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海外大学での第二外国語専攻

今はインターネットで海外の大学のコースカリキュラムも大分確認できる時代になり本当に便利になりましたね。

私の時代は、、電話帳みたいな本で確認していました。今もあるのかな。。ないかも🤣

我が👱‍♀️さんも、海外大学に入ったらどんな外国語を勉強しようかなと話したりすることがあります。

👱‍♀️さんは中学からスペイン語を本格的に勉強しているのですが、私はカナダの小さな大学に通っていたので外国語もカナダの公用語である、フランス語以外は初級のクラスしかない環境でした。

しかし、都会のしかも西海岸の学校はやはり違いますね!

フランス語はもちろんのこと、スペイン語も文学などを含めた上級クラスまで学べるし、中国語に関しては、ネイティブ、非ネイティブでコース分かれるほど充実、そして👱‍♀️さんがちょっと文化的にも興味ある韓国語も割と授業が揃っていました。

それを見て、もうこれは日本にいる間に、あーだ、こーだ私の方から働きかけないので、本人に決めさせようと綺麗さっぱり思えるようになりました。

語学の勉強って本当時間かかるし、本人に何かモチベーションがないとモノに出来ないと私は心から思っているからです。

カナダで生活しているとフランス語をあちこちで聞くので、フランス語習得のモチベーションが自然に高まります。また同様に中国語も街で使っている人を見かけることになるので(私などはカナダに行くたびに中国語で話しかけられます。)大学生になった時の本人のモチベーションに任せようと思います。

一応、日本で仕事で使うことを考えると中国語、ただ、スペイン語のベースがあることがあるのを考えると習得という意味ではフランス語、また日本語のベースがあることを活かすなら韓国語をオススメする予定です。

それに海外の大学に行くと、大変な専攻を選んでしまうと、専攻の勉強が大変すぎて、はっきり言って語学の必修科目は留学生にとっては得点稼ぎになるところでもあるんです。

本人はわざわざ海外での第二外国語に自分のネイティブである日本語は選ばないと思いますが、このままスペイン語だけを深く追求するのもありだなと思いました。

注)👱‍♀️さんは日本語と英語はネイティブレベルなのでスペイン語が第一外国語と考えてます。分かりづらくてすみません😅



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