自己紹介

はじめまして！MAPです。noteはじめました。

SF小説を書いてTwitterに生息しています。

2016年に小説の執筆をはじめ、これまでのSF公募歴はこんなかんじです。

第4回 日経星新一賞
　『母になる』最終選考にて落選
第5回 日経星新一賞
　『特異点恐怖』最終選考にて落選
第6回 日経星新一賞
　『台上の郷夢』最終選考にて落選
第7回 日経星新一賞
　『conductor』予選で落選
第11回 創元SF短編賞
　『青い瞳がきこえるうちは』最終選考にて落選

「受賞です！」みたいなお電話をいただけたことはありません。
ドッキリでいいから掛かってこないかな！

小説を書き始めたきっかけは家族を亡くしたことです。亡くなった家族は医療が発展した未来ならば生きられたかもしれない病気でした。その実体験から、科学技術は社会的なハンデや壁を取り払う力を持っていると信じ、ジャンルとしてSFを選びました。

そんな思いで書いた作品が星新一賞の最終候補になり、人生について前向きに考えられるようになりました。

最近はNintendo Switchの抽選に当たって（こんなところで運を使うな）、どうぶつの森で家を建てたりしてます。
あと大学の課題のために一夜漬けしたり、ディズニーシアターとNetflixを流しっぱなしにした怠惰な生活送ったり、買ってきたピザをすっかり忘れて冷蔵庫で腐らせたり、「ほんまに切ったとこから伸びるんかいな」と豆苗を育てて腐らせたり、いい感じに不健康です。

ちなみに記事の画像は大好きなピラルクで、一時期こいつを見るためだけに海遊館に通い詰めていた。

というわけで、なんやかんや今日も楽しく生きているし、書いています！

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