニス：素晴らしい
デュプシバリティ：というか頭上からの死で駆け抜けて殺せる
エクソスケルトン：踏み荒らししかねぇ（ダメージ1なので倒しきれない）
カニス：グレネードは許されないが……頭上からの死は神わね
ショートクラック：無音爆弾の開発が急がれる
NM：ではよろしいかな？
ショートクラック：いけるで
エクソスケルトン：OK
カニス：OK
デュプシバリティ：おーいえー
NM：ではイニシ順で！
エクソスケルトン：とりあえず左側のトルーパー殺せばヨロシサン？
NM：なおターンの終わりは全員の行動終了後イニシ１の処理が終わったらなので
あんまり難しくないわよ
カニス：とりあえず上のトルーパーの視界にはいらないようにってくらいかな
NM：ま～わるよまわる
エクソスケルトン：脚力的に左側届かんかったわ
デュプシバリティ：二枚舌加速して動きます！
カニス：ﾋｭｰｯ
デュプシバリティ：AT11 連続側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 4,2,3,3,2,5,4,1,3,1,2 ＞ 成功数3デュプシバリティ：精神１消費で頭上からの死を発動
デュプシバリティ：連射２します
デュプシバリティ：AT5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(5B6>=4) ＞ 1,1,3,5,3 ＞ 成功数1
デュプシバリティ：AT4@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(4B6>=5) ＞ 4,4,1,3 ＞ 成功数0デュプシバリティ：ﾌｧｰｰ
エクソスケルトン：oh
NM：かなしみ
デュプシバリティ：今日まだ６が1個も出てない
カニス：これは知性に踏み荒らしの機会を与える知性タッグプレーに違いない
デュプシバリティ：「先行するので後づめを頼みます」
エクソスケルトン：「了解」
デュプシバリティ：いうが早いか電光石火で駆け抜けていく
デュプシバリティ：「後ろですよ」
トルーパーを飛び越しながらスリケンを投げる
オナタカミトルーパー：「アバ―ッ！？」
エクソスケルトン：側転
エクソスケルトン：nj5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 6,2,5,3,6 ＞ 成功数3オナタカミトルーパー：成功！
ショートクラック：溢れる知性の力！
エクソスケルトン：ここに移動してー
エクソスケルトン：素手で一発
エクソスケルトン：nj11@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(11B6>=5) ＞ 2,3,3,3,4,4,6,5,3,1,1 ＞ 成功数2デュプシバリティ：ヨシ！
エクソスケルトン：高速で駆け抜け、装甲ラリアットで頸椎をへし折る
オナタカミトルーパー：「アババ―ッ！」
デュプシバリティ：「おっと失礼。前からも追撃がきてました」
オナタカミトルーパー：トルーパーはぐしゃぐしゃの肉塊となった
エクソスケルトン：「クリア」
カニス：「へえ、やるじゃないあの二人」
ショートクラック：サラリマンが右上にいた
デュプシバリティ：掛け金の行方やいかに
オナタカミトルーパー：では次！どんどん行け！
ショートクラック：側転な
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 4,1,3,2,2,1,3 ＞ 成功数1ショートクラック：ﾋｴｯ
オナタカミトルーパー：せふせふ
デュプシバリティ：今日出目が怖いなー
ショートクラック：一旦このあたりかぁ？
カニス：そうわねえ
カニス：私も側転
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 1,2,6,6,1,4,1,3,1,4 ＞ 成功数4カニス：ここでストップ
カニス：「やれやれ、広い地下室ね……」
エクソスケルトン：「本当に急ごしらえなのか、これは」
デュプシバリティ：「もともとあった場所に施設を持ち込んだにしてもかなり厳重ですね」
オナタカミトルーパー：トルーパーは定期的に周囲を見回し、
オナタカミトルーパー：異常がないことを確認すると定期的に痰を吐いた
カニス：きちゃない！
オナタカミトルーパー：クローンヤクザだからね
ショートクラック：この機能要る？
エクソスケルトン：仕様です
ショートクラック：アッハイ
オナタカミトルーパー：２ターン目
カニス：上の通路は３人くらいの目があるから厳しいわね
カニス：真ん中からいく？
エクソスケルトン：ですかね＞真ん中
エクソスケルトン：合計4ダメを与えればよいのだ、楽勝さ（フラグ
ショートクラック：上下のトルーパーをなんとかやれば真ん中いける
カニス：「こういうのも嫌いじゃないけど、面倒ね……」
カニス：射撃つよ組、たのんだぜ！
デュプシバリティ：一気に二体仕留めるしかない
カニス：カニスは後ろからゆっくり行くぜ
ショートクラック：HSが出れば一回で滅ぼせるが、今日は出目がこわいぜ
カニス：２ターン目は距離を詰めるだけでもいいかもしれないわね
デュプシバリティ：ククク
デュプシバリティ：射程が届かない
デュプシバリティ：側転
デュプシバリティ：AT11
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 3,4,4,3,1,3,2,5,5,2,6 ＞ 成功数5デュプシバリティ：この位置で射線は大丈夫かな？
オナタカミトルーパー：これぐらいでいいとおもふ
カニス：OK
デュプシバリティ：OK
デュプシバリティ：では8マス移動してここ
エクソスケルトン：「俺はインテリジェンスしてる感じがして、嫌いではないがな…」そう言いながらデュプシバリティについてゆく
エクソスケルトン：nj5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 6,4,1,2,6 ＞ 成功数2デュプシバリティ：次のターンに普通に歩いて射撃するわね
エクソスケルトン：近接だからここまでいっちゃお。終了
ショートクラック：ラジャり、側転な
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 3,2,2,1,1,4,2 ＞ 成功数1ショートクラック：アイエッ
ショートクラック：心臓にわるいぞ
オナタカミトルーパー：こわ～
エクソスケルトン：ギリギリが続くショートクラック＝サン
デュプシバリティ：ギリギリで生きる女
ショートクラック：こ↑こ↓
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 1,2,6,1,5,2,4,6,1,6 ＞ 成功数5カニス：スルリ
デュプシバリティ：すげぇ
ショートクラック：「ちょっとチューンアップしたライフルの力を見せるぞー」
カニス：「期待してるわよ……。十字路の左右にひとりずつ」
オナタカミトルーパー：アサルトライフルを持って周囲を警戒している
オナタカミトルーパー：３ターン目
デュプシバリティ：「話して通してはくれそうもありませんね」
エクソスケルトン：「俺は左に行く」 内蔵ブレードが右手装備なので反時計回りのほうが切りやすいのだ
デュプシバリティ：「では右はお任せを」
デュプシバリティ：5マス通常移動からスリケン
デュプシバリティ：AT5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(5B6>=4) ＞ 2,1,6,2,1 ＞ 成功数1
デュプシバリティ：AT4
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(4B6>=4) ＞ 1,2,1,5 ＞ 成功数1デュプシバリティ：あぶねぇな！
デュプシバリティ：ダメージ2
カニス：セーフ
ショートクラック：ギリギリが続くぅ
デュプシバリティ：「イヤーッ！(小声)」
オナタカミトルーパー：「アバーッ！」
デュプシバリティ：「やれやれ。戦闘行動は苦手なんですけどね」
エクソスケルトン：側転
エクソスケルトン：nj5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 2,4,5,3,3 ＞ 成功数1エクソスケルトン：ヒートカタナで一発
エクソスケルトン：nj11@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(11B6>=5) ＞ 4,2,2,2,6,6,6,4,4,4,6 ＞ 成功数4デュプシバリティ：アラシノケン！
カニス：Foo!
エクソスケルトン：おう
ショートクラック：トルーパー無惨！
エクソスケルトン：SB
NinjaSlayer : エクソスケルトン：サツバツ表(5) ＞ 「これで手も足も出まい！」敵の両腕を切り飛ばした！ 鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す！：本来のダメージ+1ダメージを与える。さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する（最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。オナタカミトルーパー：「アバッ！？」
エクソスケルトン：下段斬りで脚を両断
エクソスケルトン：そのまま崩れ落ちてくる頭にカタナを突き刺した
エクソスケルトン：「……クリア」
エクソスケルトン：腕だったか、まあええや！
カニス：「ﾋｭｳ」
カニス：「ふたりともオミゴト」
ショートクラック：「ちぇー、今は出番無しかー」
デュプシバリティ：「この後で必ず出番がありますよ」
デュプシバリティ：「この力の入れよう。おそらく何事もなく脱出とはいきそうもありませんから」
エクソスケルトン：「少なくともニンジャ1体は居ることだしな」
ショートクラック：「ダネー」
ショートクラック：お側転
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 2,5,4,6,5,2,4 ＞ 成功数5ショートクラック：ヨシ！
デュプシバリティ：急に側転うまくなるー
オナタカミトルーパー：ヨカ！
ショートクラック：ここにいる
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 1,5,6,2,6,2,2,2,5,1 ＞ 成功数4カニス：ではその隣へスプリント
カニス：一気に十字路を駆け抜けてショートクラックの隣へ
オナタカミトルーパー：痰を吐く
周囲を見回す
カニス：「大丈夫そうね」
オナタカミトルーパー：４ターン目
順調だ
ショートクラック：「この先は左右になんか居る…居ない？」
カニス：「気配はしないけど……空気の流れ的に右は行き止まりね」
デュプシバリティ：いくぜいくぜ
デュプシバリティ：AT11 側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 3,1,3,2,5,5,1,4,5,5,2 ＞ 成功数5デュプシバリティ：まじ6でないな
デュプシバリティ：10マス移動でここ
オナタカミトルーパー：OK
エクソスケルトン：側転
エクソスケルトン：nj5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 4,3,6,2,3 ＞ 成功数1ショートクラック：「じゃあ左かー」
デュプシバリティ：「ふむ。クリア」
エクソスケルトン：ここで
オナタカミトルーパー：OK！
ショートクラック：そく側転
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 1,3,4,6,5,1,1 ＞ 成功数3ショートクラック：1の比率が…多い！
エクソスケルトン：「……酒の匂いがするな」
ショートクラック：「クリ…ん」
ショートクラック：「ヨッパライサラリマン発見」
カニス：「あら」
デュプシバリティ：「なんと。生きてますか？」
エクソスケルトン：「ほう。賭けの結果はいかに」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：動かない
ショートクラック：「寝てるか、死んでる」
デュプシバリティ：「それではシュレーディンガーの酔っ払いですね」
ショートクラック：「なんてこった」
エクソスケルトン：「そうだな」わかっていない
カニス：「なら確かめないといけないわね。任務の成否と同じくらい重要よ」
ショートクラック：「ラジャー」
デュプシバリティ：「では邪魔者には消えていただきましょう」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：ではカニㇲかな？
カニス：オット失礼
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 1,1,3,1,4,5,4,3,2,6 ＞ 成功数4カニス：「クリアー」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：では５ターン目！
デュプシバリティ：では突っ込んで右側のトルーパーを排除するか
デュプシバリティ：AT１１ 側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 6,2,2,4,5,3,6,6,1,5,6 ＞ 成功数7 ＞ サツバツ!!休憩中に酒を呑んでるサラリマン：Foo！
エクソスケルトン：素晴らしい側転
デュプシバリティ：回避ダイスが4個増えた
デュプシバリティ：AT5＠5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(5B6>=5) ＞ 3,5,4,5,2 ＞ 成功数2
デュプシバリティ：AT4@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(4B6>=5) ＞ 5,4,5,3 ＞ 成功数2デュプシバリティ：6はないが2ダメ！
カニス：ワザマエ！
ショートクラック：ヤッタゼ
エクソスケルトン：Foo!
デュプシバリティ：「のるかそるかのスリルはいつもたまりませんね。イヤーッ！」
オナタカミトルーパー：装甲の隙間をスリケンが貫通している！
オナタカミトルーパー：「アバーッ！」
オナタカミトルーパー：トルーパー死！
カニス：「ここからだと見えないけど……やったのね？」
デュプシバリティ：「クリア」
カニス：「ワザマエ」
デュプシバリティ：「はてさて。ギャンブルの結果はいかに」
エクソスケルトン：いけね、届かないや。右側の大部屋警戒する位置に行っておくか
エクソスケルトン：nj5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 3,6,6,5,5 ＞ 成功数4デュプシバリティ：良い側転
エクソスケルトン：「俺はこっちを見ておくぞ、賭けの結果は知らせてくれ」
カニス：「あら、再会しなくていいの？」
エクソスケルトン：「廊下に捨てられているのだ、負け馬券は見たくない」
カニス：「なるほどね」
ショートクラック：ウンメイノー側転
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 6,1,2,2,5,4,2 ＞ 成功数3デュプシバリティ：側転が安定してきた
ショートクラック：サラリマンの安否確認
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：事切れています
カニス：「どう？ ショートクラック＝サン」
ショートクラック：「ナムサン、ご遺体だ」
ショートクラック：ちなみに外傷とかあるかしら
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：首の骨を折られて死んだようです
指の骨も何本か曲がっているのでインタビューはされたようですね
ショートクラック：「やったのはニンジャだろうけど、珍しいジツの痕跡とかは…なさげかなー」
カニス：「デュプシバリティ＝サン、エクソスケルトン＝サン、ご馳走様。オーガニック・スシでいいわよ」
エクソスケルトン：「クッ……」
デュプシバリティ：「やれやれ。仕方ありませんね」
肩をすくめる
デュプシバリティ：「残念なことに基本的なインタビューだったようですね。殺され方に特徴はなしか」
ショートクラック：「無しー」
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：カニスがまだか
カニス：おっと
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 5,1,5,6,5,3,6,4,5,6 ＞ 成功数8デュプシバリティ：スゴイ側転
カニス：大部屋に入ります
カニス：何かありますか？
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：ヨシ
全員で入るとイベント発生です
デュプシバリティ：いくぜいくぜ
カニス：OK、じゃあ部屋の扉の陰に集合して、他のメンツも呼び寄せよう
休憩中に酒を呑んでるサラリマン：では全員集結でいいかな？
ショートクラック：entry
エクソスケルトン：OK！
カニス：「恐らく何かいる。全員で入りましょう」
エクソスケルトン：「了解」
ショートクラック：「ハーイ、安らかになー、サラリマン」
NM：では君たちが部屋に入ると
NM：後方から突如起動音が！
カニス：なにっ！？
デュプシバリティ：「おや」
モーターヤブ：「ピガーッ！」
◆モーターヤブ（種別：戦闘兵器）
体力：12
精神力：-
脚力：2
カラテ：6
ニューロン：3
ワザマエ：6
ジツ：ー
近接ダイス：6
遠隔ダイス：6
回避ダイス：-
◇装備や特記事項
ショック・サスマタ： テック近接武器、ダメージ２（１＋電磁１）
ガトリングガン・アーム： 銃器、連射6、ダメージ１、チェーンターゲット、射撃難易度：NORMAL（全ターゲットが互いに隣接している場合のみマルチターゲット扱いにできる）
『●射撃スタイル：銃弾の雨1』:
通常の射撃（連射6）かこの射撃スタイルか、どちらか片方をターンごとに選択する。このスタイルは、視線が通っている3x3の範囲に対して自動的に１ダメージを与える（回避：HARD）。
『◉移動スタイル：跳躍移動』：
３マス以内の好きな地点へと、カンガルーめいた跳躍によって移動する。飛行装置を持っているわけではないが、ルール上は『飛行移動』をそのまま使用する。
【ジツ・スキル】
エクソスケルトン：「ムッ」
カニス：「……ヤキが回ったわね、こんなのに後ろをとられるなんて」
ショートクラック：「この悲しげなノイズは…ヤブか！」
デュプシバリティ：「オムラの忘れ形見ですか？オタナカミも物持ちがいいですね」
モーターヤブ：電源を切った状態で放置されていたのでただの置物に見えたのだ
モーターヤブ：「ピガーッ！モーターヤブはオナタカミで製造されました！」
エクソスケルトン：「そうだったのか」
カニス：「……これが流行りの尊厳破壊ってやつ？」
モーターヤブ：モーターヤブ（オナタカミモデル）
ショートクラック：「オムラ社員が居たら爆発してそう」
モーターヤブ：「モーターヤブは投降を受け付けています」ガトリングの回転音
モーターヤブ：戦闘開始！
モーターヤブ：なおイベント戦闘では増援とかは来ないのでごあんしんだ
エクソスケルトン：あんしんだ
デュプシバリティ：アッハイ。安心です
カニス：あんしんかな……あんしんかも……
デュプシバリティ：「どこで作られようとヤブはヤブですね」
エクソスケルトン：「どこで製造されようとも、インテリジェンスが感じられないAIだな……」
モーターヤブ：外交官からだ！
デュプシバリティ：うす！
ショートクラック：ヤルゾー
デュプシバリティ：回避しないなら頭上はいらんか
カニス：粉砕だ
デュプシバリティ：でも当たると怖いので側転はしておこう
デュプシバリティ：AT11 側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 4,1,1,4,5,6,4,2,5,6,2 ＞ 成功数7 ＞ サツバツ!!モーターヤブ：すごい側転
デュプシバリティ：適当に離れつつ連射２
デュプシバリティ：AT５＠５
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(5B6>=5) ＞ 4,4,3,4,3 ＞ 成功数0
デュプシバリティ：AT4@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(4B6>=5) ＞ 1,1,2,1 ＞ 成功数0デュプシバリティ：これはひどいｗ
エクソスケルトン：ｱｲﾔｰ
モーターヤブ：かなしみ
ショートクラック：ナムサン！！
デュプシバリティ：Ｎでも失敗してるのひどい
カニス：何が起こったの！？
デュプシバリティ：「ふむ。ではここはお任せしますね」
デュプシバリティ：ヤブをけん制しつつ部屋の奥に向かう
モーターヤブ：「ピガ？モーターヤブは敵前逃亡を許しません！」
エクソスケルトン：「任された」
ショートクラック：「エー！わかった！」
デュプシバリティ：あくまで目的は情報の奪取。この騒ぎで探索ができなくなることは避けねばならない
エクソスケルトン：「安心しろ、俺たちは逃げない」
エクソスケルトン：通常移動
エクソスケルトン：ヒートカタナ、連続攻撃2
エクソスケルトン：at5
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=4) ＞ 2,6,5,5,6 ＞ 成功数4 ＞ サツバツ!!
エクソスケルトン：at6
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(6B6>=4) ＞ 2,6,6,4,3,5 ＞ 成功数4 ＞ サツバツ!!カニス：Foo!!
エクソスケルトン：草
デュプシバリティ：ダブルサツバ！
モーターヤブ：すげぇ
エクソスケルトン：sb
NinjaSlayer : エクソスケルトン：サツバツ表(6) ＞ 「イイイヤアアアアーーーーッ！」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通！ さらに心臓を掴み取り、握りつぶした！ ナムアミダブツ！：敵は残り【体力】に関係なく即死する。残虐ボーナスにより【万札】がD6発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD6上昇する。デュプシバリティ：ふぁーーーー
エクソスケルトン：ワァ
カニス：FOOOOOOOOOO！！
モーターヤブ：死んだｗ
ショートクラック：外交官の6が！
デュプシバリティ：わたしから奪った６を大盤振る舞い
カニス：これが出目収束の法則というやつです
デュプシバリティ：一方的に搾取されてるんですがそれは
ショートクラック：なるほど、ダイス学は奥が深い
エクソスケルトン：「オナタカミの実力、見せてもらおう」
エクソスケルトン：牽制めいてヒートカタナを突き刺すが――運良くそれがガトリングの給弾口に突き刺さった
エクソスケルトン：弾薬がバチバチと連鎖爆発を始める
ショートクラック：「え、そこはマズくない？」
エクソスケルトン：「なあ、ショートクラック＝サン。ガトリングの弾薬も引火すると」
エクソスケルトン：「爆発するのか？」
ショートクラック：「ウン」
モーターヤブ：「ピガガガガガ」
エクソスケルトン：「そうｋ」KABOOOOOOOM！
モーターヤブ：「ピガ―――ッ！！！」
モーターヤブ：モーターヤブは爆発四散！
ショートクラック：ヒートカタナなら尚更
ショートクラック：と言おうとした時には爆発が起きていた
カニス：「………………」
デュプシバリティ：「的確で無慈悲な一撃。さらに爆発にも動じない胆力。まさしく湾岸警備隊員の鏡ですね」
エクソスケルトン：「…………クリア」 煤だらけになった姿で爆煙からまろび出てくる
カニス：「……知性ってなんなのかしらね」
ショートクラック：「デュプシ＝サン、まさかこれを予測して…？」
デュプシバリティ：「言ったでしょう。私は貴方たちを信頼していると」
デュプシバリティ：「その点ほら。私は戦闘はからっきしなので」
エクソスケルトン：「流石、俺に次ぐインテリジェンスの持ち主よ……」
ショートクラック：「ウーン、爆発が見れたのはいいけど、なんか突然口にマグロスシをねじ込まれたような…」
NM：モーターヤブは爆発四散した
もはや君たちの邪魔をする者はいない
NM：奧は行き止まりになっておりタワー型UNIXが一台設置されていた
NM：それ以外は特に人の気配もない
ショートクラック：「…いこっか」
カニス：「そうね……」
エクソスケルトン：「うむ……」 みっともない姿にやや肩を落としている
ショートクラック：「わぁ、メガコーポ特有の大型UNIX」
カニス：「………………速やかな敵戦力の排除は十分な戦果よ……」
カニス：ちょっとフォローした
カニス：「コホン。それはそれとして、このUNIXが目当てのかしら」
デュプシバリティ：「さて、いかにもなUNIXですが」
デュプシバリティ：「調べてみるしかありませんね」
カニス：「ハッキングが得意な人いたかしら。私はからっきしなのだけど」
NM：調べるならハッキング難易度Normalだ
デュプシバリティ：もしかして
デュプシバリティ：LANもちの知性が一番ハッキング得意なのでは？
エクソスケルトン：なんてことだ
デュプシバリティ：さすがは知性
カニス：……そうだね
カニス：頼んだぞ知性
ショートクラック：「ハッキングをするにはLANが足りねぇ」
エクソスケルトン：「ここは俺がやろう」
デュプシバリティ：「私もLANはないんですよね」
ショートクラック：「昔その道をあきらめたからなー、残念」
デュプシバリティ：「お任せします。貴方ならば安心して任せられますね」
エクソスケルトン：「搭載されているAIがアップデートされたのだ、ハッキングも出来るはずだ」
ショートクラック：(ダイジョブかな…)
カニス：（ダイジョブかしら……）
エクソスケルトン：ヘルメットからLAN端子を延ばして差し込む
エクソスケルトン：というわけでハックだ！
エクソスケルトン：nj7
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(7B6>=4) ＞ 4,6,1,4,5,5,3 ＞ 成功数5NM：成功！
エクソスケルトン：<<先程の衝撃によりLAMの30％が使用不能……続行……>>
エクソスケルトン：<<不明のエラー……続行……不明のエラー……続行……接続を確立>>
NM：UNIX内に保存された兵器情報が回収できる
現代も生産されている装甲車や戦闘機のデータだ
ただし、ハイタカやシデムシはない
NM：その辺の兵器系コーポに売ればけっこうな金になるだろう
NM：だが……目的とする宇宙関係のデータはない
カニス：「どう？」
エクソスケルトン：「兵器類のデータだな、これは」 各人のIRC端末に転送する
ショートクラック：「どう、どう？エクソくん？」コンコンと外骨格を叩きながら端末を見る
カニス：「…………小遣い稼ぎにはなりそうだけど、目当てのものとは違うわね」
エクソスケルトン：「ハズレか……？」
デュプシバリティ：「もともとこの施設にあったものでしょう。目当ての物は厳重に保管されて運び込まれたとか」
ショートクラック：「お、これとかかっけー、爆撃機だー」
カニス：「なにっ」
ショートクラック：「ロケット…シャトル…そういったなんかはないかなぁ」
NM：ではここでニューロン判定Hard
デュプシバリティ：むむ！
デュプシバリティ：AT7＠５
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(7B6>=5) ＞ 2,2,4,1,2,3,5 ＞ 成功数1エクソスケルトン：nj7@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(7B6>=5) ＞ 6,4,1,5,5,5,2 ＞ 成功数4カニス：nj5
NinjaSlayer : カニス：(5B6>=4) ＞ 3,3,6,6,2 ＞ 成功数2ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 4,5,4,6,6,2,2 ＞ 成功数5カニス：サツバ！
エクソスケルトン：サツバツ！
デュプシバリティ：女性陣が強い！
ショートクラック：ぴきーん
エクソスケルトン：これが真の知性か
NM：成功した人は気づきます
ここまで実質一本道であったのにあのサラリマンを連れてきたニンジャと遭遇したりすれ違ったりしていないのです
NM：つまり、この先にまだ道があるはずなのです
カニス：…………言われてみれば！
エクソスケルトン：たしかに
カニス：隠し扉……？
エクソスケルトン：「おい、あのニンジャはどこに行った？」
ショートクラック：「あ…確かにハゲがいない」
エクソスケルトン：「俺たちがカニス＝サンのオーエル姿を眺めている間に地上に出ていたのか？」
カニス：「もし本当にそうだったとしたらボスに報告しておくわ」
カニス：不自然なヘコミがある！
エクソスケルトン：「クッ……」
カニス：ポケモンだったらアイテムがありそう！
NM：サツバツ成功したカニスとショートクラックはUNIXと反対側の壁に違和感があることに気付きます
ショートクラック：「その辺警戒は一応してたつもりなんだけどなー」
デュプシバリティ：「この規模の会社です。隠し通路や隠し部屋のある可能性は高いですね」
カニス：「…………」
カニス：壁をまじまじと見る。
カニス：コンコン
カニス：反響音チェック
ショートクラック：「お、カニス＝サンも気になるかんじ？」
NM：奥で反響しています
カニス：「……ええ。どうもただの壁じゃなさそう」
カニス：「音も分かりやすいわね」
ショートクラック：「じゃあ早速爆破を」
NM：（なお引き戸である）
カニス：「そんなことしたらバレ……」エクソスケルトンを見る。「もう遅いか……」
エクソスケルトン：「…………うむ」
カニス：「とりあえず押してみるわね」
カニス：「……！ ……！！ ダメね、開かないわ」
デュプシバリティ：「なら爆破ですねー」
デュプシバリティ：「ここから先は速度勝負ですね」
NM：（繰り返すが引き戸である）
カニス：「ええ、恐らく相当強固なセキュリティがなされているに違いないわ」
ショートクラック：「うんなら仕方ないかー」C4バクチクを手際よく組み立てて 壁にはっつける…可部が若干スライドした気がした
カニス：「私の力で押しても開かないなら爆破するしかなさそうね」
カニス：カニスのニューロンは５（パーティ最低値）だ
エクソスケルトン：「致し方あるまい」
デュプシバリティ：(スリルがある方がテンション上がるタイプ)
ショートクラック：「…まぁ、気のせいか！どっちにしろ今日なんか出番なさげだし！」
ショートクラック：ピッ
NM：KABOOM！！
NM：壁が崩れて通路が姿を現した
ショートクラック：「通路だー！」
カニス：やったー！開いたー！
デュプシバリティ：ヤッター！ギミックとけたー！
エクソスケルトン：ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾚｰ
カニス：「……案の定ね」ｷﾘｯ
エクソスケルトン：「流石だ」引き戸だったことには一切気づいていない
ショートクラック：壁の横の隙間を見て、見なかったことにし
ショートクラック：「うん！」
デュプシバリティ：「お二人ともお手柄ですね」
カニス：「急ぎましょう。恐らく今の音でバレたわ」
デュプシバリティ：「ではここからは我々らしく参りましょう」
デュプシバリティ：「戦争のお時間です」
ショートクラック：「C4だからねー、これでもだいぶ静かな方でさー」ぺらぺら
ショートクラック：「あ、まってー」
NM：そして君たちが通路の奥の階段に辿り着いたとき
NM：突如として天井が崩れる！
カニス：「！」
ショートクラック：「え、私やっちった！？」
ダイアウルフ：「GRRRRRR！！！」
エクソスケルトン：「ムッ！？」
カニス：「ダイアウルフ＝サン！？」
スターゲイザー：「イヤーッ！イヤーッ！」
デュプシバリティ：「あれは、ダイアウルフ＝サン！？」
カニス：「いや、これは……！」
スターゲイザー：二人のニンジャが落下してくる！
スターゲイザー：そしてカラテ応酬！
スターゲイザー：スターゲイザーの右腕が吹き飛ぶ！
スターゲイザー：が即座に再生！
ショートクラック：「ハァ！？」
ダイアウルフ：ダイアウルフの左腕がへし折れる！
ダイアウルフ：だが即座に再生して殴り合う！
ダイアウルフ：「GRRRRR！！！」
カニス：「なるほど、あのニンジャが……」
デュプシバリティ：「あれが例の不死身の外部顧問ですか」
スターゲイザー：「イヤーッ！イヤーッ！」
ショートクラック：「ええ…」
カニス：「これは加勢しても意味はなさそうね。急ぎましょう」
スターゲイザー：この二人の間に割って入っていいことはないだろう！
君たちは先を急ぐべきだ
ショートクラック：「いや、なにあのサイバネフレーム…全然見たことない…」
ショートクラック：「あ、うん！」
カニス：加速し、二人の背後を走り抜ける！
エクソスケルトン：「ああ、ダイアウルフ＝サンに負担をかけるのも忍びない」
デュプシバリティ：「我々は我々の任務を！」
スターゲイザー：地下２F
スターゲイザー：君たちは階段を駆け下りたさきは再び広い空間だった
カニス：「チッ、どこまで広い……！」
デュプシバリティ：「これは思っていた以上に重要施設だったかもしれませんね」
NM：奥の方ではタイヤの駆動音も聞こえる
どうやらトルーパーだけではないらしい
エクソスケルトン：「気配が多いな、先程とは段違いの警戒度だ」
ショートクラック：「嫌ーな音聞こえんだけど…"虫"いない？」
カニス：「──────。シデムシか」
エクソスケルトン：「基地が包囲されたときに出てきたアレか」
ショートクラック：「それそれ、それっぽい駆動音する」
NM：スニーキングはここまで！以降は発見されても集まって来るだけでペナルティないよ！（上がああなったから増援が来れない）
エクソスケルトン：じゃあ……皆殺しじゃー！
◆シデムシ（種別：戦闘兵器/バイオ生物/サイズ大型（2×6)）
体力：10
精神力：1
脚力：5
カラテ：-
ニューロン：2
ワザマエ：6
ジツ：ー
近接ダイス：-
遠隔ダイス：6
回避ダイス：-
◇装備や特記事項
このキャラクターは車体がわかれており、それぞれが射撃する。
それぞれの車体から視線が通った目標にしか射撃できない。
それぞれの射撃をまとめて回避することはできない。
遠隔ダイスはそれぞれ共有しない（連射のようには扱わない）
車体前部：ミニガン：遠隔武器 小銃 連射６ ダメージ１
車体中部：ミニガン：遠隔武器 小銃 連射６ ダメージ１
車体後部：ミニガン：遠隔武器 小銃 連射６ ダメージ１
【ジツ・スキル】
このキャラクターは、障害物を登ることができる。この際、高さ１を進むごとに脚力１を消耗する。
途中で停止した場合は、その高さに留まる（空中にいると解釈する）
このキャラクターは戦闘兵器であるが、バイオ脳を持つので精神に関するジツの影響を受ける。カニス：「ということは、いよいよ貴方の出番ってことじゃない？ ショートクラック＝サン」
ショートクラック：「ヨシキタ！」
カニス：「恐らくもうバレている。ならば力で押し通るまで！」
エクソスケルトン：「やっと戦争らしくなってきたじゃないか！」
NM：では行動は……外交官からだ！
デュプシバリティ：いくぜ！
NM：GOGO!
デュプシバリティ：下から進めますか？
デュプシバリティ：左下の階段はのぼりのかな？
NM：階段はオミットしてるけど壁あります！
デュプシバリティ：おっけー！
デュプシバリティ：では上に進むぜ！
デュプシバリティ：At11 側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 5,1,1,6,4,6,5,1,4,5,6 ＞ 成功数8 ＞ サツバツ!!エクソスケルトン：スゴイ・ソクテン
NM：すごいぜ
デュプシバリティ：頭上からの死発動
カニス：殺せーッ！
デュプシバリティ：連射２
デュプシバリティ：AT5@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(5B6>=5) ＞ 3,2,2,6,2 ＞ 成功数1
デュプシバリティ：AT4@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(4B6>=5) ＞ 1,6,2,5 ＞ 成功数2デュプシバリティ：ダメージ２
ショートクラック：ヨシ！
オナタカミトルーパー：「ザッケンナアバーッ！？」
デュプシバリティ：「ふふはは。ようやく楽しくなってきましたね！」
デュプシバリティ：全力でスプリントし天井を蹴るようにいして駆ける
エクソスケルトン：側転
エクソスケルトン：nj5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 6,1,1,3,6 ＞ 成功数2エクソスケルトン：ここからスリケン
エクソスケルトン：at5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 5,5,5,5,4 ＞ 成功数4オナタカミトルーパー：成功！
エクソスケルトン：「俺は奥に行くぞ、イヤーッ！」
オナタカミトルーパー：「グワーッ！？」
エクソスケルトン：一直線に駆け抜け、途中見つけたトルーパーにスリケンを投擲
エクソスケルトン：「エンゲージ、1！」
カニス：「了解」
ショートクラック：「任せて！」
ショートクラック：側転
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 6,1,3,5,2,4,3 ＞ 成功数3ショートクラック：視線が通らないかっ
オナタカミトルーパー：うむ！
ショートクラック：ここ止まりな
デュプシバリティ：ジツ型の悩み。脚力がない
ショートクラック：仕方ないね♂
オナタカミトルーパー：ではカニㇲ！
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 1,3,6,4,6,5,3,5,3,2 ＞ 成功数5カニス：移動終了！
カニス：「フフ、少し物足りないくらいね」
オナタカミトルーパー：撃つぜ！
オナタカミトルーパー：2 at2
NinjaSlayer : オナタカミトルーパー：#1 (2B6>=4) ＞ 2,1 ＞ 成功数0
#2 (2B6>=4) ＞ 2,1 ＞ 成功数0オナタカミトルーパー：「ザッケンナコラーッ！」
オナタカミトルーパー：オナタカミトルーパーはエクソスケルトンにアサルトライフルを乱射！
デュプシバリティ：どしたんす！
カニス：ざけてるのはオマエダッコラー！
エクソスケルトン：「湾岸警備隊のニュービーでももう少しマシな射撃をするぞ！」
オナタカミトルーパー：だがニンジャの動きに全く対応できていない！
エクソスケルトン：「やはりオナタカミは弱卒！」
オナタカミトルーパー：２ターン目！
オナタカミトルーパー：デュプ！
デュプシバリティ：おういえ
デュプシバリティ：AT11 側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 6,4,4,6,5,4,3,6,2,4,4 ＞ 成功数9 ＞ サツバツ!!デュプシバリティ：うわぁ急にテンションあげるな
オナタカミトルーパー：すごいぜ
デュプシバリティ：頭上からの死発動
デュプシバリティ：AT5@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(5B6>=5) ＞ 5,2,1,1,2 ＞ 成功数1
デュプシバリティ：AT4@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(4B6>=5) ＞ 6,2,5,3 ＞ 成功数2デュプシバリティ：2ダメ
オナタカミトルーパー：「ザッケンナグワーッ！？」
デュプシバリティ：「ははは。早く本番にいきたいですね」
エクソスケルトン：側転
エクソスケルトン：nj5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 1,4,4,5,3 ＞ 成功数1デュプシバリティ：「もっと激しい砲火を。もっと悲鳴と怒号を。さぁ戦争を！」
エクソスケルトン：14歩、ぎり届く！
デュプシバリティ：知性！
カニス：殴れーッ！
エクソスケルトン：「甘美な響きよな！」
エクソスケルトン：ヒートカタナ連続攻撃2
エクソスケルトン：at5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 2,6,6,4,1 ＞ 成功数2 ＞ サツバツ!!
エクソスケルトン：at6@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(6B6>=5) ＞ 6,1,3,1,2,1 ＞ 成功数1オナタカミトルーパー：Foo！！
カニス：Foo!
デュプシバリティ：サツバツ！
エクソスケルトン：よく出るなぁ
カニス：まさか……
エクソスケルトン：sb
NinjaSlayer : エクソスケルトン：サツバツ表(3) ＞ 「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊！：本来のダメージ+1ダメージを与える。耐え難い苦痛により、敵は【精神力】が-2され、【ニューロン】が1減少する（これによる最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。オナタカミトルーパー：あ
デュプシバリティ：即死ならず
オナタカミトルーパー：狂い死んだ
デュプシバリティ：ええええええ
カニス：まじかよ
デュプシバリティ：知性ってすごい
エクソスケルトン：戦闘機械相手だと…あっ、精神力1か
カニス：これが知性……
オナタカミトルーパー：だって精神力があるから……
ショートクラック：やはり脳を積んでるようなのはダメだな！
デュプシバリティ：知性に対して一度戦った相手など！
エクソスケルトン：「どれ、小手調べといこうじゃないか！」
シデムシ（前）：「ピガ！？」
エクソスケルトン：牽制めいてヒートカタナを突き刺すが
シデムシ（前）：迎撃の銃弾が降り注ぐ！
エクソスケルトン：運良くそれが生体脳ユニットに突き刺さった
カニス：「あら……？」
シデムシ（前）：「アバババ―ッ！？」
エクソスケルトン：弾丸がバチバチと装甲を叩くなか、尋ねる
エクソスケルトン：「なんか柔らかいものに突き刺さった気がするんだが？」
ショートクラック：「それ、制御の生体ヤクザ脳じゃね？」
エクソスケルトン：「なんと。……動かなくなった」
ショートクラック：「マジか、一撃で致命部位を」
シデムシ（前）：完全に沈黙している
デュプシバリティ：「前回の戦いでそこまで相手の構造を理解しているとは……。さすがの分析力です。オミソレシマシタ」
エクソスケルトン：「……これが知性よ！」ｷﾘｯ
カニス：「…………少しばかり評価を変えざるをえないようね」
NM：ダイアウルフがいる場所まで全員移動していいよ！
NM：時短である
NM：では続き爆弾魔から！
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 2,4,3,4,2,5,6 ＞ 成功数4ショートクラック：ここでヤクザ間にカトンボを
デュプシバリティ：いけー！爆破しろー！ボンバーガール！
シデムシ（前）：いけーっ！
カニス：殺せーっ！
エクソスケルトン：爆裂！爆裂！
ショートクラック：nj12
NinjaSlayer : ショートクラック：(12B6>=4) ＞ 1,5,6,6,6,1,5,6,4,5,3,2 ＞ 成功数8シデムシ（前）：成功！
デュプシバリティ：すげぇ！
ショートクラック：範囲内2ダメジな！
ショートクラック：「そーら、さっきの余りだーっ！」ショートクラックの袖口から1カートンのC4が！爆発！
オナタカミトルーパー：「ザッケンアババ――ッ！？」
カニス：「オミゴト」
エクソスケルトン：「景気が良いな！」
カニス：側転
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 3,6,6,6,3,1,6,5,2,4 ＞ 成功数6ショートクラック：「クリア…でもないかな？」
カニス：「これでクリアになるわ」
カニス：電磁ダガー
カニス：おっと馬の構え宣言
編注：素手の戦闘スタイルは、たとえ内蔵式であろうと武器の攻撃とは噛み合わないことをNMが自覚するのはCP後半戦になってからである
カニス：at12 NinjaSlayer : カニス：(12B6>=4) ＞ 6,6,6,3,3,6,5,4,3,5,6,5 ＞ 成功数9 ＞ サツバツ!!オナタカミトルーパー：「ザッケ」
カニス：sb
NinjaSlayer : カニス：サツバツ表(5) ＞ 「これで手も足も出まい！」敵の両腕を切り飛ばした！ 鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す！：本来のダメージ+1ダメージを与える。さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する（最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。エクソスケルトン：Foo!
デュプシバリティ：Foo!
オナタカミトルーパー：「アババーーーっ！？」
カニス：銃を持ち上げようとしたトルーパーの両腕を切り落とし、そのまま喉を切り裂く！
デュプシバリティ：「ふふふ。やはり断末魔は心地よい響きですね」
カニス：「まだまだ、これくらいじゃ物足りないわ」
エクソスケルトン：「ああ。耳に心地よい」
シデムシ（前）：シデムシはカニスに射撃
シデムシ（前）：6 at1
NinjaSlayer : シデムシ（前）：#1 (1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1
#2 (1B6>=4) ＞ 3 ＞ 成功数0
#3 (1B6>=4) ＞ 2 ＞ 成功数0
#4 (1B6>=4) ＞ 3 ＞ 成功数0
#5 (1B6>=4) ＞ 6 ＞ 成功数1
#6 (1B6>=4) ＞ 6 ＞ 成功数1シデムシ（前）：３！
カニス：ev4
NinjaSlayer : カニス：(4B6>=4) ＞ 4,2,4,2 ＞ 成功数2シデムシ（前）：角から顔を出したシデムシがカニスに向けて射撃！
シデムシ（前）：BATATATA！！
カニス：銃弾の雨をくるりと回転しながら踊るように回避
カニス：「ほら、もっと遠慮せずに撃ってきていいのよ」
カニス：囮になるようにシデムシの正面へと躍り出る
オナタカミトルーパー：オナタカミトルーパー二体がショートクラックに射撃開始
オナタカミトルーパー：「ザッケンナコラーッ！」
オナタカミトルーパー：4 at2
NinjaSlayer : オナタカミトルーパー：#1 (2B6>=4) ＞ 3,6 ＞ 成功数1
#2 (2B6>=4) ＞ 1,6 ＞ 成功数1
#3 (2B6>=4) ＞ 4,6 ＞ 成功数2
#4 (2B6>=4) ＞ 5,1 ＞ 成功数1オナタカミトルーパー：全成功
オナタカミトルーパー：４ダメ
デュプシバリティ：優秀
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 5,6,5,1,6,3,1 ＞ 成功数4デュプシバリティ：ワザマエ！
エクソスケルトン：GOOD
オナタカミトルーパー：BATATATA！！
オナタカミトルーパー：マズルフラッシュが周囲を照らす！
ショートクラック：「うわっと、2人、コンタクト！」
エクソスケルトン：「了解」
デュプシバリティ：「了解。向かいます」
オナタカミトルーパー：では３ターン目
カニス：「私はシデムシの相手をするわ。デュプシパリティ＝サンとエクソスケルトン＝サンはショートクラック＝サンのフォローを」
デュプシバリティ：「ラジャー」
デュプシバリティ：AT11 側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 1,6,3,2,6,3,4,5,6,4,3 ＞ 成功数6 ＞ サツバツ!!デュプシバリティ：おまえ
オナタカミトルーパー：一気にダイスがすごいことに
エクソスケルトン：気合の入った側転だ
デュプシバリティ：もっと上階からやる気出せや！
エクソスケルトン：「おう」
ショートクラック：「助かる！」
デュプシバリティ：トルーパーに連射２！
デュプシバリティ：AT5@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(5B6>=5) ＞ 3,3,2,2,3 ＞ 成功数0
デュプシバリティ：AT4@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(4B6>=5) ＞ 4,1,1,2 ＞ 成功数0オナタカミトルーパー：えぇ……
デュプシバリティ：射撃下手部
エクソスケルトン：ダイス数は悪くないのにナンデ？
ショートクラック：ペースハイブーン
デュプシバリティ：向かうとは言ったが攻撃するとは言ってない
デュプシバリティ：おのれサンメンタイ！！！！
カニス：これはもはや新手の呪いでは？
デュプシバリティ：新しくもないんだよなぁ（編注：PLのあぐも＝サンは一部界隈でファンブラー（ファンブルをよく出す人のこと）として有名）
デュプシバリティ：回避ダイスは3個増えたから……
デュプシバリティ：「イヤーッ！あ、思ったよりも敵多いですね。ははは」
オナタカミトルーパー：「ザッケ？」「ザッケ？」
デュプシバリティ：咄嗟に横の壁に飛ぶ
ショートクラック：「ちょっとー！？」
エクソスケルトン：側転
エクソスケルトン：nj5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 3,6,3,3,5 ＞ 成功数2エクソスケルトン：「何をしている！」
エクソスケルトン：前のトルーパーにスリケン
エクソスケルトン：at5@h
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=5) ＞ 5,1,3,1,6 ＞ 成功数2エクソスケルトン：「俺が壁になる、イヤーッ！」
オナタカミトルーパー：「ザッケンナグワーッ！？」
カニス：「参ったわね。このままだとあの知性を本気で評価しなきゃいけないじゃない」
ショートクラック：「ハイヨ！前に出る！」
デュプシバリティ：「ガンバッテ！」(遮蔽に隠れている)
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 1,6,3,6,5,3,5 ＞ 成功数4デュプシバリティ：良い側転！
ショートクラック：手前と奥にそれぞれ射撃な
カニス：おお、銃器のマルチターゲットルールを早速！
ショートクラック：nj4
NinjaSlayer : ショートクラック：(4B6>=4) ＞ 5,1,3,3 ＞ 成功数1
ショートクラック：nj10
NinjaSlayer : ショートクラック：(10B6>=4) ＞ 2,5,4,2,5,5,1,3,6,6 ＞ 成功数6ショートクラック：HS！
デュプシバリティ：タツジン！
カニス：Foo!!
エクソスケルトン：強化された銃器の威力だ！
オナタカミトルーパー：「アババ――ッ！？」
ショートクラック：BRAM！「もういっちょ！」BRAM！ヘッドショット！
エクソスケルトン：「やる！」
カニス：「ワザマエ！」
デュプシバリティ：「いやー頼りになりますね」
ショートクラック：「この新装備使える！」
カニス：「貴方はもうちょっとカラテを磨きなさいな」
デュプシバリティ：「舌先こそが私のカラテということで」
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 3,2,5,2,6,6,4,1,5,6 ＞ 成功数6カニス：トライアングルリープ
カニス：電磁ダガー、連続攻撃２
オナタカミトルーパー：やれーっ！
カニス：2 at6
NinjaSlayer : カニス：#1 (6B6>=4) ＞ 5,1,2,5,1,6 ＞ 成功数3
#2 (6B6>=4) ＞ 3,1,1,2,1,4 ＞ 成功数1カニス：４、３
オナタカミトルーパー：のこり３！
カニス：（弱点なので）
エクソスケルトン：つよい
デュプシバリティ：シデムシの命は結構はかない
カニス：シデムシの隣を駆け抜けながら
電磁ダガーを的確に装甲の隙間にねじ込む！
カニス：「イヤーッ！」ZZZZZT！
ショートクラック：「うわでた！」
カニス：「カイシャクは任せたわ！」そのまま奥へと走る！
シデムシ（前）：シデムシは逃げるようにカニスから距離をとる
シデムシ（前）：前 デュプ
中 知性
後ろ 爆弾魔
シデムシ（前）：それぞれ射撃開始
シデムシ（前）：まず前
シデムシ（前）：6 at1
NinjaSlayer : シデムシ（前）：#1 (1B6>=4) ＞ 1 ＞ 成功数0
#2 (1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1
#3 (1B6>=4) ＞ 3 ＞ 成功数0
#4 (1B6>=4) ＞ 2 ＞ 成功数0
#5 (1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1
#6 (1B6>=4) ＞ 4 ＞ 成功数1シデムシ（中）：中
シデムシ（中）：6 at1
NinjaSlayer : シデムシ（中）：#1 (1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1
#2 (1B6>=4) ＞ 4 ＞ 成功数1
#3 (1B6>=4) ＞ 3 ＞ 成功数0
#4 (1B6>=4) ＞ 1 ＞ 成功数0
#5 (1B6>=4) ＞ 4 ＞ 成功数1
#6 (1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1シデムシ（後）：後ろ
シデムシ（後）：6 at1
NinjaSlayer : シデムシ（後）：#1 (1B6>=4) ＞ 2 ＞ 成功数0
#2 (1B6>=4) ＞ 1 ＞ 成功数0
#3 (1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1
#4 (1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1
#5 (1B6>=4) ＞ 1 ＞ 成功数0
#6 (1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1シデムシ（後）：それぞれに３，４，３だ！
カニス：結構良い火力してるな！
デュプシバリティ：回避！
エクソスケルトン：ev12@e 銃弾の見切り
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(12B6>=3) ＞ 6,4,4,2,4,4,5,4,5,6,5,3 ＞ 成功数11ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 6,6,6,5,2,6,3 ＞ 成功数5デュプシバリティ：EV12
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(12B6>=4) ＞ 3,1,5,1,2,2,4,3,1,5,5,5 ＞ 成功数5ショートクラック：もんげー
デュプシバリティ：12個振って６は０て
デュプシバリティ：側転以外に6がいかないシステム？
シデムシ（後）：草
カニス：女神「電光石火覚えたしサービス」
デュプシバリティ：さすが女神はやさしいなぁ(白目)
エクソスケルトン：「おっと」 両前腕を前に掲げ防御。装甲板が豪雨に打たれたトタンのような音を立てる
ショートクラック：「ぬおっ！スライディング回避！」
デュプシバリティ：「おっと流れてきましたか」壁に隠れて銃弾を逃れる
NM：ターン回転！
外交官から！
デュプシバリティ：AT11 側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 5,6,1,3,5,4,4,1,1,4,1 ＞ 成功数6デュプシバリティ：AT7@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(7B6>=5) ＞ 2,4,3,3,1,3,5 ＞ 成功数1
デュプシバリティ：At2@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(2B6>=5) ＞ 4,5 ＞ 成功数1デュプシバリティ：2ダメ！
デュプシバリティ：まじで6が消えた
エクソスケルトン：どういうことなの…
デュプシバリティ：「足を止めます。イヤーッ！」
デュプシバリティ：前方に走りながらスリケン投擲！運動エネルギーが載って威力は通常の倍！
シデムシ（前）：「グワーッ！？」
カニス：「……負傷者はゼロみたいね、よし」
カニス：さらに走る！ 「上階のレイアウトを考えると、この先に地下への階段があるはず……！」
エクソスケルトン：通常移動
エクソスケルトン：ここからヒートカタナ一発
エクソスケルトン：at11
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(11B6>=4) ＞ 4,6,3,6,6,2,3,6,2,3,4 ＞ 成功数6 ＞ サツバツ!!エクソスケルトン：sb
NinjaSlayer : エクソスケルトン：サツバツ表(2) ＞ 「イヤーッ！」頭部への痛烈なカラテ！ 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う！：本来のダメージを与える。さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する（これによる最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。デュプシバリティ：ヒサツ！
ショートクラック：頭がパーン！
デュプシバリティ：知性！
エクソスケルトン：「ここだ！」 覚えた生体脳の位置を刺突直撃！
シデムシ（前）：「アバ！？アバババババ――――ッ！？」
シデムシ（前）：爆発！！
ショートクラック：「やーるぅ！シデムシスレイヤー！」
エクソスケルトン：「デュプシバリティ＝サンが脚を止めてくれたお陰よ。狙いやすいことこの上ない」
デュプシバリティ：「もはや何体来ようとおそるるに足らず、ですね」
ショートクラック：GOGO側転
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=4) ＞ 1,4,3,1,3,4,2 ＞ 成功数2ショートクラック：「2体！虫はいない！」
カニス：「ラージャー！ ショートクラック＝サン、そのままルートを確保！」
ショートクラック：遠い方を一点狙いする
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=5) ＞ 3,1,2,2,2,3,4 ＞ 成功数0
ショートクラック：nj7
NinjaSlayer : ショートクラック：(7B6>=5) ＞ 5,3,4,1,4,2,3 ＞ 成功数1ショートクラック：1発ダメジにござる
オナタカミトルーパー：「グワーッ！？」
ショートクラック：BRAMBRAM！「仕留めそこねた！」
カニス：「問題ないわ」
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 3,4,2,1,5,4,2,4,3,6 ＞ 成功数5カニス：階段に滑り込めばこのフロアはクリアでしたっけ？
オナタカミトルーパー：YES!
カニス：OK、であれば進路上のトルーパーを切り捨てながら走り抜ける感じで！
カニス：at12
NinjaSlayer : カニス：(12B6>=4) ＞ 4,4,5,4,1,5,6,1,6,2,6,1 ＞ 成功数8 ＞ サツバツ!!カニス：sb
NinjaSlayer : カニス：サツバツ表(2) ＞ 「イヤーッ！」頭部への痛烈なカラテ！ 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う！：本来のダメージを与える。さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する（これによる最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。エクソスケルトン：Foo!
カニス：走り抜けながらトルーパーの頭部を目の高さで切断！
オナタカミトルーパー：「アババ―ッ！？」
カニス：「階段までのルートクリア！ 全員追ってきて！」
エクソスケルトン：「了解！」
デュプシバリティ：「ラジャー」
エクソスケルトン：トルーパー残余の銃撃を物ともせず駆け抜ける
ショートクラック：「ラジャー！こいつはとっとけ！ 」牽制射撃しながら滑り込む
デュプシバリティ：電光石火の速度で駆け抜ける
NM：君たちが階段を降りるとそこには無数のLEDを灯すUNIXの山があった
ショートクラック：「うわぁ、さっきのUNIXとはケタ違いだ」
デュプシバリティ：「これはもしや」
エクソスケルトン：「こちらが本丸か」
カニス：「あとはこれをハッキング……といけばいいのだけど」
NM：UNIXに接続する端末はすぐそばにある
NM：ハッキングするしかないだろう
エクソスケルトン：「アップグレードされた外骨格のAIなら大丈夫だ」
エクソスケルトン：「多分」
ショートクラック：(さっきから被弾したり爆発うけたりしてるけど…エクソくんならきっと！)
カニス：「…………」逡巡した後に「頼んだわよ」
デュプシバリティ：「ええ。相手は旧世代のUNIXの可能性もありますがエクソスケルトン＝サンならば大丈夫でしょう」
カニス：「………………」祈るような顔になっている。
NM：成功数によって公開される情報が増えたり減ったりします
NM：難易度はN～UH
カニス：いけ知性！
エクソスケルトン：難易度選べるってことです？
NM：いえ振った出目がUH成功してたら情報が増えるという感じ
エクソスケルトン：了解でーす。ではハッキング判定
エクソスケルトン：nj7
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(7B6>=4) ＞ 6,1,5,2,1,4,1 ＞ 成功数3カニス：ヨシ！
NM：UH成功
デュプシバリティ：UH成功！
ショートクラック：Fooo!
エクソスケルトン：<<衝撃によりRAM50％使用不能 続行しますか？>>
エクソスケルトン：「うむ」
エクソスケルトン：<<不明なエラー……続行……不明なエラー……続行……>>
エクソスケルトン：よくわからないエラーを吐き出す画面を眺めている
ショートクラック：「流石に手強いのかな？」
カニス：「…………」
エクソスケルトン：<<不明なパスにより接続を確立>>
NM：まずNのやつから
クロフネ計画に関して
フクトシン博士の設計と旧メガトリイの技術力によってスペースシャトル型の往還機を開発し、月軌道まで打ち上げる計画である
ロケット及び往還機の姿勢制御やエンジン制御のデータが手に入った
NM：Hard成功
NM：スターゲイザーの不死性について
NM：スターゲイザーの不死性は、衛星「ヘリオス」からの情報伝達による肉体の再構築によるものである
そのため、衛星が機能不全に陥る、はたまた地下深くなど衛星からのエネルギーが届かない場所では再生は不可能となる
NM：UH成功
衛星「ヘリオス」の操作は当施設からも行える。
行った場合、他の誰かがここで操作するまでヘリオスは行動を変えない（正規の手続きによる変更だからだ）
デュプシバリティ：自害せよヘリオス
エクソスケルトン：「抜き出せたぞ」よくわかっていないので、大量のエラーログと共に情報を全部各人のIRCに送りつけた
ショートクラック：「え、なにこれ重すぎないデータ？」
デュプシバリティ：「これは……キンボシオオキイですよ」
デュプシバリティ：ニイイと笑みを深める
カニス：「…………クロフネ計画のデータ以上に、上の”アレ”を処理できるのが大きいわね」
カニス：「データを見るに、やるのは今しかないと思うのだけど、どう？」
エクソスケルトン：「そのようだな」エラーログを読んでいて目当ての情報にたどり着けていないが、頷いておいた
ショートクラック：「それはいいんだけど、端末ガックガクなんだけどー？」
デュプシバリティ：「想定以上にロケット技術のデータが手に入ったことに加え旧メガトリイの遺産とは」
デュプシバリティ：「一度だけ命令を出せればそれでいいんです」
エクソスケルトン：「もっと良いCPUを積んでおけ」なお彼個人のIRC端末は格安モデルである
ショートクラック：「おのれミドルクラス」
デュプシバリティ：「たった一つ。停止せよ、それだけで事足ります。いけますか？」
エクソスケルトン：「なんとかなるはずだ、そう」
エクソスケルトン：「オムラのAIならな」キリッ
カニス：「………………」この上なく微妙な表情になった。
ショートクラック：(実績から来る説得力がスゴイ…！)
デュプシバリティ：「ふふふ。普通なら大変危険に感じるでしょうがエクソスケルトン＝サンならば大丈夫でしょう」
カニス：「そうね……（間）……よろしく頼むわエクソスケルトン＝サン」
NM：命令変更は判定なしで成功しますのでごあんしんだ
エクソスケルトン：やったぜ
エクソスケルトン：じゃあもう停止しちゃって良い感じですかね
NM：いいよ！
ショートクラック：ﾔｯﾁﾏｴｰ
エクソスケルトン：ではヘリオス停止じゃー！
エクソスケルトン：「ヘリオス お前を消す方法」 AIのイルカチャンに質問し、その指示に従ってコマンドを入力した
NM：『機能を停止します。再起動にはコマンドを入力してください』
エクソスケルトン：「よし」
ミスティルテイン：命令を入力した瞬間
ミスティルテイン：「イヤーッ！」
◆ミスティルテイン（種別：ニンジャ／アマクダリ）
体力：8
精神力：7
脚力：4
カラテ：8
ニューロン：7
ワザマエ：8
ジツ：-
近接ダイス：8
遠隔ダイス：8
回避ダイス：8
◇装備や特記事項
【ジツ・スキル】
●連続攻撃２ ●時間差 ●マルチターゲット ●連射２
◉◉タツジン：ジュージツ
◉翻弄ショートクラック：「げ」
ダートボムズ：回転着地する
◆ダートボムズ（種別：ニンジャ／アマクダリ）
体力：5
精神力：7
脚力：4
カラテ：5
ニューロン：7
ワザマエ：8
ジツ：-
近接ダイス：5
遠隔ダイス：8
回避ダイス：8
◇装備や特記事項
ステルス式ニンジャ装束
自動追尾式爆弾
【ジツ・スキル】
●時間差 ●マルチターゲット ●連射２
ステルス式ニンジャ装束：このニンジャへの攻撃難易度＋１。
ダメージを一度でも受けると効果が無くなる
自動追尾式爆弾：射撃武器 カトンLv２ マルチターゲット 時間差 連射２サーガタナス：ニンジャたち！
◆サーガタナス（種別：ニンジャ／アマクダリ）
体力：10
精神力：7
脚力：5
カラテ：10
ニューロン：7
ワザマエ：10
ジツ：-
近接ダイス：10
遠隔ダイス：7
回避ダイス：10
◇装備や特記事項
ワーム
【ジツ・スキル】
●連続攻撃２ ●時間差 ●マルチターゲット ●連射２
◉緊急ブリッジ回避 ◉シャープシューター ◉タクティカル移動射撃
ワーム：射撃武器 スリケンの代わりに用いる
これを用いた遠隔攻撃の回避判定ダイスの出目に５以上が２つ以上含まれていない場合、
命中・回避されたにもかかわらず、ターゲットの位置を中心として3×3の範囲に回避難易度Hard、
ダメージ１の攻撃が行われる。サーガタナス：「貴様らそこで何をしているか！」
カニス：「ちっ……」
デュプシバリティ：「ドーモ、湾岸警備隊、デュプシバリティです」
サーガタナス：そしてその瞬間
CRAAAAASH！！
ショートクラック：「オナタカミの美少女OLとは仮の姿」
ダイアウルフ：天井崩壊！
エクソスケルトン：「俺とオムラの知性を試していたところだ。結果は俺たちの勝ちだったがな」
ダイアウルフ：「イヤーッ！！」
エクソスケルトン：「ムッ」
ショートクラック：「私のしょ」
ショートクラック：「ワッツ！？」
ミスティルテイン：「エッ」
ミスティルテイン：「アババ―ッ！？」
カニス：「！」
ミスティルテイン：「サヨナラ！！」
スターゲイザー：「イヤーッ！」
ダートボムズ：「スターゲイザー＝サン！？」
ダイアウルフ：「グワーッ！？邪魔だ！！」
ダイアウルフ：「イヤーッ！」
カニス：「さて、鍋を用意したらカモがネギを背負って持ってきたようだが」
ダートボムズ：「アババ―――ッ！？」
ダートボムズ：「サヨナラ！」
デュプシバリティ：「場が混沌としてきましたね。フフ、はは。実にいい」
ストーンコールド：「イヤーッ！」遅れてストーンコールドが回転着地！
ショートクラック：「そんな！名前も知らないニンジャがー！いや、それどころじゃ」
カニス：「これはこれは……」
スターゲイザー：「ヌゥ……これはヘリオスが……？」
エクソスケルトン：「ごった煮だな。混ざったら俺たちも具材になりそうだが…」巻き添え死したニンジャたちの残骸を見る
ストーンコールド：「ダイアウルフ＝サン！お前はあっちのニンジャをやれ！」
デュプシバリティ：「戦場に不変などないのです。それに限りある命のほうが戦場を感じられるでしょう？」
ダイアウルフ：「GRRR！！ドーモ！ダイアウルフです！イヤーッ！」
エクソスケルトン：「確かに」
ショートクラック：「うっわー、めっちゃ元気だー」
サーガタナス：「ドーモ、サーガタナスです。イヤーッ！」
スターゲイザー：「お前たちか……。なにをした」
エクソスケルトン：「ククク……」
カニス：「恐らく私達よりもお前の方がわかっているでしょうね」
デュプシバリティ：「当然、勝つための一手です」
カニス：「ドーモ、斎田・マルティネス＝サン。カニスです」
ショートクラック：「それもこれも、このエクソスケルトン＝サンの力だ！」
スターゲイザー：「ドーモ、戦争の犬共。スターゲイザーです」
エクソスケルトン：「お前の大事な衛星は俺とオムラのAIイルカが仕留めたぞ」
エクソスケルトン：「ドーモ、エクソスケルトンです」
デュプシバリティ：「ははは。犬。誉め言葉をありがとうございます」
ショートクラック：「ショートクラックです」
スターゲイザー：「一時的に機能が止まっているだけだ」
スターゲイザー：「すぐに再起動させてやる」
デュプシバリティ：「今からお前の喉笛を食いちぎるのが我ら猟犬(ウォードッグ)だ。ドーモ、湾岸警備隊、デュプシバリティです」
カニス：「見たところ電子戦争前のロストテクノロジーね。過去に縋って死すら忘れる貴方よりは犬の方がよほど上等」
ストーンコールド：「よくわからんが千載一遇のチャンスだ」
ストーンコールド：「仕留めるぞ。お前たち」
エクソスケルトン：「了解」
ショートクラック：「アイ、サー！」
デュプシバリティ：「イエス、サー」
カニス：「アイ・サー」
ストーンコールド：ストーンコールドの援護で毎ターン回避ダイスー３ 体力ー１されていきます
カニス：OK
エクソスケルトン：やったぜ
カニス：一気に片付けてしまえい！
スターゲイザー：スタゲのデータはディスコに貼りました
◆スターゲイザー（種別：ニンジャ/アマクダリ最高幹部/オナタカミ外部顧問）
体力：18
精神力：16
脚力：8
カラテ：15
ニューロン：13
ワザマエ：13
ジツ：-
近接ダイス：15
遠隔ダイス：13
回避ダイス：15
◇装備や特記事項
ナノカラテエンジン（効果停止中）：このニンジャは一つの判定が終わるたびに、
体力・精神力・損傷部位などあらゆる損傷がセッション開始時の状態へと戻る。
これはサツバツ６などで一度に体力や精神力が０になったとしても変わらない。
これは静止衛星「ヘリオス」からエネルギーが送信されることによって発動できる。
そのため、「ヘリオス」の機能が喪失した場合、また地下深くの場合、効果を喪う。
【ジツ・スキル】
連続攻撃３ 時間差 マルチターゲット 連射３ 疾駆 ●ニンジャ第六感
◉忠誠心：メガトリイ×２
◉タツジン（アイキドー） ◉翻弄
◉キリングマシーン ◉特殊近接ステップ
◉マーク・オブ・メガトリイ ◉痛覚遮断
◉鉄拳
◉タクティカル移動射撃 ◉グレーター・ツジギリ
◉ヒサツ・ワザ：ポンパンチ
◉ヒサツ・ワザ：サマーソルトキックエクソスケルトン：ヒェー、アイキにヒサツ使いか！
スターゲイザー：では最終決戦の御時間ですが準備は大丈夫？
エクソスケルトン：OK！
カニス：OK!
ショートクラック：YEAH
デュプシバリティ：OK!
スターゲイザー：相手はアマクダリの最高幹部にしてメガトリイの遺産そのものスターゲイザー
最終戦闘開始！
スターゲイザー：ストーンコールドの援護
スターゲイザー：回避ダイスー３ 体力ー１
デュプシバリティ：つよいぜ
スターゲイザー：ターゲット
スターゲイザー：1d4
NinjaSlayer : スターゲイザー：(1D4) ＞ 1デュプシバリティ：死
エクソスケルトン：アイヤー
カニス：さらばだ、デュプ＝サン……
デュプシバリティ：こいやぁ！
スターゲイザー：近接３連
スターゲイザー：3 at5
NinjaSlayer : スターゲイザー：#1 (5B6>=4) ＞ 4,2,5,5,4 ＞ 成功数4
#2 (5B6>=4) ＞ 5,6,2,6,3 ＞ 成功数3 ＞ サツバツ!!
#3 (5B6>=4) ＞ 2,2,2,5,3 ＞ 成功数1スターゲイザー：２，サツバツ、２
デュプシバリティ：ひえ
カニス：ギョワー！
デュプシバリティ：アドレナリンブースト！
デュプシバリティ：３，３，３で回避
エクソスケルトン：ダイスの女神ーッ、頼むーッ！
デュプシバリティ：３ EV3@3
NinjaSlayer : デュプシバリティ：#1 (3B6>=3) ＞ 1,3,4 ＞ 成功数2
#2 (3B6>=3) ＞ 6,6,4 ＞ 成功数3
#3 (3B6>=3) ＞ 4,5,4 ＞ 成功数3スターゲイザー：最後カウンター！
デュプシバリティ：カウンター１
カニス：Foo!
エクソスケルトン：Foo!
スターゲイザー：ev1
NinjaSlayer : スターゲイザー：(1B6>=4) ＞ 4 ＞ 成功数1スターゲイザー：スターゲイザーはぬるりと歩を進める
ストーンコールドのスリケンを最低限の動作で捌きながら
カニス：「全員、背後のUNIXを死守！」
カニス：「よく分からんがヤツの不死身の要のシステムを再起動されれば終わりだ！」
ショートクラック：「ラジャー！」
スターゲイザー：尤もくみしやすいと判断したデュプシバリティに牽制のフック、断頭チョップ、そして回し蹴りを叩き込もうとする
スターゲイザー：「イヤーッ！」
デュプシバリティ：「イヤーッ！」
柔軟な関節をばねのように使い、変則的な加速で連続ムーブを回避する
エクソスケルトン：「ならコイツを殺してしまった方が速い！」
ショートクラック：「シンプルｩ！」
デュプシバリティ：「ふふはは。貴方の攻撃は恐ろしい。私はせいぜい嫌がらせ専念させてもらいますよ」
カニス：「無論、そうよ」
デュプシバリティ：二枚舌で笑う
スターゲイザー：「やれるつもりか？貴様らが？このおれを？」
スターゲイザー：デュプ！
デュプシバリティ：「もちろんです。我らは軍隊ですので」
デュプシバリティ：「我らの群れはいかなる巨大な怪物も殺します」
デュプシバリティ：AT11 側転
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(11B6>=4) ＞ 5,3,2,1,5,6,5,1,4,2,2 ＞ 成功数5デュプシバリティ：精神１消費で頭上からの死
デュプシバリティ：AT5@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(5B6>=5) ＞ 1,3,3,6,4 ＞ 成功数1
デュプシバリティ：AT4@5
NinjaSlayer : デュプシバリティ：(4B6>=5) ＞ 6,1,2,3 ＞ 成功数1デュプシバリティ：１，１ 回避H
カニス：ついに６が出るようになった！
スターゲイザー：2 ev2@h
NinjaSlayer : スターゲイザー：#1 (2B6>=5) ＞ 6,3 ＞ 成功数1
#2 (2B6>=5) ＞ 4,3 ＞ 成功数0エクソスケルトン：ｲｲｿﾞｰ！
ショートクラック：収束6！
スターゲイザー：片方命中！
デュプシバリティ：「イヤーッ！」
頭上に高く飛びあがり間合いを話しながらスリケン弾幕展開
スターゲイザー：「イヤーッ！」すばやく側転して弾幕を回避……しきれない！
スターゲイザー：「ヌゥ」
カニス：「再生は……していない！」
デュプシバリティ：「当然目くらましです。逃げれば周りに襲われますのでおとなしく食らってくださいね」
スターゲイザー：知性！
エクソスケルトン：踏み荒らし発動、轢殺攻撃しながらここに移動（ダメ1,N）
スターゲイザー：ev1
NinjaSlayer : スターゲイザー：(1B6>=4) ＞ 4 ＞ 成功数1エクソスケルトン：ここからヒートカタナ連続攻撃2
エクソスケルトン：at5
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(5B6>=4) ＞ 5,5,3,2,1 ＞ 成功数2
エクソスケルトン：at6
NinjaSlayer : エクソスケルトン：(6B6>=4) ＞ 3,6,4,4,6,1 ＞ 成功数4 ＞ サツバツ!!カニス：Foo! イケーッ！
スターゲイザー：ev1
NinjaSlayer : スターゲイザー：(1B6>=4) ＞ 5 ＞ 成功数1
スターゲイザー：ev2
NinjaSlayer : スターゲイザー：(2B6>=4) ＞ 3,3 ＞ 成功数0エクソスケルトン：sb
NinjaSlayer : エクソスケルトン：サツバツ表(4) ＞ 「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕！：本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する（最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。スターゲイザー：マジかよ
カニス：惜しい
カニス：だが足を止めたぞ！
スターゲイザー：脚力はぁ！
スターゲイザー：1d3
NinjaSlayer : スターゲイザー：(1D3) ＞ 3スターゲイザー：脚力５に減少
デュプシバリティ：最大値！
デュプシバリティ：Foo！
ショートクラック：この知性、まるでキリングマシンである
エクソスケルトン：「上に気を取られたな！イヤーッ！」 下段で脚を切り払いながら突進！
エクソスケルトン：そして終了フェイズ、挑発発動
スターゲイザー：挑発ゥ！
デュプシバリティ：頼もしい知性
エクソスケルトン：「これが知性によるチームワークよ」 まるで自分が司令塔かのように振る舞う！無自覚に！
スターゲイザー：「ならば貴様から殺すだけだ」
エクソスケルトン：「やってみせろ！」
エクソスケルトン：以上、手番終わり
スターゲイザー：ショート！
カニス：爆破せよ！
デュプシバリティ：「ふふ。ああも自然に自らを先頭に出し周囲を鼓舞されると私としたことが素直に頼もしく感じてしまいますね」
ショートクラック：アサルトタクティクス
ショートクラック：ここまで移動しながらパルスグレネードを投げる
ショートクラック：残G1
カニス：パルスグレネード！
デュプシバリティ：グレネード！
エクソスケルトン：ビリビリを喰らえ！
ショートクラック：ここからグレーターカトンだ
ショートクラック：nj12
NinjaSlayer : ショートクラック：(12B6>=4) ＞ 1,5,1,5,2,1,5,4,6,6,6,1 ＞ 成功数7デュプシバリティ：Foo！！
ショートクラック：成功！
カニス：でたGカトン！
デュプシバリティ：ヒサツ！
エクソスケルトン：大火力！
スターゲイザー：こい！パルスグレネードはくらっといて
ショートクラック：2回H判定
スターゲイザー：2 ev1@h
NinjaSlayer : スターゲイザー：#1 (1B6>=5) ＞ 2 ＞ 成功数0
#2 (1B6>=5) ＞ 3 ＞ 成功数0スターゲイザー：まじか
カニス：Foo!!
エクソスケルトン：Fooo!
カニス：ぶっ殺せ！
デュプシバリティ：Fooーーー！！
ショートクラック：2d3
NinjaSlayer : ショートクラック：(2D3) ＞ 4[1,3] ＞ 4
ショートクラック：2d3
NinjaSlayer : ショートクラック：(2D3) ＞ 6[3,3] ＞ 6ショートクラック：10な
カニス：最大値ィ！
デュプシバリティ：お前の死因は不幸な爆発事故だーーー！
スターゲイザー：ぐえーっ！
エクソスケルトン：ふっとばしたーッ！
ショートクラック：「どっこらせ」背中から得体の知れない円盤を取り出し、二枚投擲！
スターゲイザー：「ヌゥ！？」
ショートクラック：「カバーできたらしとけーっ！」
カニス：「これは……！」目を見開き、笑う
デュプシバリティ：「これは旧世代の遺産が。でもその悲劇もまた戦争にはつきものですよね」
スターゲイザー：何かはわからぬが爆発物か？
回避は……間に合わぬ。だが気にすることはない。彼にはメガトリイの恩恵が……
「ヘリオス……！」
ショートクラック：スターゲイザーのほとんど至近距離で爆発！KABOooooom!
スターゲイザー：「グワ―――ッ！？」
カニス：爆発に灼かれるのも構わず踏み込む
カニス：この千載一遇のタイミングを逃すつもりはない。ここで仕留める！
スターゲイザー：「このようなことが……許されるか……！」
ショートクラック：「マイッタカ！製法極秘の新作だ！」
エクソスケルトン：「ハハハ、巻き添えもお構いなしか。だが心地よい、これこそ戦争よ！」
カニス：連続側転
カニス：nj10
NinjaSlayer : カニス：(10B6>=4) ＞ 2,3,6,4,5,3,4,2,3,3 ＞ 成功数4カニス：アドレナリンブースト発動
カニス：古代ローマカラテ、戦闘スタイル：鷹の構え
デュプシバリティ：「ええ、ええ！やはり爆破は戦場の華ですね」
カニス：『●戦闘スタイル：鷹の構え』：この戦闘スタイルを宣言した場合、連続攻撃＋２。ただし、近接攻撃難易度＋１。
スターゲイザー：くそ！
カニス：「悪いが逃すつもりはない」
カニス：「ここで死になさい」
カニス：スターゲイザーのワンインチ距離に踏み込む
カニス：トライアングルリープ。連続攻撃４
カニス：at5
NinjaSlayer : カニス：(5B6>=4) ＞ 6,5,5,1,2 ＞ 成功数3
カニス：3 at4
NinjaSlayer : カニス：#1 (4B6>=4) ＞ 1,5,2,3 ＞ 成功数1
#2 (4B6>=4) ＞ 1,4,6,3 ＞ 成功数2
#3 (4B6>=4) ＞ 3,2,4,6 ＞ 成功数2スターゲイザー：確定死
カニス：確殺！
デュプシバリティ：ラッシュ！ラッシュ！
スターゲイザー：ev1
NinjaSlayer : スターゲイザー：(1B6>=4) ＞ 3 ＞ 成功数0カニス：スターゲイザーのワンインチ、隙をついてチョップのラッシュをしかける！
カニス：チョップ！チョップ！チョップ！チョップ！チョップ！チョップ！
スターゲイザー：「ば……」かなことがあるかそう言いかけたが
スターゲイザー：それは言葉にならぬ！
ショートクラック：(今、カニス＝サンが入って行った！？)
スターゲイザー：「グワーッ！グワーッ！グワーッ！グワーッ！？」
カニス：「イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！」
カニス：「貴方に自由にさせたらどれだけ長引くかわからない。ここで死になさい」
カニス：「イィイイイイイイイヤァアアアアアアアアアアアアッ！！」爆炎もまだおさまらぬ中でチョップの連打……そしてカイシャク！！
スターゲイザー：「貴様ら……理想もない……過去もない犬がァ！！」
スターゲイザー：「アバ―――ッ！？」
カニス：「ええ。我々にはイクサしかない」
カニス：「故に、イクサでは誰にも負けない」
カニス：心臓をつかみ取り、握り潰す！
カニス：「ハイ、サヨナラ」
スターゲイザー：「サヨナラ！」
スターゲイザー：スターゲイザーは爆発四散した！
エクソスケルトン：「見事」
ショートクラック：「な…マジにやっちゃった…てかそこ熱くない？いや熱いよねダイジョブ？」
カニス：ショートクラックの爆炎の中から現れる。
カニス：「ええ、髪が傷んじゃうわ」実際は髪どころではない
カニス：「でも……これで私達の勝ち」
カニス：手を振り、血を払った
ストーンコールド：「見事なものだな」
カニス：「いえいえ、そちらの援護あってこそですわ」
ショートクラック：「どえらいことしちゃったなぁー」
エクソスケルトン：「支援に感謝します」
ストーンコールド：「目標のデータは確保したか？」
デュプシバリティ：「いえいえ。ショートクラック＝サンの爆破はいい仕事でしたよ」
デュプシバリティ：「はい。こちらに」
エクソスケルトン：「こちらに」エラーログだらけのIRC端末を見せる
デュプシバリティ：「彼は最後に素晴らしい地獄をみれたことでしょうね」
カニス：（本当に大丈夫かしら）
ストーンコールド：（エラーだらけだが？）
エクソスケルトン：「……たぶんこの辺に」画面をスクロールしてゆく
カニス：オムラにはお似合いだからセーフ
ストーンコールド：「……うむ。まぁ大丈夫だろう」たぶん
デュプシバリティ：「では次の戦場は」
ショートクラック：「ウーン、アレを使ったから体が軽いや、もうちょっと軽くて小さいなら部隊全員に配備できるんだがなー」
デュプシバリティ：「宇宙ですか！」喜色満面だ
ストーンコールド：「そうなるな。否、そのまえに宇宙港を落とせればいいのだが」
カニス：「……私、オムラの宇宙船に乗るのは遠慮したいのだけど」
エクソスケルトン：「そうか？ 信頼出来るではないかカニス＝サン」 AIの詰まったヘルメットを叩く
カニス：「……………………そうね」
ショートクラック：「実績があるにはあるからねー」肩を鳴らして腕を回している。
ストーンコールド：「そもそも我々は宇宙戦闘への備えなどしていなかったからな」
ストーンコールド：「オムラの方がまだマシだろう」
ショートクラック：「……」
ショートクラック：「確かに！？」
デュプシバリティ：「なれない戦場。不確かな兵器。ふふはは、これは楽しい道行きになるでしょうね」
カニス：「やれやれ、まさに乗りかかった船ってことね」
エクソスケルトン：（（外骨格、宇宙仕様にしてもらおうかな））
ショートクラック：「宇宙仕様のバクチク作んなきゃじゃん！」
カニス：「酸素がなくても燃えるように？ できるの？」
エクソスケルトン：核バクチクとか造りそうな…
ショートクラック：「よく聞いてくれたねカニスくん、魚雷がそうであるように酸素がなくても爆薬は爆発してだね」ペラペラペラペラ
デュプシバリティ：「さて、カニス＝サンがショートクラック＝サンに付き合っている間に帰りましょうか」
カニス：聞き流し「それでストーンコールド＝サン。我々はこれで任務終了というわけで？」
ストーンコールド：「ああ。急いでさがるぞ」
ストーンコールド：「ここが敵の拠点の中だということを忘れるな」
カニス：「アイ・サー」
エクソスケルトン：「了解」
ショートクラック：「…要するにむしろ金属のあれ聞いてるー？」
ストーンコールド：というわけで特に何もなければこれにて終劇
ショートクラック：「おーい」
カニス：「はいはい、後で聞いてあげるから行くわよ」ショートクラックの背中をポンと叩いて歩きだした。
エクソスケルトン：「ワカル、ワカル」わかっていない
ショートクラック：「へーい」
NSW CG編第三話 完！
次回
アマクダリ編 最終話
ロンゲスト・デイ・オブ・アマクダリ
SS編三話 アンエクスペクテッド・ゲストへはこちらから
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