【手帳とノート】小さい帳面を快適に使いたい
EDITのB7方眼メモが2冊めに突入していました。
相変わらず特段意味のないことを書いているのですが、メモに頭のゴミ捨てにと大活躍ではあります。
特に頭のゴミ捨てはけっこう重要な役割で、最近平日は毎日2〜8ページぐらい使っている感じ(休みになると途端に手帳を開かなくなる人間なので…)。
紙面が小さいのですぐ埋まっちゃうけど、ページ数が多いので惜しみなく使えてほんといいです。
で、ゴミはすぐ捨てたいのと一緒で書きたいと思ったときにはすぐ書きたいわけなので、書き出しをどれだけ早くできるかというのが目下の課題でして、そのためにやっていることが3つあるのでその話です。
日頃から手帳とかノートを使っている人にとって目新しい内容ではないのでした。
a:インデックスクリップをつける
1日の最初に書くページに日付を入れているので、ここが今日の範囲だよ〜というのが判りやすくなるようにチラットのクリップをつけてます。食べたものなどをこの1ページにまとめようとしたりしなかったりもしている。だいたい昼飯までしか書かずに終わる。
b:ページ端をカットする
最新白紙ページをパッと開くためにやっています。サンスター文具のツメカケを使ってたんですが、持ち歩くのが面倒になってしまったので、今は手帳用で有名(?)なポケットセクレタリーをペンケースに入れて都度切ってます。ただ帳面が小さすぎてペンが邪魔になり開きにくいということも多いので…
c:ウカンムリクリップではさんどく
この感じで縦向きで挟んでおくと、離席時などにパッと帳面を閉じられるのがいいのです。別に見られるようなことはないと思うんですが、業務以外のこともごちゃごちゃ色々書いてあるので、というかそれしか書いてないので、万が一他者の目に入ると気まずいと思うので閉じておきたい…みたいな気持ち。
別になんのクリップでもいいんですがウカンムリクリップだと持ち運びも軽いし、机上で開きっぱなしにしておくのにも使えるので(会社で使ってる扇風機が割と強風で、風に煽られてページが閉じちゃったりするもんですから)。
だいたいこのような感じでパッとページが開けるようにしています。
あと最近はGoogleのレンズを使うことを覚えたので、簡易OCRみたいな感じにして手書き文字をてがろぐにコピペしておいたりもしています。
てがろぐは鍵かけたツイッター的な運用で完全に独り言の場になっており、とくに誰も見ないのをいいことに萌え語りばっかりしてるので、萌え語りカテゴリは一緒にしておきたいなと思って。萌え語りって今あんま云わないかもな。
といった感じでした。
実は手帳会議が難航しているのですが(Duolingoでダイヤモンドトーナメントに挑戦中なのと同人活動でやらないといけないことがあるのがいっぺんに来ているのもあり)、EDITメモがあるので生活上の最低限の書き物とかはまあまあやれてる感じです。ここから最小構成の手帳に転記するのも続いている。
え?これ以上手帳いらないのか…??? いや使うけど……選定しているけども……。