「恋のヒメヒメぺったんこ」をBGMにオライリーを読んだら、テンションの上下動が異常。
なぜこの歌にはこんなにポジティブな波動しかないのか?
そして裸足で灼熱の坂道を駆けあがれそうな盛り上がりきったテンションに、氷塊入りの水をさす冷徹なオライリー。
灼熱と氷結の間。選曲を間違えた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?