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=LOVE 16th シングル「呪って呪って」スペシャルライブ(スペイベ)参戦の備忘録

10年後ぐらいの自分が思い出せる形として、noteにしてみました。

大好きな曲を初回収できた!!!!!
行って良かった!!!



5章に分けて書きます。
ライブの感想だけ読みたい方は 3、4章のみでOKです。1、2章は目次の 3章をタップして読みとばしてください。

【注意】このnoteではイベントのセットリストなど、今後開催予定の大阪、東京のスペシャルライブのネタバレ要素含むかも?しれません。気にされる方は、ここでブラウザバックをお願いいたします。

では始めます。


1、スペイベとは?

ここでいうスペシャルイベント(スペイベ)とは、
=LOVE(イコールラブ) 通称イコラブ というアイドルグループが開催しているイベントのことです。

(↑イコラブのメンバープロフィール)

イコラブでは新曲を出した際にCDを販売しますが、初回仕様限定盤のCDのジャケット中には、以下のようなシリアルナンバー付きの応募券が封入されています。(以下写真)

この応募券に書かれたシリアルナンバーを、特設ページで登録することで、開催されるイベントやプレゼントへの申し込みが可能なデジタル抽選券的なものに変わります。

その抽選券を使って各種イベント、プレゼントに期限までに申し込みをすると抽選が行われ、当選すると何かがプレゼントされたり、イベントに参加する権利を得られたりします。

例えば
・個別撮影会
・サインジャケットお渡し会
・秘蔵生写真プレゼント
・サイン入りポスタープレゼント
などなど、色々ありますが

今回、私が応募したのが「スペシャルライブ」というイベントです。
スペシャルライブは、イコラブのライブパフォーマンスをMCを挟みつつ約1時間程度、数百人〜1000人ぐらいの規模の会場で見ることができるライブイベントです。(説明を読むより、以下の紹介映像を見たほうが分かり易いです。私のスペシャルライブに行きたいという気持ちに拍車をかけた動画↓)

応募から当選発表されるまで、ドキドキの毎日を過ごしました。そして申し込み期限から数日後に特設ページを見にいくと…

二つの部に申し込んだ

無事に当選!!
これで後はイベント当日、特設ページに掲載されている場所と時間に、QRコード(特設ページに掲載)と身分証明書を持って向かうだけです。
書かれている開演時間までに間に合えば大丈夫でしたが、混雑緩和&遅刻しないためにも、集合時間に会場に到着しておくと安心安全な気がしました。

ではなぜ、私がスペシャルライブに参加することにしたのか、理由を次の章でお話します。

2、なぜスペシャルライブに行ったのか?

答えはとてもシンプル
ライブが一番楽しいから!!!!!
です。
(以下、理由の説明故に、自分語りになってしまいます。苦手な方、興味の無い方は読みとばしてください)


私がアイドルというコンテンツに深くのめり込んでから約7年ほど経ち、今日までアイドルに生かされてきました。
現代のアイドルはSNSから大手メディアまで、様々な形で日々エンターテイメントを提供し、我々を楽しませてくれていますが、その中でも自分が一番楽しかったイベントが「ライブ」でした。

日常とかけ離れた空間で
大好きな曲を
大きな音で全身で浴びて
自由に音に身を任せて

おまけに
画面の向こう側にいた存在が
今、目の前にいて
パフォーマンスを見られる

これが何よりの幸せでした。ライブ会場に足を運ぶということだけでも、会場までの道のりも含めて非日常を感じ、楽しんでいたのです。

そのため例のパンデミック発生時には、生のライブにとても飢えていました。パンデミック当時私は、乃木坂46というアイドルグループにハマっていました。世の状況からして仕方ないのですが、ライブ開催自体が減ってしまい映像配信のみ、或いは開催されても収容人数制限で、ライブの抽選には当たりにくい状況でした。
だったらライブに応募するグループを増やせばいいんだ!自分が変わればいいんだ!と考え、様々なグループへと視野を広げ始めます。(同時期に推しメンの卒業もあったりしましたが)

こうして、まずはイコラブの妹グループに当たる≠ME(ノットイコールミー)、通称ノイミーに本格的にハマっていきました。
そして流れるようにイコラブにもハマりました。

姉妹グループ故に、グループ合同の
・TV番組(イコノイ、どーですか?)
・YouTubeチャンネル(現イコノイジョイチャンネル)
・ライブ(イコノイフェス2021)

と、自然と目にする機会があったのです。そのためマネージメントの思惑通り?にハマってしまいました。

イコラブを生で見られるライブは
・デビュー記念日近辺に行われる周年ライブ
・全国ツアーライブ
・対バン、対外イベント出演でのライブ
・スペシャルライブ(1章で詳細を紹介)

などありますが
その中の1つに スペシャルライブ がありました。

だって"スペシャル"ライブですよ?何なのか気になりますよね??そして人間というのはスペシャルのような特別感のある言葉に弱いです。ということで当然、スペシャルライブに行きたい気持ちが出てきます。

更にイコノイ(イコラブとノイミー)のオタクを続けていると、ありがたいことに友人もイコノイを好きになってくれたり、実は友人も好きだった、なんてことが判明したりしました。
その友人が実際にスペシャルライブに参戦し、直接スペシャルイベントの感想を聞いたことで、絶対に行こうという決心がつきました。こうして今回のスペシャルライブへの参戦に至りました。

次の章がようやくライブ本編のお話です。お待たせいたしました。

3、スペシャルライブ全体の感想

まずはセットリストです。

第一部、第二部で共通(だったはず)

ライブは着席での鑑賞、声出しOK!
また全ての曲がフル尺で、振り付け通りの披露でした。(嬉しい)

普段のライブでトロッコ搭乗時などによくある、ダンスの振り付けを踊らずファンへのサービスタイム、レスタイムのようなものは、曲中にありませんでした。(全編終了後の退場時に、ステージ上からしっかりと長めの時間、レスタイムがありました)
普段のライブでレス曲(※1)になりがちな曲の、ダンスやフォーメーションが見られたのは嬉しいポイントでした。
※1(レス曲:ライブのセトリの中で、振り付け通りに踊るよりも、ファンとの交流に重きを置く時間を設ける曲、を私は勝手にレス曲と呼んでいます)

申し遅れましたが、私のイコラブの推しメンは音嶋莉沙ちゃんです。よって感想に多少の偏りがありますが、どうか大目に見てください。

影ナレ
影ナレとは、ライブの安全な進行とプラスして事前のライブ盛り上げのためナレーションのことです。
ライブが始まる前にマイクを通して舞台裏からメンバーが会場の注意事項を述べるのが基本で、それにプラスしてファンに声を投げかけることが多いです。

第一部では、早くも音嶋莉沙ちゃんのお声が聞けて、ライブ開始前にとろけてしまいました。かわいいかわいい。
第二部では、諸橋沙夏ちゃんが会場に向けて声出しを促し、「声の大きさ、良いんじゃない?」(的な発言)で、声を出しやすい状況を作っていました。素晴らしい煽りでした。

0.- OVERTURE
ライブの始まりを知らせるいつもの曲。会場のボルテージが上がっていきます。

1.呪って呪って
16thシングルの表題曲からライブがスタート!
マイクスタンドを使ったパフォーマンスがカッコ良かったです。パフォーマンス凄すぎて息を呑むというか、こちらは動けないって感じでした。揃い方もハンパないです。

2.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
ライブが盛り上がる定番の曲です。ここからファンの声も大きく出るようになっていきます。

3.ヒロインズ
メンバーの紹介曲。(他己紹介)
MVを見れば、一発でメンバーの顔と名前、キャラクターをバッチリと抑えられます。(注:現在とビジュアルが違うメンバーもいます。また CC 字幕ONにすると正式な歌詞が出てきます)

曲中メンバーにひとりずつセリフパートがありますが、音嶋莉沙ちゃんパートのかわいいお声に、またもやられてしまいました。「私のこと迎えに来て」うん、かわいい。あとセリフパート言う前、フォーメーションの真ん中に移動してくる時もかわいいし、真ん中で言うのを待ってる姿、あれもめちゃかわいいですよね。
齋藤樹愛羅ちゃんはセリフパートが一部二部で変化
第一部「みんなのハートに「でゅくし!」」
第二部「みんなのハートに「でらでゅくし!」」
名古屋感を出すアレンジがありました。

MC
ここで長めの時間を使ったMC。
山本杏奈ちゃんが楽屋で、いつもMCで何の内容を話すかみんなで決めているとの発言がありました。
MCのトークテーマ
・先日行われたツアー名古屋公演の思い出(第一部)
・好きな漢字は?(第二部)

音嶋莉沙ちゃんは、ひつまぶしを食べることができたのが名古屋の思い出みたいです。良かった!!

好きな漢字は、直前に話した大場花菜ちゃんと同じ「麗」。はなちゃん一緒だね、良いよねー!と2人は大盛り上がり。あんなちゃんから「好きな漢字の話題でこんなに盛り上がることある??」とツッコミを受けていました。
あと最後にりさちゃん特有の、ウフフっていうあの笑い声がきけて嬉しかったです。

他に印象的だったトーク
名古屋公演の思い出
大場花菜ちゃん
ライブ中にオープンカーに乗る演出があった、しかしブレーキの存在を知らなかったために、山本杏奈ちゃんの乗る車に追突したというエピソードを展開。これには野口衣織ちゃんから、一生車を運転をしないで笑!的なツッコミが入っていました。

好きな漢字
大谷映美里ちゃんは「猫」
会場全体がかわいい&納得の声でした。
野口衣織ちゃんは部首の「しんにょう」
全身を使って一人でしんにょうを表現していました。(ゴルゴ松本さんの 命 みたいな感じで)

とにかくMCの雰囲気が、普段のライブに比べて時間的制約が厳しくないのが影響しているのか、スペシャルライブというよりファン向けのイベントという性質だからかは何か分かりませんが、とても和やかでリラックスしたものでした。

4.誰にもバレずに
16thシングル収録曲
椅子を1つ使ったパフォーマンス。
ステージとのキョリが近いからこそ、メンバー個々の表情がよく見えました。佐々木舞香ちゃんの、このまま苦しんで倒れるんじゃないか、ぐらいの表現力には圧倒されてしまいました。
どうでもいいのですが、この曲のパフォーマンスで使っている椅子は、常に持ち運んでいる小道具なのか、それとも会場ごとに借りているのか気になりました。(たぶん持ち運んでいる?)

5.24/7
前の曲、誰にもバレずにの披露が終わると、何人かのメンバーが舞台裏へとはけていきました。
そして残ったメンバーが齋藤樹愛羅ちゃん、髙松瞳ちゃん、野口衣織ちゃん、諸橋沙夏ちゃん、山本杏奈ちゃんの5人、そう、24/7のメンバーです。
直近のツアー名古屋公演で同曲を披露していたため、イコラブに詳しくない私にも何の曲が来るのかが分かりました。
と同時に恐ろしいことに気づいてしまいました。それに気づいてしまったせいでこの曲の記憶がほとんどありません。残りのメンバーで、イコラブで、ユニット曲って……あの曲しかないじゃん!!!!あの曲しか無い!!!!ええ!!?!?やばばば!!!だめだ、24/7のパフォーマンスに全然集中できない!!!!あああああ!!!
私の脳内はずっとこんな状態でした。そして曲が終了し、メンバーが入れ替わります。

6.お姉さんじゃダメですか?
はい、これです。この曲です。
この曲を私はイコラブを好きになってからずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと、生でききたかった大好きな曲なのです。やっとやっと初めて回収できました。イコラブありがとう!!最高!!!!!!!
取り乱してしまいました、第一部終了後に近くにいたお兄さんに、「お姉さんじゃダメですか?で、すごい喜んでましたね!良かったですね!」と声をかけられるぐらいには取り乱してしまいました。(多分うるさかったですよね、ごめんなさい)
イントロと歌い出しで普通に涙が出てきました。視界がぐちゃぐちゃに滲んでました。うぐぐ。

(↑MV  イコラブ公式チャンネルより)

この曲の何が良いって、そりゃもうイコラブの曲の中で一番メンバーの歌い方が可愛い曲だからです!!!!!(完全な自分の主観です)
しゅきぴ という曲も、イコラブの中で可愛い歌い方の代表ではありますが、それとは違う萌え萌えした声とかそういうのではなくて、なんというかちょっと可愛くプンプンしてるみたいなツンデレというかなんというか、その歌い方がぐさぐさと刺さる刺さる。しかも"お姉さん"っていうのが乗っかっているのでもう、良いに決まってる訳で。
歌唱メンバーは大谷映美里ちゃん、大場花菜ちゃん、音嶋莉沙ちゃん、佐々木舞香ちゃん、瀧脇笙古ちゃん(、卒業した齊藤なぎさちゃん)です。
佐々木舞香ちゃんの歌い方が最上級に可愛い。一生リピートできる。
音嶋莉沙ちゃんの「そのバイトの話 3回聞いたってゆーの!!」のパート、いやこのパートなんて100回でも何回でもききたいんですか???って毎回なります。
また「ギュッと指 絡めた時 ハートが震える」の歌詞の所の振り付けを見た時は、失神しかけました。キュンキュンが過ぎる。

他にも好きポイントは沢山あるのですがとりあえずこれぐらいで、、、
最高の時間でした。ありがとうございました。

MC
「先ほど(24/7とお姉さんじゃダメですか?)も久しぶりに披露する曲でしたが、続いても久しぶりかな?ですね、それでは聴いてください。」でフォーメーションについて、次の曲のイントロへ…

7.「君と私の歌」
恐らくお詳しいファンの方が、フォーメーションで何の曲か分かったようで、イントロが流れる前に大きな悲鳴が上がりました。
この曲はファン目線でアイドルとファンの関係性を歌ったものです。
アイドルの持ち曲として、スキルアップも含めためちゃくちゃダンスが難しくて、ひと目見ただけでは到底真似できないようなカッコいい魅せる曲があると大変お強いと思います。
が、やはり振り付けが簡単で真似しやすい曲も必要だと思っておりまして、それをアイドルとファンの関係性を歌うテーマの曲の振り付けに持ってくるというのが、上手いなぁといつも見るたびに思っています。

8.この空がトリガー
こちらの曲は通常のMVに加えて、ダンスバージョンのMVが公開されています。そのため、音嶋莉沙ちゃんパートを振り入れしてのぞみました。気持ちよく振りコピができました。曲も大好きです。

9.探せ ダイヤモンドリリー
間奏でガチ恋口上が入る曲で、メンバーも煽ってくれます。
ライブではコールがとても楽しい曲だけど、普通にサブスクとかで音源を聞いている時には、美しいメロディーと歌詞に浸る、切ない曲です。
あとお詳しい方に聞いてみたいのですが、イントロやアウトロでメンバーが何か口ずさんでいるように見えるのですが、そう見えただけなんでしょうか?何かあるんでしょうか?、、あ、自分でメンバーのお話会に行って確かめればいいのか、なるほど。お話会行きます。


MC
「続いてが最後の曲になります。」

10.君の第3ボタン
16thシングル収録曲
スペシャルライブ当日の音嶋莉沙ちゃんSHOWROOMによると、初めてイントロで指揮者の振り付けをしたみたいです。可愛かったです。
この曲のイントロでの楽器演奏はファンの皆さんぜひやってみてほしいと、後のMCで発言がありました。
あと2番のAメロで、音嶋莉沙ちゃんと山本杏奈ちゃんが座って足の裏をくっつけあって、フレーム作ってるの可愛かったです。
あと意外とサビの振り付けが、素早くて激しめでした。


その他の感想
距離が近い!!!
現在のイコラブは数千人以上の規模の会場でのライブが多いです。それらに比べると、少し規模の小さな会場でのライブのため、当然なのですが近い。
よって、普段見られない衣装の細かいところがよく見えました。今回は呪って呪ってのMVで着ている黒い衣装でのパフォーマンスでしたが、この衣装が大好きになりました。メンバーが後ろを向いた時も、かわいく見えるように作られていて、たまりませんでした。

(↑音嶋莉沙ちゃんの着用衣装、オサレカンパニー公式Instagramより)


次の章では、推しメン以外で特に良かったなと思ったメンバーについてお話しします。

4、大場花菜ちゃんに魅せられた話

推しメンは先ほどご紹介した通り、音嶋莉沙ちゃんなのですが、それ以外で特に目を惹かれたのが大場花菜ちゃんでした。

何に魅了されたかというと、体全体、表情を使ったステージ上での動き全て!です。イコラブでは代名詞ともいえるパフォーマンス中のはなちゃんの笑顔はもちろん、MCの時も例外ではありません。顔から足先まで全てを使って1秒の隙間もなく、表現し続けていました。(自然体かもしれませんが)

いわゆるTV番組やライブ映像では映ってないパート、歌割りの無いパートでもこちらを見てパフォーマンスをしてくれているのを強く感じました。

グループパフォーマンスである以上、1人だけ極端に目立ち過ぎることはできないと思います。そもそも振り付けがある以上、基本的にはそれを守ってパフォーマンスをしていると思います。

ただライブは、MV撮影などとは違って、目の前に、リアルタイムにお客さんがいます。だからこそ、その日の空気感に合った、今目の前の人たちに届けるような目線や表情、動きがあると思います。それを自分のフォーメーションの中のポジションで最大限に表現していました。まるで、そこに1人だけ乗れる小さなお立ち台があるかのように錯覚しました。

メンバーと話しているMCであっても、常にお客さんの方を向いているような感じがしました。こちらを見て微笑みかけつつ、一緒に会話に参加しているような感覚にしてくれました。

そんな大場花菜ちゃんのヒロインズ、メンバー紹介曲の歌詞の一部を引用すると
「Ah 華やか show time 君をご招待」
まさにその通り!目の前で大場花菜ちゃんにピンスポットライトが当たって、そこで輝かしいショーが行われている、そんな印象でした。
今後のライブではモニターに映ってない時も、動きを追いかけたいです。ライブの楽しみが増えました!

こうしてメンバーの魅力にまたひとつ、気づくことができました。このスペシャルライブという場所だからこそ、近くで注意深く見られたからこそ、見つけられました。改めてスペシャルライブに行って良かったなと思いました。


これを持って =LOVE 16thシングル 呪って呪って のスペシャルライブ参戦の備忘録とします。お読み頂きありがとうございました。

(イベント開催から時間が経過しており、記憶違い等あるかもしれません。もし当noteに大きな誤解を招くこと、明らかな間違いや違反事項等があった場合は、ご指摘ください。)

5、謝辞

スペシャルライブの参戦にあたり、スペイベの応募方法に始まり、過去のスペイベ参戦経験の共有など、私のスペイベ参戦のために協力してくださった友人の皆様へ、深く感謝申し上げます。おかげさまで二度と忘れることの無い素敵な経験ができました。

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